日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
団体のお手伝いを始めて1年が過ぎ、
また次の1年が始まっています。
今は、新年度の総会に向けての雑事に追われています。
私にとっては、何もかも、理解の枠を超える仕事でした。
ほんとにね、未だに分からないことばっかりなのです。
昨日、会議があって、先輩の委員の女性に言われました。
「あなたね、分からない分からないって、それはダメですよ。
分からないが通るのは半年まで。
自分で規約などをしっかり読んで覚えたり、理解しようと努力すれば、
もう分からないなんてこと、ないはずですよ。
それを、未だに、わからないなんて言ってるのは怠慢です!」
実は、こんなことを私に指摘したこの女性のこと、
私は好きなのです。
とにかく、超が3個くらいつきそうな真面目な人で、
学生の頃から、女性の市民活動に参加していたつわものです。
でも、そのあまりにも真っ直ぐなところが、好きなのです。
だから、何を言われてもちっとも気にならないのだけれど・・・
でも、私の言う「わからない」は、そういうことじゃなくて、
この団体に関わっている人たちの意識や考え方、
規約の裏にある何年にも渡って作られた慣習、
予算の扱い方や、お金の動かし方、
県や自治体との繋がりや、もろもろの表と裏。
もう、私の想像などかるく超えて、やっぱりとても分からない・・・
そもそも「男女共同参画」なんていう言葉自体、
最初はぜんぜんピンとこなかったし、今も来ていない・・・
でも、先輩の言うとおり、もう「分からない」は通用しないので、
これからは、分かった顔して働かなくては。
そうです。仕事をするなら、「分からない」と言うのは「逃げ」だから。
しかし、私って頭の回路が足りないのかな?と思うこのごろ。
いつまでたっても、「分かる」までたどり着けそうもない。
今年度も、また、ため息ばかりの1年になりそうです。