日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
お節を煮る鍋のコトコトという音が、
いつもの大晦日だよ! と言っているように聞こえて、
とにかく、今年も終わるんだなあ~と、嫌でも思う今年最後の日になりました。
去年は何を書いたっけ? その前は? その前は?
少し前に年末のエッセイを読み返し、
う~ん、同じことばっかり書いてる・・・ と思ったら、
もう何も書けなくなって、エッセイを開いたのは数日ぶり。
そういえば、さんぽ道をスタートして、10回目の大晦日です。
最初から、何かしらのエッセイじみたものを書き続けていたから、
10回も年末のあれこれを書いてきたら、
もう、新鮮さも沸くわけもなく、
何か書けば、これはいつか書いたな~ と思うのも当然かも。
10回も! あらためて、ビックリ。
世の中のことも、個人的な風景も、
書きとどめようと思うことはいくらでもあるのだけど、
どこかで、ブレーキがかかります。
エンジンブレーキだけで、ゴーゴーと回転音を上げながら、
来るべきエンディングの停止線をオーバーしないように、
なんとか調節しているところです。
一旦停止したら、また再発信!
来年は、どんな風景が、窓の外を流れ、
室内には、どんな空気が流れるでのしょうか?
お節のお鍋が焦げないか、ちょっと心配になってきた・・・
今年もまた、1年の長い間、
さんぽ道を訪ねてくださって、ほんとうにありがとうございました。
心を込めて・・・ 10回目のお礼です。
来年が、全ての人にとって幸せな年でありますように・・・
気がつけば・・・
クリスマスも終わって、
小さなエッセイでは、メリークリスマスのひとことも書かずじまい。
この年末は、去年に輪をかけて、
現実逃避しているらしい自分・・・
なんだか、身体が重いのね~
(それは、「ダイエットが必要!」ということです。来年はがんばります・・・)
朝の散歩、ちょっと違うルートを選んで角を曲がると、
ちょうど「資源」の収集日で、人々が集まっていた。
その中に友人を見つけて手を振る私。
ずいぶん長いこと会っていなかったその友人と、
束の間だけど、近況報告を。
彼女の可愛がっていた柴犬が亡くなって、
しばらく月日が過ぎていたので、
「淋しいでしょ」と尋ねると・・・
「日にちが過ぎていくうちに、
家の中のあちこちから出てきていた抜け毛が、
ほとんど出てこなくなって、
居なくなったことを実感するの」と彼女。
さくらが我が家に来て5年が過ぎ、
もう、家中、ありとあらゆるところから、
さくらの抜け毛が、綿のようにふわふわと出てくる。
廊下や階段の隅も、家具の裏からも、サッシの溝にも・・・
家族の靴下の底にはさくらの毛がついたまま洗濯カゴに。
コートにも、バッグにも、抜け毛をつけたまま外出してしまう。
きっと、犬嫌いの人は、我が家に長居は出来ないと思う。
もし・・・ さくらが居なくなってしまったら、
それらの抜け毛は、日にちが過ぎるほどに消えてゆき、
やがて、どこにも見当たらない日がくるのだろう。
それは、なんと切ないことだろうか・・・
友人の話に、
愛する犬との別れの淋しさを、ひしと実感した朝でした。

「昭和38年発行」と書いてあるから、45年も昔の本たち。
廊下に積まれた全集の名は、「日本現代文學全集」
先日、夫が納戸の整理をしていて、奥の棚から、
15年ぶりに引っ張り出してきた本だった。
既に黄色く変色しているその本たちは、
かつては私の母の本だった。
私と年の離れた兄が、読書家の母のために、
お給料日のたびに、一冊ずつプレゼントしていたものだった。
亡くなった母の本棚から、
興味のありそうな本だけ、私が自宅へ引き取った。
全部で100冊はあったかもしれないけれど、
そんなには引き取れない。
その他は処分されて、やっとこれだけ生き残った本たち。
母はよく本を読む女性だった。
読む本が無くなると、私が本屋さんへ買いに行かされた。
「オール読物」「文芸春秋」「小説新潮」・・・
子供の私は、分厚いそんな文芸雑誌のどこが面白いのか、
不思議に思いながら、急いで本屋さんへ走っていく。
走るのは理由があった。
母の本を買うついでに、
マンガを買っても良いことになっていたから。
私が買うのは、いつも「少女クラブ」と決まっていた。
その母の遺品の本たちを、いつか読もう・・・と思いながら、
まだ1冊も読んでいなかった。
納戸の整理をして、古い本も処分するという話になっていたけど、
いえ、だめ! 処分は取りやめ。やっぱり読みたい。
たとえ、数冊だけでも。
母の手垢の付いた本、ほとんど読まれなかったらしい本。
どちらからも、母の好みが浮き出されてきて、
懐かしい母の、本を読む姿が、私の胸の中をいっぱいにする。
だけど、文字が小さいのね~
なのに母は、老眼鏡もかけずに読んでいた。
そして、当然のごとく、旧仮名遣い。
きっと慣れるまで、少し時間がかかりそうだけど、
作者が著したままの仮名遣いで読むことで、
その情景が、さぞかし生き生きとしてくることだろう。
まず、私の好きな作家「谷崎潤一郎」から読み始めようかな。
来年は、この文學全集に染まってみます・・・
ん? 何冊くらい、読めるでしょうか?



藤沢駅前のビックカメラのビルに、
新しい本屋さんが出来たというので、
買い物のついでに寄ってきました。
駅の北口側には、以前はあった本屋さんがみんな無くなり、
南口まで行かなくてはならなかったから、
とっても嬉しくて、どんな本屋さんか興味津々。
この書店は、フロアスペースを広くして、
立ち読みも気楽に出来る、ということで人気。
以前、テレビで特集していたのを見たことがあったけど、
それが藤沢に出来るなんて思いもしなくて、ワクワク。
本の数の多さに圧倒されました。
2フロアある店内の隅から隅まで、ざーっと覗いただけで、
軽く1時間ほど、時間を潰してしまったくらい。
アマゾンで書名だけでネットショッピングしなくても、
お目当ての本を手にとって見られるのが、嬉しい。
で、早速一冊レジへ持って行きました。
その本のことは、追記に入れておこう・・・
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本のタイトル「できそこないの男たち」
著者「福岡伸一」
帯には「原始、生命はメスだけだった。
オスは必要なのか?」
と書いてあった。
もう、思わず手に取って、しっかり抱えてしまった(^^)v

クリスマスが近くなって、
近所のお家では、イルミネーションが飾られて、
夜道が楽しくなりました。
だけど、気分はちっともクリスマスじゃなくて・・・
今朝だって、現実のあまりの灰色空気に、気分もダウン。
※
で! せめて音楽ぐらい・・・と、
CDの棚をひっくり返して、
(これが、なかなか見つからない)
クリスマスソングのCDを引っ張り出してきました。
そういえばこのCDは、DUCKの教室に置いていたもので、
シーズンになると、
お昼や空き時間に、一人で作業をするときに、
いつも流していたっけ。
教室の風景が頭の中に広がって、ちょっとだけ切ない気持ち。
灰色だった部屋の中が、緑と赤のクリスマスカラーに染まりました。
クリスマスをワクワク気分で迎える気持ち、
忘れてはいけないな~
きれいなクリスマスソング・・・ ちょっと心が洗われました。
※(追記は、女性専用?)
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しかし、男の人って、
年を取ると、
どうしてあんなに怒りっぽくなるんだろう。
色々な友達や先輩の女性に聞いてみるけど、
みーんな、異口同音で、同じ感想を持っている。
そんな小さなことで、どうして怒る?!って
ほんとうに、付き合いきれないです。
女性は、年を重ねると、怒りっぽくはならず、
ドカンと気持ちが座って、
ちょっと図々しくなるかもしれないけど、
逆に、楽しくなる人が多いのに・・・ ね!
「アラフォー」という言葉が去年の流行語になっていたのを、
知っている人は多いと思うけれど・・・
※【アラフォー】アラウンド・フォーティー(Around Fourty = 40歳前後)
だけど・・・ 今度は「アラカン」だって!
それって、私もそのアラカンじゃない?
アラウンド・カン○○
なんか、いやです~ 流行らせないでください。
しかし、アラカンと言えば、嵐寛壽郎しか思い浮かばない・・・
(って、思い浮かぶところが既に相当?)
MSNのサイトで、
「2008年映画館で観てがっかりした映画ランキング」が載っていたので、
興味を引かれてて見てみたら・・・
(1)インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
(2)20世紀少年
(3)スゥイニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
ですって。
で、その「がっかりした訳」なのだけど、
2位の20世紀少年のところで、う~ん?とうなる私。
●予告を観て楽しみにしていたけど、ちょっと子どもっぽかった。
それは、まあがっかりしたかも?
●2作目3作目を意識し過ぎ!
それは、最初から3部構成だから仕方ないのです。
それでがっかりしてはいけない。
●エピソードやかかわる人物の背景が描かれていないので、
マンガを読んでいない人にはえらく薄っぺらいお話に思えるでしょう。
壮大な予告編、という感じ。第二部・三部に期待します。
それって、がっかりしたのじゃなくて、期待してるじゃん。
(ちなみに、私はマンガを読んでなかったけど、薄っぺらく感じなかった)
●ユキジがきれい過ぎる。
汚いのが好きなのかな? これもがっかりのうちなのか?
●これからと言うときに 次回へ続くなんて……。
それは、がっかりしたのじゃなくて、映画の罠に落ちたのです。
●続きが気になってモヤモヤする。
ほら~ それも、がっかりじゃなくて、次への期待ですって。
と、言うことで、
ほとんどみんな、がっかりしてないじゃん!
と、感じたというお話でした。
今年は、もっともっと映画を観たかったのに
(¥1000で観られるようになったし)
ぜんぜん行けなかったな~
いつもの家事を、のそりのそりとしている間に、
なんとか元気が回復してきたので、
今朝はがんばって、眼科へ行ってきた。
前から1度受診してこなくてはと思ってたけど、
ついつい後回しにしてたから。
「いや~ 傷だらけですね~」と眼科の先生。
「ほら、これがみんな傷ですよ」
パソコンのモニタに映し出された私の眼球を指して言われる先生。
白い点々のような傷がバーっと広がっていた。
原因は「ドライアイ」
たかがドライアイでも、ほっておけば、眼球に傷がつくのです。
目がゴロゴロ、ショボショボするので、
市販のドライアイ用目薬を差すと、ヒーっとするくらい沁みる。
前は沁みたりしなかったのに、へんだな~と思ってた。
予防は、パソコンをするときは、できるだけ瞬きをするように。
常に眼鏡をかけて、乾いた空気が眼球に当たらないように。
暖房の効いた部屋は、加湿器を使ったりして、湿度を上げるように。
あとは、処方された目薬を毎日点眼すること。
「ここまでひどくしたら、簡単には治りませんよ」と言われてしまった。
で、困ったことに、常にかけておきたい眼鏡が修理中。
例の修理から出来上がってくるのは一ヶ月くらいかかるとか。
まだまだ・・・ お正月過ぎかも。
眼鏡に慣れてきていたので、裸眼の生活はとても疲れるし。
それで、駅の近くの格安眼鏡屋さん○○ffへと。
乱視と近眼のミックスの眼鏡を¥5250で作ってきました。
格安眼鏡はもちろん中国製。
でも、スタイルは今流行りのものばかりだし、
レンズはそこそこちゃんとしているし。
何しろ30分も待てば、出来上がって持ち帰れる。
最近、駅周辺に支店を増やしているこの眼鏡屋さん。
安くて手軽で、こんなときはほんとうに有りがたいです。
潤い、大切にしなくっちゃ!
桜木町駅前の会館を出たのは、夕べの9時半ごろ。
外は思わぬ土砂降り。
傘も間に合わないほどの雨で、コートに雫をいっぱいつけて、
食事の場所まで何人かで移動。居酒屋のあるビルに飛び込んだ。
夜の会議はちょっと辛い。
MM21の美しい夜景も、土砂降りの中では、
「きれい~」なんて思う隙もない。
会議も、そのあとの食事の席でも、
私は、ずっと心が宙を彷徨ってた。
みなと交わす笑顔も、私のそれは、力が無かったと思う。
もう何ヶ月も、ドップリと浸っているのに、
未だに、掲げた旗を持つ力が出てこないまま。
何かが、どこかが、私の感性とすれ違っているらしい。
分からないことが多すぎて、ついていけないこともあるし。
今朝は、とても頭が痛い。
ベッドから出るのが辛かった。
深夜の帰宅は、もうキツイのかな? そんな年ごろになったせい?
重たい体と、不快な頭痛を抱えながら、朝の家事をしています。
雨があがって、外が眩しくなってきた・・・
今年は訃報に触れることが続き、
年末の喪中の葉書も、私宛のものが例年になく多いのです。
逝く人を見送るのも、
年を重ねていけば、避けようのない仕事のひとつ。
それでも、少なければ少ないほど有りがたいことです。
日記に書くことも、言葉も文章も、
どうにも、出てこない日が多くて・・・
こんなときは、
美しい紅葉でも見てください。
ブログに、先日出かけた北鎌倉での写真を載せています。
DUCKのみなさんとの遠足でした・・・
窓から差し込む気持ちの良い朝日の中・・・
手にしたゴミをゴミ箱へ持って行こうとしたとき、
手が滑って、紙類が床に落ちた。
で、どういうわけかその紙類に、小さな白いBB弾が混じってたらしい。
ああん! 息子め! この小さいのを拾うのが面倒なのに~!
と思う私の前を・・・
そのBB弾が床の上で、コト!っと可愛い音をして弾み、
もう1度床に落ちて、またコト!っと弾み、
最後に・・・ ゴミ箱へコトリ!っと入った。
おお! ナイスショット!
なんか今日は良いことが起きそう!
日常の小っちゃなことで、ふと幸せになる瞬間でした。
(だけど、今日はずっと、胃がいたいんよね~)
コンクリートへダイブした翌日(一昨日のこと)、
青痣が人の目に付くにはいやだな、と
左頬の上にガーゼをあてて、薄色のサングラスをかけて駅前へ。
ビックカメラに立ち寄って、
店員さんにバッテリーのことについてちょっと質問。
すると、店員さんは私の顔を見ながら答える時、
視線が、ちょこちょこと、ガーゼの辺りに彷徨うのが分かるのです。
人の視線が中心を外れると、すぐにバレバレになるんだな~と実感。
まあ、こんなガーゼを付けてたら、仕方ないけど・・・
壊れた眼鏡を持って、眼鏡屋さんへ。
店員さんに眼鏡を手渡しながら、
「転んでしまって、そのときに壊れちゃったんです」と説明を。
だのに、その店員さんったら、
受け取った眼鏡を見ながら、「落としちゃったんですか?」ですって。
顔にこんなガーゼまでして、「転んでしまって」って、
恥ずかしながら自己申告してるのに、さ!
「いえ、転んだときに、潰しちゃったんです」って、再度申告しました。
もう! 何度も言わせないでください。
眼鏡は無料で直してくれるということで、それはホッとしたけれど。
家に帰ってきたとき、
家の前でお向かいのチビちゃんたちが遊んでいました。
「あ! おばちゃん~ それ、どうしたの~?」
うむ、やっぱり! 聞かれると思った。
「転んじゃったのよ~ みんなも気をつけてね~」
と言って、手を振りながら、ドアの中へ飛び込みました。
さて今日になって、腫れもひいて、痣の上から触っても、
痛みがだいぶ軽くなったので、
朝はしっかりファンデーションとコンシーラで痣隠ししました。
少し目立たなくなりました。。
でも、病院の先生(本日は胃カメラの日でした)から、
「どうしました!?」と、しっかり見つかってしまったけど。
で!
ここに1人、な~んにも気がつかないヤツがいる!
アレからずいぶん会話はしてるのに、なーんにも気がつかない。
君ってさ、話すとき、母の顔なんてぜんぜん見て無いでしょ。
ま、いいけどさ。
(息子です)