小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2009年07月30日

暑い!

この夏は元気!と、夏弱人間返上してたのだけど・・・

今日はダメ。
暑さに慣れてなかったからよけいにヘロヘロ。

夏に少し強くなったのか、と思ったのは大間違い、ただの勘違いだったみたい。
梅雨みたいな日が続いてて、暑くなかっただけなのに。
やっぱり、猛夏は辞退したい・・・

今日の暑さに、思わず、エッセイを開いてキーを打ってしまうのでした。
ふ~

投稿者 sako : 20:53 Write:20:53

2009年07月26日

夢の男・・・?

さて、その本「選ばれる男たち」のこと。
買ってきてすぐに読み終わってしまったあとに・・・
なんだか、心がやりきれないような気分に。

ストーリーものじゃないので、内容に触れてもいいかな?
あ、いえ、やっぱり「追記」の中に置いておこう。
だいぶ長いエントリーになりそうだし。

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著者の信田さよ子さんは、さすがにすごくうまい。
面白さの中に、実はかなりヘビーな問題をからめて、
最後まで一気に読ませてしまう。

ただ、この本は、表紙の帯にひかれて読むと、
しっかりと、うっちゃられる。
私は、もっとごく普通の、
あたりまえの男と女、ごく普通の夫と妻のありようを、
心理学的、生物学的、人間学的、生活学的(こんなのあるかな?)に
まとめて、結論を出してるのかな?と思ったけど、違ってた。

読み始めは、「女性(おばさん)がなぜイケメンが好きか」
「なぜ、冬ソナにはまるか」「なぜ、王子に熱を上げるか」
などを、それは面白おかしく説明してて、
思わず笑ってしまったけど・・・

本の半分あたりから様相が変わってくる。
それは、著者がDV被害者のカウンセラーを職業とし、
DV被害を受けた妻たちと、
その夫たちから取材したところからスタートしているので、
当然といえば当然すぎるのだけど。

読み進むうちに、心が重くなり、やりきれなくなってくる。

私も、手伝っている団体でDV被害者の女性の話を聞くことがあって、
その女性たちはみな、異口同音にこう話す。
「最初は、これがDVだとは気がつかなかったんです」

この本にも同じように書かれている。
そうなのだ。初めは自分がDV被害者だとさえ気がつかないのだ。

DVというのは、妻をぶんなぐる!という分かりやすい暴力だけではなく、
「妻を無視する」「妻を、卑下する」「妻をこきつかう」
たとえ一度も殴らなくても、実はこれらもみなDVに当たる。

だから妻は、DVを受けたとは思わず、
何か自分に落ち度があるのでは?
自分が変われば夫も変わってくれる、
自分が一生懸命尽くせば、夫はやさしくなってくれる、
と、ひたすら自分を責め続け、やがて心が壊れていく。

だけど、妻に責任があるのじゃなく、
これは、幼児性が抜けない自己中心的な夫のDVそのもの。
妻がどう反省しようと、夫が変わるわけは無い。

それでも、「これはDVなのだ」と分かったときから、
女性はやっと心が少しずつ救われていく。

というわけだから、DVは案外身近でも起きているのだ。
本では、そんな重たく辛い話がちょっと続いて・・・
最後は、妻(女性)にとっての夢の男って?と続いていく。

「夢の男」とは、実は昔から言われてきた「よい女」の定義と同じ。
「やさしいこと、下から目線ができ、相手を褒めることができ、
よく気がつき、よく言うことを聞き、
そして何より、かわいい、こと」つまりは「女らしい男」となる。

昔、多くの少女たちが描いていた「夢の男」は、
「強くて、いつも自分を守ってくれて、引っ張っていってくれる男」だった。
だけど、本当は違う。それをおばさんたちは何年かの実体験をもとに
はっきりと知るようになる。
おばさんは「守ってくれなくてけっこうです!」と心で叫んでる。

「夢の男」の条件に加えて、
いつまでもメタボにならず、
一緒に歩くたびにいつまでもふりかえられるように美しければ、
言うことなし・・・である。

と、まあざっとこんな本でした。
確かに、ほんとうだな~と思う反面、なんだかとっても寂しくなった・・・

私は今でも、やっぱり「夢の男」を探してる。
かっこよくて、強くて、いつも自分を守ってくれて、やさしくて、
余計なことは何も言わなくて、なんでも許してくれて、頼りにできて、
熟成してるけど、少年のようで・・・

うむ・・・ やっぱりそんなん、いるわけないか・・・

でも、なかなか面白い本でした。

※始まったばかりの連続ドラマ「オルトロスの犬」なんて
ワクワクしながらしっかり見てしまった私は、
やっぱり、イ○○ンが好きかもしれない・・・

投稿者 sako : 13:24 Write:13:24

2009年07月22日

挫折中なので

PCの作業で、ちょっと挫折中・・・ ガックリ気分満載。
気分を立て直したくて、のそりと出かけた。
といっても、日食のせいで時は既に午後。
結局行く先は、近所の駅前だけれど。

以前にここでも書いた、駅前の老舗本屋さんに吸い込まれて、
(何だか必死で頑張ってる感じで、それがひしひしと伝わってくる)
あちこち新しい本を流し見て、ふと目と手が止まったのは・・・

選ばれる男たち
女たちの夢のゆくえ
妻を見下す夫たち
夫を捨てる妻たち

090722book.jpg

と、たくさんのタイトル&副題が書かれているこの本。
著者は信田さよ子さん。
1946年生まれの臨床心理士、そしてカウンセラー。
DVやアダルトチルドレン、虐待、依存症などの出版物がある。
お名前はどこかで見たことがあったような。

で、この本はそんな重たいのとはちょっと違ってて、
表紙下部のこんな説明書きに、思わずうなってしまった。

「妻を守る男はほとんどいない、
というのが私のカウンセラーとしての実感だ。
でも、守らないだけならまだいい、
あきらめればいいだけの話だから。
もっとたちの悪いことに、彼らは
妻から守ってもらおうとするのだ。
それも威張りながらである。---本文より」

うん! なんか、面白そう!

まえがきには、

「本書を書こうとした動機は二つある。
ひとつは、アラカンの女性の視点から、同世代の男性たちについて
述べてみたいと思ったからである。
カウンセリングで出会う多くの女性たちの実態に触れれば触れるほど、
彼女達の夫が何を考えているのか、どうしてあのような行動をとるのか
について、心から関心が高まったのだ。
・・・・・・・・・・・・・・女性たちが、どれほど男性に失望、
時には絶望しているかは、意外と知られていない。」

ということで、
私も、常日頃から、不思議だなあ?という思いがいっぱいだったので、
思わず本をレジに持って行ってしまった。

さて、答えが? あるいはヒントが見つけられるかな?
気分転換にちょうど良さそう。

※この本には「イケメン、イケメン」といっぱい出てくるけど、
(おばさんだってイケメンが好き、、という具合に)
私は、イケメンが、特に好きなわけじゃありません・・・
って、何を言い訳してるんだか・・?

投稿者 sako : 17:10 Write:17:10

2009年07月20日

理由・・・

朝から、椅子に座ろうとして、
忘れていた痛みに、「う! 痛!」

実は、昨日、コンクリートの道路の上にドン!と尻もちを。
それも、思いっきり!

なぜ、道路の真ん中で尻もちなんかを?
それは、もうまさに「生き物好き」のせい・・・
自分の事ながら、呆れてしまう。

早朝の6時過ぎ。さくらの散歩で道路を歩いている、と・・・
耳慣れない音が「ボテッ!」「ボテッ!」と。
音のするほうを見ると、道路の上に、なんとヒキガエル!
大きさは片手に乗るくらい。
道路を横断しているところだった。

カエル、大好きなのです。
ヒキガエルを見るのはほんとに久しぶり。
思わず、さくらをひっぱって、至近距離に行き、
もっと良く見ようと地面にしゃがみこむ。

ヒキガエルとしてはまだまだ中くらいの大きさ。
でも、偉そうに私の顔をジロリと見る。
触りたいけど我慢!
ヒキガエルは耳のところから毒液を出すというし、
さくらもいるので、無用なトラブルを避けて、
そっと見ているだけにして。

そのさくらも、カエルに気がついて、
「こいつ、なんだ?」と興味津々で鼻を嗅ぎながら接近。

そのとき、ヒキガエルがさくらの方に突進!
バサッ!とジャンプしてくるので、
ビックリしたさくらが後ろへ逃げ出した!

地面にしゃがんでた私は、急いで立ち上がろうとしたけど、
バランスを保てず、中腰からそのまま、地面にドスン!

お尻を強打! したのでした。

今朝もかなり痛いです・・・ 反省・・・

投稿者 sako : 07:48 Write:07:48

2009年07月14日

真夏です!

予想していなかったのでビックリ。
たかが天気予報の「したと見られる」宣言くらいで、
ビックリするのも、情報にふりまわされてるな~と思うけど、
でも、やっぱり気になる「梅雨明けの時期」です。

さて、今日から真夏!

夏には弱い私だけど、真夏の入り口の今頃はまだまだ元気。

今日も、身体を鍛えるためにウォーキング(?)してきたけど、
これから、だんだんにヨレヨレになってまいります。

外が34度などの猛暑になれば、必然的に、
エアコンの中で、大人しくモニターを見つめてキーを叩いているか、
テレビ画面でDVDを観ながら、手に汗を握っているか・・・
そんな避暑も、私にとっては、また楽しみな真夏ではあるのです。

で、この夏は、自分への課題を作ってる。
夏の間になんとか、まとめてみたいこと。
途中で挫折するといけないので、声を小さくして・・・
・・・新しいサイトを作ります・・・のつもりです・・・多分?

とにかく、がんばってみます。難しそうだけど。

この夏が楽しい夏で終わりますように・・・

投稿者 sako : 20:48 Write:20:48

2009年07月06日

ひとときの出会い

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雨に濡れた赤レンガ倉庫。
THE HAMADA ISLAND 浜田島 へ・・・

コメントは省略 (#^^#)

開場までの30分ほど、前に並んでいる若い女性とずっとお喋り。
彼女は中学生のころからのファンで、
今幼稚園の男の子がいるという。
で、その子の名前が「ショウゴ」(音だけで漢字は別の字に)君というのだって。

67歳になるお母さんもファンに引き込んで、一緒にライブに行くのだそうだ。

ご主人は、彼女のせいで少しファンだけど、彼女ほどではない。
それでも、生まれた赤ちゃんにショウゴという名前をOKしたのは、
お産が3日もかかって難産だったので、彼が「いいよ」と言ってくれたとか。
うん、赤ちゃんが生まれるとき、男は何もできないもんね。

会場に入ったら、お互いに見失ってしまって、
「また、どこかのライブで会いましょうね」と言いたかったけど、言いそびれてしまった。

それぞれの胸に、余韻をたくさん詰め込んで、
小雨のあがった赤レンガ倉庫をあとにしたのでした。

投稿者 sako : 21:15 Write:21:15