日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
さくらの散歩のときや、駅まで往復する道で、
バッタリと、DUCKの生徒さんにお会いすることがある。
そんなとき、「あ!」と目をま~るくして、
「先生にお電話しようと思っていたんです!」
と言われることも度々だった。
お話を伺って、「それでは今度ご自宅へ伺いますね」と
出張の予約が即決することになる次第。
数日前も、そんな具合で出張が決まって、
今日の午前、生徒さんのお宅へ伺ってきた。
生徒さんは、60代中頃の男性の方。
パソコンの前に座った生徒さんは、
厚めのファイルをパラパラめくる。
そこには、私が作ったテキストがびっしりと整理されてて、
久しぶりに自分のテキストに対面した私は、なんか感慨。
生徒さんの直筆でメモも書き加えられたテキストたち。
それを大切に取っておいて、こうして参考にして下さって・・・
じゃなくて!!!
実は、そのテキストはもう使い物にならないのです。
生徒さんは、つい最近新しいノートPCを購入したばかり。
それで、Windows Vistaの使い方や、
バージョンの新しくなったExcelやWordの使い方が分からなくて、
私にヘルプされたのだった。
そうだな~
こんな風に、困っている方がもっといっぱいいるのだろうな~
まだ教室が残っていたら、
「先生、教えてください~」と駆け込んでもらえるけど、
今はそれも出来ず、
電話で聞いてみよう、、と思いながら、
ついついチャンスを失って、困ったままの生徒さんたち。
ちゃんとフォローできなくて、申し訳ないなあ・・・・と思いつつ
懐かしい自分のテキストを横目で見ながら、
2時間ビッシリの授業を終えたのでした。