日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

「26日に閉店いたしました・・・」
張り紙には、静かな言葉で閉店のご案内が。
そっか・・・・
久しぶりにヨーカドーにショッピングに来たら、
当たり前の風景が壊れていて、え!っとビックリ。
この土地に引っ越してきて間の無いころにヨーカドーが出来て、
それから暫くして立体駐車場が出来た。
その駐車場の一角にミスタードーナツが入っていた。
張り紙にも「30年が・・」というメッセージ。
そうか、30年になるんだ。
いったいどれだけドーナツを買っただろう。
子供達が通っていたスイミングスクールが目の前にあった。
スクールが終わって、時には長女や次女と、
ドーナツ屋さんの店内に座ってドーナツタイム。
ドーナツを選ぶときの「どれにしようかな~?」と迷う顔。
「今日ね、クロールで50メートル泳げたよ」
そんな会話をしていたのかな?
小さな2人の笑顔が懐かしい。
少し離れて生まれた息子も、ドーナツがあれば笑顔。
呆れるほどよく食べた。
ときには、買い物帰りに、ドーナツをいっぱい買って帰り、
家族みんなで瞬く間に1ダースほどのドーナツが消えた。
駅前には、もっと大きなミスタードーナツがあるけれど、
私にとってのドーナツ屋さんは、
このヨーカドーの駐車場にあるミスタードーナツ。
30年、ずっと当たり前のようにそこにあったお店だった。
そんなドーナツ屋さんが閉店するという。
これも時代の流れ・・・少し感慨を深くしながら、
家に帰って、家族のひとりひとりに、「ね! 閉店してた!」
と、報告したけれど、
「そうなんだ」と言うくらいで、そんなには感じない様子。
人生の片隅に、そのお店がどんな風に置かれていたか、
ちょっとだけ違うのかも・・・
風景が変わってしまうことに、無性に淋しさを感じるのは、
人生が長くなってきた証拠かもしれない。
19日は、去年の秋以来の、DUCKのお仲間との遠足でした。
あちこち行かない私は、どこも良い場所を知らないので、
遠足の企画を練って、みなさんをお連れすることなんて、
所詮無理なことだから・・・と、
去年の秋でDUCKイベントとしの遠足は終了しました。
でも、
「気が向いたら、気の合う人たちとフラッと遊びに行きましょう」
というような気楽な遠足なら、出来たらいいな~と思ってて、
やっと日程調整して、出かけた先は箱根でした。
生まれて初めて箱根の登山電車にも乗って、
あじさいを楽しみたい、という企画。
行って見れば、強羅公園散策はお昼過ぎで終わってしまい、
ゆっくり昼食を取っても、時間がたっぷり余ってしまった。
そこで、山歩きのベテランに相談して、
塔ノ沢駅を降りて、阿弥陀寺(通称あじさい寺)に行ってみることに決定!
それが功を奏し、とっても楽しかった~
ほんのちょっとだけど(それでも、延々と山寺に続く階段を上りました)
緑濃い山の中の風景に包まれて、高い木々の下を歩くのは、
ほんとうに気持ちが良いです。
歩きながら(上りながら)わくわく気分でした。
阿弥陀寺に着いたときは、みんな息切れしそうなほど。
だのに、人生の大先輩は(今年米寿になるそうです)
マイペースで登られ、「ぜんぜん疲れません」と平然と言われるのです。
鍛え方が違うんだなあ~ と小さな身体のその先輩の笑顔に、
またまた、尊敬の思いが広がるのでした。
そんな箱根の遠足の写真を、さらさらsarasaに載せました。
箱根のあじさいは今月末が見ごろだと思います。
興味がある方は、ちょこっと見てみてくださいね。
団体の仕事(パソコンで文書作り)に疲れて・・・
あまりに良いお天気だったので、気分転換したくて、
さくらを引っ張って、近所にお花見へ。
その写真は、DUCKmama日記に書いてきたので、
こちらを見てください。
http://www.duckmama.net/mamadiary/2009/04/post-25.html
近所だって、桜は美しい!

桜が満開!
お花見に行きたかったけれど、
今日は用事が出来てしまって、花見を断念。
写真は、朝、さくらの散歩のときに
(日曜日だけ、お父さんに代わって私が当番)
家のすぐ近くの桜の木です。
うす曇の早朝。色合いがちょっと冴えないけれど、
でも、こんな街角の桜も、なんともいえず美しい。
だけど、戦後いっせいに植えられたソメイヨシノ。
近い将来、いっせいに寿命が来るという話。
今はどこも素晴らしい桜の競演だけど、
寿命の時を迎えたら、
それはそれは、淋しくなってしまうな~
どこも満開の桜の下で、
流れるニュースは、あのテポドンのこと。
1号のとき、インターネットのとあるBBSで、
「頭の上を勝手に飛んだ!冗談じゃない!」
とメッセージを書いた女性のこと、
今日はふと思い出した・・・
この満開の桜たちに言葉が話せたら、
なんと呟くことでしょう・・・

いつも授業をしている生徒さんたちと、
雨が上がったので、
デジカメの勉強を兼ね、桜をもとめて鶴間公園へ。
まだ、満開にはちょっと早いけど、
春休みの子連れファミリーがお花見していて、
やっぱり、花は桜! 春は桜! です。
だけど、桜を愛でるには、ちょっと寒かったな~
週末はどこも、見事に満開となることでしょう。

昨日の午前のこと。
雨の中を、月に1度の定例出張授業で生徒さんのお宅へ。
マンションのドアを開けると、玄関がなんだか殺風景。
なんで殺風景なのか分からなかった私に、
生徒さんが言いました。
「ネコちゃん、死んじゃったんですよ。
玄関が広くなっちゃったでしょ」
ああそうだ。いつもネコトイレがあったのに、
それが無かったから、殺風景に見えたのね。
家族を失う淋しい気持ちが胸に痛かった。
だけど、その「ネコちゃん」 21歳の大往生。
いつも、体脂肪ゼロのような身体で、ヒョウヒョウと歩いて、
なんだか仙人みたいなネコさんだった。
大切に飼われて、どんなにか幸せな命の日々だったろう。
殺風景な玄関や、お部屋だったけれど、
キッチンの影から、またヒョウヒョウと姿を現してくれそうな、
授業の間中、ずっと、そんな気がしてた。
写真は、その夜(夕べ)のみなとみらい。
てっぺんが霧に煙っているランドマークタワーです。
いつもの桜木町、委員会の夜でした・・・
(携帯で撮ったから、ブレブレだけど)


シーバスに乗ったのはいつだったかな?
誰と乗ったのだったか?
一生懸命考えても、あまり良く思い出せないけれど、
乗ったことだけは記憶にあるのです。(アブナイかも?)
この日(11/1)は、小学校の仲間たちとシーバスに乗って、
横浜で遊んだ昼下がり。
そのシーバスに乗って、ベイブリッジを見ながら、
結局、いつ誰と乗ったか思い出せないまま・・・

元町や港の見える丘公園を歩いて巡り、山下公園へ。
公園の前の道路はイチョウの並木道になっているけれど、
こんな風に、色づく寸前の黄緑色でした。
このイチョウが黄金にそまるまでは、
まだ3週間くらいかかるのかな?
次の夜、デジカメから写真を取り込んでチェックしていると、
近くに居た息子と娘が覗き込んで、同じような反応を。
「へ~ 自分たちの、小学校のクラスが、
そんな年で集まることなんて、絶対にありえない!」
さあ、それはどうなるか分からないけれど、
確かに、小学校の仲間であちこち遊びに行けるのは、
恵まれたことなのかもしれないなあと、改めて思うのでした。
必死で腰痛を抑えて、なんとか間に合った遠足の日。
秋の風が心地よい横浜でした。

なんだか、ボロボロになっていた身体に鞭打って(?)
黄昏時から西新宿へ行って来ました。
新宿センタービル53階にあるダイニングアウト53というお店へ。
もちろん、いつもの仲間と一緒に。
気持ちもちょっと鬱ぎみで、
身体の疲れは消えぬまま、ため息いっぱいの心を抱えて、
腰を下ろした席から広がるこの夜景。
友達の笑顔の向こうに広がる夜景。
この背景だけで、なんだか癒された時間です。
また元気でがんばりましょう・・・ と、張り切って起きた朝なのに。
ええっ!!
家事をしてたら、ギクっとなった腰・・・ ああん、もういや!
家の中を、そろりそろりと歩いておりますが、
週末の遠足の予定、キャンセルしたくない・・・
久しぶりのMM21。
桜木町で夜の会議に出席するため、
少し早めに家を出て、ウィンドウショッピングを楽しみました。
会議の前の腹ごしらえに、
ランドマークタワーの一番端っこにあるマクドナルドに。
テラスにトレイを持っていって、こちらもほんとに久しぶりのマックタイム。
広場の向こうはクイーンズスクエア。
しばらく、ぼんやり眺めていました。

実は、つい最近、ミニノートPCを手に入れたばかり。
やっと手に入ったので、会議に持参です。
休みながら、ちょっとネット・・・

そろそろ会議の時間になりました。
桜木町の向こう側の会館へと移動です。

そして、会議が終ったのは9時でした。
会議室の照明が点いていた時は気がつかなかったけど、
灯りを消した途端、窓の外に広がった景色・・・
おもわず、わー きれい!
うん、ほんとにきれいだったな~
でも、大急ぎで出なくちゃならなくて、後ろ髪ひかれながら、
みなさんの後にくっついていきました。

そのあとは、桜木町の居酒屋さんで、
みなさんと親交を温めて(?) 家路についたのでした。
(バッグが重くて、IXYを持っていくのを止めたので、
写真はみんな携帯で撮ったものです。デジカメ持って行っていたらよかったな~)
朝・・・
あるサイトのページを開いたら、
まんまるお月さまとススキの写真。
あ! 中秋の名月、見なかった・・・
心に余裕が無くて、
分かっていたけど、忘れてて。
でも、夕べ、
大事な探し物が見つかってホッとしたので、
夫と息子を誘って、
近所の広島焼き屋さんへ、夕食に行きました。
(美味しかった!)
ホカホカの大きな広島焼きを食べていると、
(マスター1人でやっているとっても小さなお店です)
ドアが開いて、ちっちゃな女の子が二人。
「はい! どうぞ」と小さな手の上に載っていたのは、
丸いお皿の上に盛り付けたお月見団子!
「おお、ありがとう。作ったの?」
優しいハンサムなマスターが、女の子からお皿を受け取り、
「ここに飾るね」と、窓際の飾りだなにそっと置いていました。
窓の向こうの道路に、お母さんらしい人がニッコリ。
きっと、おなじみさんの家族なんだろうな~と、
微笑ましく眺めておりました。
まんまるお月様、ちょっと幸せな気分をみんなに配っておりました。

本日の講座の準備中。
ノートPCのセッティングや、
LANの設定確認や、プリンタ共有のチェックなど、
1人で先に研修室に入って作業しているところです。
今日は、急に気温が下がって、
空気がひんやりして、
海に遊びに来ている人たちには、ちょっと気の毒。
でも、私には楽だったな~
江の島のセンターに来ているときのランチは、
いつも決まって、代表のお気に入りの魚料理の食堂へ。
メインストリートからちょっと入ったところにあって、
地元に詳しい人しか知らないお店。
観光客には知られていない、素朴だけど、
新鮮なお魚がすごく美味しい食堂です。
実は、メインストリートには、「行列の出来る」人気食堂があるのです。
いつ、そのお店の横を通っても、並ぶ人々が道に溢れてる。
テレビやグルメ雑誌に何度も載ったので、すごい人気なのです。
だけど、ほんとうに美味しい地元のお魚を出すお店は、
もっと裏通りにあるのです。
「行列の出来る」ものにだまされないように・・・
そんな江の島の裏話にもすっかり詳しくなりました。
まだまだ、8月の講座は続きます・・・
今日は1日中、江の島でPC講座でした。
午前の講座の後の昼休み、
お昼を食べに外に出たら、真っ白な夏雲があまりにきれいで!
おもわずシャッター!
(クリックしたら写真が開きます)
雲の下は、江の島のヨットハーバーです。
道路は、行きも帰りも、相変わらずスイスイでした。
8月最初の週末。
土曜日も日曜日も、すごく奇妙な風景を味わうことに・・・
この時期だというのに、
藤沢から江の島までの県道、そして江の島の大橋まで、
朝も夕方も、スイスイ走れるのです。
渋滞にほとんと捕まらない。
8月の土日のイベントだから、
江の島往復は、どんなに時間がかかるだろう・・・
と覚悟はしていたけれど、
湘南海岸へ抜ける道は、
普段の週末より空いていたくらい。
毎年、夏はとんでもない道路事情になるというのに。
そう。やはりガソリン代値上げのせい?
みんな車を使わない。
公共の乗り物を使っているのかな?
でも、海岸の人出も、例年より少し少なく感じる。
値上げのラッシュで、
遊びに出かけることさえ、セーブしているのだろうか?
なんだかとても複雑な気分で、
渋滞していない県道を走り抜けました。
霧に包まれた豪華なホテルで、
偉い方たちが、これまた豪華な食事をしながら、
地球の近未来について、話し合っているそうだけれど・・・
ちっとも霧が晴れないのはなぜでしょう?
さてこちらも、眼前に広がる霧に包まれた景色。
日曜日の午後、とある温泉地に辿り付いた時はこんな霧の中・・・

黄昏たころには、少し霧も晴れて・・・

翌朝の風景は、まだ少しかすんでいて、海は少しも見えない。

でも、やっぱり霧が出てきてしまった。

湖の上の豪華なホテルからも、きっとこんな風に、何もかも霧に隠れて・・・?
駅まで行く途中、県道交差点近くに、
古くからのセブンイレブンがあったけど、
それがもっと広い土地に引っ越して、
そのスペースはずっと空き家になっていた。
次は何のお店が入るのかな?と思っていたら、
改築が始まって、
ん?いよいよ新しいお店?
と、ちょっと興味を持っていたのだけど・・・
今日、前を通ったら、それは自転車屋さんだった!
自転車のお好きな方、遊びに来ませんか?(^^)


長い橋を渡って、江の島の中まで行くと、
ヨットハーバーの向かい側に、深い緑に囲まれた、
大きな建物があるのに気がつく人も多いと思う。
こんなところに、なんだろう?と思いながら通り過ぎたかも?
ここが、県立の女性センター。
ホールも体育館も、宿泊施設もある立派な会館です。
でも、一時は身売り・・・の噂も耳にして、
そのうち、無くなってしまうか、
違う施設になってしまうのかな?と思っていたけれど、
県知事が変われば、方針も変わり、
とりあえず、暫くはこのまま県が管理するらしい。
この中で活動する団体の中で、
トップに立つほどの大きな団体が、
今、私がお手伝いしている団体なのです。
このところ、毎日毎日、時間さえあればパソコンの前。
もう、目がボロボロで、頭が痛くなって、吐き気が・・・
それが辛くて、教室をクローズした部分もあったのに、
なんでまた、こんな辛さを味わうことになるのでしょう。
とりあえずは、7月1日にリニューアル公開するwebサイト。
(といっても、まだまだその先、作業は続くのだけど)
一段落したら、ちょっと年の重なったジョーンズ博士に会いに行こうかな。
何も考えなくても、ただ楽しめる時間が切実に必要かも。
すっかり煮詰まってしまっていた日々から脱出!
昨日、お昼に新宿から高速バスに乗り込み、一路中央道を。
中央高速の長坂というところでバスを降りました。
実は、幼馴染みの招待で、とても素敵な山のお家へ一泊の旅でした。
メインはハイキング。なのでリュックを背負ってのアウトドアスタイル。
友人のお家は、ひとつひとつが手作りの温かさに溢れてて、
自分で耕した畑、自然のままの木々、野草でいっぱい。
もちろん自然に囲まれて、蛙の合唱、蛍(夕べは会えなかったけど)、野鳥・・・
もう、素敵で素敵で、いいな~いいな~の連続でした。
ほんとに、羨ましかったな~
そして、今日は朝早くから出発して、
信玄棒道というハイキングコースをみんなで散策。
友人の道案内で、ブナの間を森林浴しながら歩きました。
身体も心もリフレッシュ。ほんとに気持ちが良かった~




こちらは小海線の線路です。懐かしいな~ 20歳のころ、
友人と二人で、Nikonを肩にかけて、清里へ撮影にいったっけ。
それ以来の、小海線です。

右前方から小海線が2両連結で走ってきました。

途中、小淵沢道の駅でコーヒーとケーキで休憩。
そのまま、あと30分ほど歩いて、小淵沢の駅から、帰りの電車に乗りました。
帰りは、スーパーあずさで新宿へ戻ります。
現実とかけ離れたような山と緑に囲まれた二日間。
ほんとに楽しかった(^^)
こちらは、小淵沢で買った駅弁(^^)


朝のうちに、江の島の写真を撮ってきました。
ベッドから起き上がると、カーテンの向こう側から、
まぶしい朝日が!
これは今日行かなくちゃ!と、
大急ぎで、さくらの散歩と洗濯をすませて、
ダッシュで行ってきました。
NPOのサイトのヘッダ部分に、
江の島の写真を使って欲しい、という要望があり、
そのための写真です。
朝の海は、なんて気持ちが良いのでしょう。
でも、既に湘南には、沢山の人たちが集まってきていました。
そんな中、小田急江の島の改札口で、
若い女性(大学生くらい)のグループ(10人くらい)が集まっていたけれど、
みんな肩から一眼レフのデジカメをぶら下げて・・・
きっとカメラを勉強している仲間なのかな。
他にも、1人で一眼レフのレンズをあちこちに向けている若い女性。
そういえば、昨日は、駅前のビックカメラで、
エプソンのプリンタをレジに運んでいる若い女性が、
やっぱり、肩から一眼レフデジカメをぶら下げていました。
価格が手ごろになって、若者でも気軽に購入できるようになったから、
若い人からシニアまで、みんな一眼レフの時代に・・・
と、江の島の辺りを歩きながら思っておりました。
急いで撮影を終らせて、家に帰り着いたのは、まだ9時少し過ぎたところ。
これから、今日の家事が始まります。

バラが満開の庭で、
の~んびりと座っているのは、
息子です。
アイスコーヒーと本を手に・・・
昨日は友達が集まって、同じ場所でバーべキュー。
バーベキューの用意から、みなの接待に忙しかったので、
今日は、1人、リラックス?
で、夕方も家の中で続きを読んでいたので、
質問した。
私「何読んでるの?」
息子「本!」
う~ん も!


昨日、
連休後半戦初日は朝から雨。
江の島も雨に煙ってしまったけれど、
それでも、次々と人並みは途絶えない。
午後から晴れると言うし、せっかくの連休だものね。
予定通りでかけなくちゃ、ね。
傘を差しながらも、楽しそうな人たちが次々と。
でも、私は、手伝い始めたNPOの常任委員会があって、
江の島にある女性センターへお仕事でした。
ちょっと、いえ、かなり重い心を、
よっこらしょっと持ち上げて、
いったい何をすることになるのか、未だに分からぬまま、
資料をいっぱい抱えて出かけたのでした。
横風にあおられた雨粒が身体を濡らし、
ちょっと情けない気持ちだったけれど、歩いて江の島へ。
車で出かければ、家から15分ほどで着いてしまうし、
すごくラクチンだけど、
出来るだけ、ガソリンは使わない、公共の乗り物と、自分の足を使う、と
心に誓っているので、
ただひたすら、濡れながら歩く江の島大橋。
だけど、帰り道は、もっと惨めで
(資料が増えてめちゃくちゃバックが重くなったし、
6時間の会議で頭はフラフラだったし、
予定時間をオーバーしてたので、帰りをすごく急いでいたし)
やっぱり、今度からは車で行こう・・・と、小さく叫んだ・・・

JR中央線のポイント故障だとかで、
朝から運転を見合わせていたり、の大混乱。
そんな中で、やっぱりドジした私と友人。
珍道中から、青梅線の拝島という駅でやっとこさ全員が出会えて、
大幅に遅れて目的地の沢井という駅に到着。
ほんとうに大変だった!
でも、多摩川の上流は青々とした水が流れ、
空気は美味しくて、桜を初め、あちこちに春の花たちが満開。
初めての御岳山、新車になったケーブルカーで登って、
仲良しの幼馴染たちと5人で、他愛ないお喋りをしながら散策する。
ほんとうに最高の気分でした。

だけど・・・
その幼馴染たちって、
お山に登りに来たんだか、
宴会しにきたんだか・・・?
御岳の駅の近くのお蕎麦屋さんで、しっかりと3時間も宴会を。

黄昏始めたローカルな駅をあとに、
仲間と過ごした楽しい時間に、ほかほかと温まった心を抱えて、
電車を乗り継ぎ2時間半、なんとか無事に帰宅したのでした。
気になっていた腰も、歩いていた方がずっと快調。
今度また、新緑の頃に行きたいな~


何年も飾ってあげなかった我が家のお雛さま。
今年は、お内裏様だけ箱から出して、飾りました。
(他のお雛様たち、ごめんなさい)
何年ぶりでお顔を眺めて・・・
やっぱり日本人形はいいなあと、ひとり満足。
だけど、うちの息子は言います。
「園に飾ってあるんだけど、あれはホント、怖いよ。
動くの知ってる?
夜、ひとり残業で残ってるときなんて、
俺、絶対に人形のある方、見ないよ」
何が怖いのか分からないけど、怖いのだそうです。
確かに、じっと見つめていると、眼が合うし、
息遣いが聞こえてくるような気がしないでも・・・
少し、怖いかな。
ほんとうは連休最初の土曜日に、
横浜で友人と待ち合わせて、
お喋りと散策を楽しもうと思ってたのに・・・
その日の朝に、私の方がドタキャン。
夫が下痢と熱の風邪を引いて、夜中からダウン。
動けない夫を置いて遊びに行くわけにはいかないから。
ここのところ、思うように動けなくて、
(って、結構動いているように見えるかもしれないですが)
ちょっとモヤモヤが胸の中に溜まりかけ・・・
今日は、一人で横浜まで出かけてきた。
何しろ、テーピングをしているときは歩けないので、
テーピングを外している今が、歩き回るチャンスの日だし。
あちこち歩いて、買いたいものも買って(雑貨です)
お腹も空いたので、コーヒーとケーキでちょっと休憩。

私の隣の席に居たのは、シニア世代の4人の女性グループ。
その4人のお喋りがあまりに賑やかで、ずっと私の耳を占領してた。
「朝青龍の話、相撲界の話、毒入り餃子の話、お化粧(口紅)の話、
年齢の話、お笑いタレント小島よしおの話、他・・・」
私が座っていたのは20分か30分のこと。
その間に、こ~んなにたくさんの話がひっきりなし。
女性が4人も集まれば、そうなのかな?
私の友人たち4人のときは、こんなに話が溢れないなあ、と、
思ったけれど、分かりました!
私たち4人のときは、居酒屋さんでお酒と肴をいただくから、だ・・・
口は、「食べる(呑む)」と「話す」を両方できないものね。
賑やかな話し声を背中に、レジに向かった私でした。
(でも、ちょっとだけ面白かった!)
今朝は、天気予報も当たって、
灰色の空から牡丹雪がひらひらと舞って、
あっという間に、庭の枯れた芝生の上が真っ白に。
雪はやがて霙になり、冷たい雨に変わったけれど、
寒さはひとしお。
その寒い中、今日はどうしても出かけなくてはならなくて、
身震いしながら出かけていった。
JRの駅では、雪の影響か、電車が遅れているとのアナウンス。
たったこれだけの雪でも、電車のダイヤに影響が出る。
都会のモロさは、今年も同じ。
用事を終えて街を歩いていると、寒くて寒くて、
駅までまだ距離があるので、
トイレにも行きたくなってしまったし、
ちょうど目に付いた喫茶店に、直角に折れて飛び込んだ。
階段を地階に下りて入ったその喫茶店は、
かなり古いお店だったみたいで、
なんだかとっても懐かしい空気が流れてた。

コーヒーも美味しかったし、
身体も温まって、ちょっとホッとして、
(あ、トイレもちゃんとお借りして)
また、駅への道へ向かったのでした。
あんなクラシックな喫茶店で、
懐かしい友達と待ち合わせ・・・なんていいな~
とちょっと思ったりしながら・・・
いつから、大相撲であんなに座布団が飛ぶようになったのだろう?
昔(ずっとずっと昔)、
両親が大相撲が好きだったので、私もなんとなくは見ていたけど、
座布団が飛んでいたのを記憶していない。
まして、あんなに年がら年中、クルクルひゅーひゅーと、
座布団が飛びまくるのを見たことは無かった。
歴史を調べようとネットで検索してみると、
あれは「座布団の舞」という正式名称まであるらしい。
ウィキペディアにちゃんと出ていて、
1939年の双葉山・安藝ノ海 1975年の北の湖・貴ノ花 と、
既に舞っていたらしい。
歴史があるのだそうです。
知らなかった・・・
でも、座布団ってお尻に敷くものだし、
足で踏むこともあるものなのに、
投げて飛ばして、見ている人の頭や顔にぶつかったら、気分が悪くない?
力士に当たった、ということもあるらしいし、
なんだかとっても、行儀が悪く見えてしまうのです。
ブーイングの意味を込めているのだそうだけど、
みんな笑顔で楽しそうに投げてるように見える。
自分の家で、だんなさんがおくさんに座布団投げたら、
きっと、夫婦喧嘩が始まるだろうなあ~
やっぱり、あれは美しくないです。
そんな風に思うのは私だけ・・・?
寒い寒い1日。
午前はさくらのことで色々してて何もできず、
午後3時ごろになって、やっと、駅の方まで食料の買出しへ。
寒さに首を縮めながら歩く私の目に、
ぱっと飛び込んできたのは、晴れ着姿の集団でした。
そうでした! 今日は成人式だったっけ。
綺麗な晴れ着も、暗い空の下でちょっと冴えなかったけど、
やっぱり振袖は豪華です。
前から歩いてきた女性は、日本髪を結っていた。
なんだかとても懐かしい。
今日だけの「日本の艶」でした。
カウントダウンするつもりじゃなかったのに、
なぜか、カウントダウンエッセイ。
で、ついに今年も明日1日を残すだけに。
と、言うほどの感激は、ちっとも無くなってて、
明日、明後日、明々後日・・・ と続く日々に何も変わらないと、
つい思ってしまうところが、なんだか哀しい。
子供の頃は、お正月は特別だった。
だから、大晦日も特別だった。
両親や家族は、みなとにかく忙しい。
私はそんな家族の邪魔をしないように、
近所の幼馴染と、外で石蹴りやゴムだんなどして遊んでたと思う。
あの頃は、道路が遊び場で、
真冬でも、近所の子供たちはみな、道路で遊んでた。
夜になっても、
年始の来客のために大量のお節を作る母は忙しく、
その夜だけは除夜の鐘が聞こえる深夜まで起きていた私も、
忙しく立ち働く母たちを背中に、やがてグッスリと眠ってしまう。
元旦の朝、眠い目をこすりながら起きる私の前には、
きれいに掃き清められた家の中と、きちんと飾られたおせち料理。
そして、着物を着てかしこまる父と母。
いつもとまるで違う朝の空気に、
子供ごころにも、厳かなな気持ちになったものだった。
そう、あの頃はほんとうに特別な日だった・・・
そんな特別な日を、そんな大晦日やお正月を、
自分の子供たちに残してあげられないことが、
とても口惜しく、申し訳ない気持ちになる。
時代が変わってしまうことは、多くのものを失っていくことなのですね。
駅の近くにあるコーヒーショップ。
よく通る道路際なので、店内が目に入るのだけど、
いつも満員。
それも、主婦層が圧倒的に多くて、平日でも週末でも、
とにかくいつも、友人とお茶タイムしている人たちで溢れてる。
それが、今日は・・・
やっぱり、主婦はいませんでした。
店内はいつもよりずっと空席が目立ってて、
座っているのはたいてい、若い人ばかり。
携帯を触っていたり、何か一生懸命ノートに書き込んでいたり。
そうよね~
やっぱり年末。主婦は忙しいのです。

秋いっぱいの鎌倉へ。
目的は、教室イベントのデジカメハイキングのコースを下見するため。
でも、そんなことよりも、
秋の空気を味わいながら、久しぶりに歩きたい!の一心で、
オニギリ握って、デジカメ持って、いそいそと我が家を出発。
北鎌倉から、建長寺手前の長寿寺を折れて、
亀ケ谷坂切通しを抜け、海蔵寺を目指す。
海蔵寺は大きなお寺で、花や樹木も多いことで知られている。
でも、私はまだ訪ねたことが無かった。
境内は、ホトトギスなどの秋の花と、まだ緑の木々に覆われて、
まさに初秋の鎌倉がめいっぱい。
どこのポイントでも、シニアの男性が、
大き目の一眼レフデジカメをしっかり構えていた。
それぞれのレンズがフォーカスする被写体は、何だろう?と、
ちょっと気になりながら、お互いに道をよけ合う。
私くらいの年齢の女性で、一眼レフを構えている人とは、
まったく行き交わなかった。
女性の場合は、二人か三人連れ立っての、鎌倉散策。
お喋りも楽しそう。それもいいな~
境内には、モミジが沢山あったから、
12月ともなれば、きっと鮮やかな紅葉がみられることだろう。
教室のハイキングは、ここに決めよう!
境内の石のベンチに座って、持ってきたオニギリを頬張りながら、
一件落着、ちょっとホッとしたのでした。
その後、ちょっと険しい坂道のある化粧坂切通しを通って、
鎌倉駅まで向かったのでした。
今日は、ほんとうに気持ちの良い秋の1日でした。
この週末は、ひさしぶりに大きな予定が無くて、
静かなゆっくりした時間が流れている。
おまけに、涼しいし。
昨日は、ヨーカドーへも、食材だけじゃないブラブラショッピングへ。
(第五週で授業もお休みだったし)
本屋さんへ。やっと全16冊の最後の2冊を購入。
今年は1年まるごと、「ダークタワー」で明け暮れることになったけど、
それもいよいよ完結へまっしぐら。
ワクワクです。
(しかし、なんて遅いペースでしょ・・・)
文具売り場で必要なものを買おうと立ち寄れば、
来年のカレンダーや手帖がずらりと並んでいる。
こういったものが年々早くなるのは知っていたけれど、
(10月が年度切り替えの人たちもいるとはいえ)
こちらはまた、ちっともワクワクしないものです。焦るのみ。
女性のファッションのフロア。
デパートじゃないので、スーパーブランドの衣料品が並びます。
すでにフロア全体がダークな茶色系統で溢れてて、ちょっと暗い。
だけど・・・
今の女性ファッションの流行って、なんでこうなの?
どのマネキンが着ているものも、
どうみてもマタニティドレスそのまんま。
バストラインからの切り替えで、ふわーっと裾広がりになって、
腰まで隠す長めのブラウス。あるいはワンピース。
スリムな若い女性が着れば可愛いかもしれないけれど、
ちょっと太めな中年女性が着たら、
よけいにデブデブスタイルになること請け合いなのに。
どれもこれも、みーんな、こんなものばかりでした。
フロアは、どちらかといえば、主婦や中年女性がメイン。
いいのかなあ? と思いながら、店内を見回せば、
このスタイルの洋服を着ている人は、まったく居なかった。
私の個人的嗜好ではあるけど、ちょっとホッとした気分。
日用雑貨や、食材を買って、帰宅すれば、
我が家のポストには、郵便局から年賀葉書購入のお知らせが。
明日から10月。ことしもあと3ヶ月。
私にとっては、きっと、渦に巻かれるような3ヶ月になりそう。
ゆったりした週末。今日もそんな貴重な時間を過ごしています。

鎌倉・・・と言えば、お寺。
古の歴史に思いを馳せながら、
(って、私は歴史は苦手だけれど)
参道を歩き、本堂に参り、花を愛で、風に吹かれ、古木の間から空を仰ぐ。
な~んて、イメージが先に溢れる私ですが、
一昨日は、まるっきり違う鎌倉を楽しんできたのでした。
一緒に歩く人が、ずっと若いと、こう歩くんだなあ。
いつのまに、鎌倉の周辺にこんなお洒落な雑貨屋さんが増えたのだろう。
ぜんぜん知らなかった。
お洒落なカフェがあるのは、なんとなくは知っていたけど、
それでも、いつも鎌倉駅から古寺直行コースで、
ちゃんとチェックすることも無く、もちろん立ち寄ることも無く。
案内してもらったカフェも、雑貨屋さんも、
若い女性が好んで書くブログの写真の中に、まさしく、よく見かける雰囲気。
藤沢の地元にあるお店なんかとは、一味も二味も違うのです。
今度は、同世代の友達をひっぱってこよう~
でも・・・ お店の場所、覚えてるかな?
今も変わらず、方向音痴です・・・



運転免許を取って、ドライブが楽しかった頃、
箱根や伊豆方面に行くのにいつも使っていた道路。
あの頃から既に開通していたのだから、
あれから・・・・40年・・・ こんなことは初めて。
海岸線を快適に走るバイパス。
青い空と青い海が見える日は、ワクワクしながら走り、
台風が近いときの暴風の中を走ったときは、波がかぶって怖かったし、
土砂降りの雨の中では、前が見えなくてヒヤヒヤだったっけ。
スピード違反で捕まったこともあったけど、
青春時代から走り続けた道だから、
他の道路とは違う特別な愛着がある。
そんな西湘バイパスが、この間の台風11号で崩壊して、
完全に復旧するには1年はかかるだろう、、と。
痛ましいバイパスの姿を、今日はこの目で見ることになった。
といっても、壊れた部分は、海岸からじゃなくちゃ見えないけれど、
上り車線を通ると、下り車線には、崩れた道路の復旧工事のため、
大きなクレーン車やショベルカーが何台も並んでいて、
ああ、ほんとに壊れちゃったんだ・・・と痛々しかった。
幸い今日は、とても車が少ない日だったので、
大きな渋滞に紛れることなく、往復してきたけれど、
明日からの連休はきっと、渋滞で大変なことだろうな。
一日も早く、元の姿に復旧して、
快適な海岸沿いのドライブを、また楽しませてください。
お願いします・・・
※道路の様子の写真をもう少しブログに載せています。
興味があったら、こちらをどうぞ。
夕方、近くのちょっと大きなスーパーマーケットへ。
食料品売り場は、いつもよりもずっと沢山の人。
さすが、連休・・・と思う私の目に、
映る人たちの姿って!
どっちもこっちも、真夏!
ノースリーブの女性がたくさん居て、
パパさんたちも、短パンにペラペラのTシャツ姿。
え~ 今頃って、こんなんじゃ、無い・・・・
と、長ネギを手にとりながら呟いた私でした。
今週いっぱい、30度が続くんですって・・・(泣)
都合で少し早めに着いてしまったので、
時間調整のために立ち寄った駅前のカフェ。
駅は新橋。
湿度が高くて気持ちの悪い東京。
アイスコーヒーの冷たさにちょっとホッとして、
連絡の電話が入るまで、
今作り始めているサイトのための、
スタイルシートのタグを読みながら時間つぶし。

電話が来て、カフェを出る。
待ち合わせは、新橋駅前の汽車のところ。
見上げる空は暗灰色。
相変わらず高い湿度に、うんざりの私。

ときどき落ちてくる雨。
でも、ちっともヒンヤリしないで、
かえってモワっと気持ちが悪くなるばかり。
待ち合わせの相手と、
今度の撮影の打ち合わせをするために、
新橋駅前のお蕎麦屋さんに飛び込む。
サラリーマンのランチメニューを頂きながら、
急いで打ち合わせを済ませて、
また次の約束の場所の虎ノ門へ。
今日はその次の約束まで決まっていて、
虎ノ門の次は錦糸町。
湿度80パーセントを超える東京は、
私には地獄に近いくらいに感じてしまう。
全ての用事を終えてJRに乗り、4時前に藤沢駅へ降り立つと、
東京よりもずっと気温が低かった。
ああ、やっぱり藤沢の方がずっといい。
そんな独り言をつぶやきながら、
夕食の買出しにデパートの地下食料品売り場へ寄ったのでした。
テレビ局の作る番組だから・・・
無理やり、感動するような内容ばかり作るし、
障害を持つ人や、
癌などの不治の病で無くなった方たちに、
胸を打つドラマがないわけないし、
一生懸命がんばっている人を見れば、
私も頑張ろうと思うのは、自然なことだし、
やっぱり、つい「がんばれー」と、声をかけてしまうし、
募金の額が多ければいいというものじゃないし・・・
って、思うのだけど、
毎年、家事などの手を止めては、テレビを見入ってしまい、
気がつけば、鼻をグシュグシュ。
すっかり、テレビ局の思い通りに嵌められながら、
また、ことしも、
そろそろ夏が終わることを感じています。
暑いけれど、暑さに勢いが少し減ってきて、
朝の太陽も、肌に刺すような痛みが減りました。
あともう少し・・・
夏の好きな人には、淋しい季節。
夏の苦手な私には、嬉しい季節がやってきます。
欽ちゃんの走る姿を見ながら、そんなことを感じていました。
週末の二日間と、たまにある夫のいない日は、
さくらの散歩が私の担当になる。
今朝は私の担当日。
出発の時間が、夏はドンドン早くなる。
今朝は、5時10分ごろに、さくらにリードをつけて家を出る。
といっても、さくらって、
なんでこうも、ノロノロ歩くのだろう。
もっと颯爽と、早朝の風をきって歩きたいのにな。
さて、5時台の町内を、そんな風にノロノロと歩くと、
ウォーキング中の方たちとよくすれ違う。
足並みをそろえて仲良くウォーキングしている夫婦。
病後のリハビリかなと思える、ちょっと足元のあぶない男性。
かなりのスピードで、背筋を伸ばして大股で歩くシニア女性。
もちろん、犬連れの散歩の人たちにも出会って、さくらと一緒にご挨拶。
そんな早朝の道の向こうから、朝の空気に全く似合わない二人がやってきた。
浴衣姿の若い女の子の二人連れ。
そういえば、夕べは鎌倉の花火大会だった。
彼女たちは、花火大会の帰りに、カラオケボックスかどこかで、
朝までオールだったのかな?
乱れた髪と、けだるそうな歩き方、
話もせず、黙々と並んで歩く浴衣姿の女の子二人。
そこだけが、いつもの早朝と違う風が流れていたような・・・
定期的に通っている病院へ。
今日はすごく混んでいて、待合室も溢れんばかり。
本を読みながら、長い時間を待っていたけれど、
私の周りは、どういうわけかご夫妻ばかり3組も。
もちろん、年配のご夫妻。
みな70代くらいだろうか。
本を読み続けると目が疲れるので、
ちょっと顔を上げて、そんなご夫妻たちをぼんやり眺める。
なんだか、それぞれの色合いが違って、それがいいな~と。
温厚を絵に描いたようなご主人は、ひたすらずっと笑顔。
奥様としゃべるのにも、笑顔笑顔笑顔。
このご主人は、いつも一日中、あんな笑顔でいるのかな?
それはとっても素敵。
別のご主人は、割とむっつり。
奥さんの方が、ずっと話しかけていて、
聞くでもなく、聞かないでもなく、
ときどき頷くタイミングが、なんとも良いバランス。
さすが、年季の入ったご夫妻らしい。
また別のご夫妻、
ちょっと歩くのに具合の悪そうな、太目の奥様を、
しっかり介添えしながら、歩いているご主人の姿。
それぞれの人生が、それぞれの色を染めながら、
互いに年を重ねていく。
病院の待合室でだからこそ、労わりあう夫婦が見えたのかな。
さて自分はどんな色?と振り返っても、
自分のことって、何にもわからないものでした・・・
雨上がりの夕暮れ、
夜ご飯の買出しをして、家に戻る道。
私の前を歩くのは、目を惹くようなお洒落な女の子。
紺色のニットのワンピースは超ミニ丈。
ミニスカートから覗くスラリとした長い足には、
太ももまでの、やはり紺色のストッキング。
ストレートの栗色ロングヘアが、歩くたびに左右に揺れていた。
だけど、そんな彼女の右手には、火のついた長い煙草が・・・
駅の近くの大きな交差点で、信号待ちで止まったとき、
彼女はその長い煙草を、ポイっと足元の縁石の辺りへ捨てて、
高いハイヒールで、軽く踏みつけていた。
「え? 捨てちゃうの? それに、まだ火がついてる・・」
と、捨てられた煙草に目が止まってしまう私。
そこへ、小学校2年生くらいの可愛い女の子が、
お稽古バックと傘をぶら下げて、信号にやってきた。
女の子は、縁石の上に乗ったり降りたり、フラフラ落ち着かない。
振り回した傘が、女の子の手から滑り落ちて・・・
まだ火の残っている煙草の上に、バサっと落ちた。
「あ!」 思わず小さく叫んでしまう私。
女の子は、慌てて傘を拾い上げて、
ちょうど青信号に変わったので、駆けるように歩道を渡っていった。
そんな女の子を、一瞬振り返った彼女。
でも、そのまま、彼女も横断歩道を渡って行く。
傘はきっと大丈夫だったと思う。
別に、なんということもない、街の風景。
誰も、何にも気に留めない。
私一人が、なんだか、ハラハラしてしまったけど・・・

藤沢近辺以外は、出張はしないつもりの、
わがままな教室だけれど、
どうしてもの事情のある生徒さんのために、
今日は銀座まで出張授業だった。
場所が分からないので、
生徒さんのオフィスの近くで待ち合わせた場所は、
銀座松屋デパート横の交差点。
見回せば、ルイ・ヴィトン カルティエ、シャネル、ティファニー
ブランドショップが勢ぞろい。
ブランドにはまったく縁の無い私。
こんな交差点に立ってるだけでも、既に落ち着かない気持。
気後れしちゃうなんて、淋しいな、とも思うけれど、
やっぱり、これから先だって、ずっと縁は無さそう。
少し前方には、アップルのショールーム。
待ち合わせの時間までまだ10分ほどあるから、
入ってみようかなと思ったけれど、
入り口には、ずらっとカッコのよい店員さんが並んで、
開店したばかりの、ご挨拶をしている。うむ・・・・
こちらも、あまりにお洒落すぎて、店内へ足が進まなかったのでした。
やがて、
黒いスーツでお洒落に身を包んだ、ちょっとセレブな生徒さんが、
道の向こうで私を見つけて、手を振っていた。
さて! お仕事開始です。銀座ど真ん中のオフィスで。

たった一泊の小さな旅だったけれど、
娘たちのプレゼントで、温泉三昧してきました。
リフレッシュして軽くなった心と身体で、週明けです。
ほ~んとうに、久しぶりの溢れるばかりのナチュラルグリーン。
私には贅沢すぎる時間でした。
ありがと!
教室の生徒さんたちが、よく言われる。
「1年1年が、ほんとうに違うんですよ。
去年は出来たことが今年は出来ない。
来年はどうなるか・・・」というように。
そんな生徒さんたちよりも、まだ少しばかり若い私だけれど、
何を意味するかはすごくよく分かる。
決して他人事じゃないから、
行ける時に行こうね、と、
今年も友人たちと鎌倉の紫陽花見物へ行きました。
それぞれ、仕事や家庭・生活の事情などで、
スケジュールを合わせるのが大変だけど、行けて良かった。
紫陽花はもう終わりかな、と心配したけれど、
まだまだ見ごろを終えていなくて、満開の紫陽花に埋もれるように、
少し蒸し暑かった鎌倉のお寺を歩いてきた。
もちろん、美味しい時間も十分に堪能して。
来年は、どこの紫陽花を、みんなで楽しむことができるかな?

長谷寺にて...
灰色の空から、落ちてくる細かい雨を見上げながら、
せっかくのデジカメハイキングの日なのに・・・と、
生憎の天気を恨めしく思いながら、スケジュールを変更。

お昼を頂くことになっていた鎌倉山のレストラン「アンナ・フレンチ」へ。
素敵な店内に、みなで歓声を上げながら、
タイ風カレーなどを頂いて、お洒落なインテリアをデジカメに納める。
もちろん、賑やかな会話も途切れずに。
そして食後は、霧雨の降る中を、鎌倉山の散策へ。
うっとうしい雨のはずなのに、
新緑のみずみずしさ、そして、土の匂いのたっぷりの隠れ道。
散策の先々には、手の入った庭のある素敵な家ばかり。
そして、群生するシャガがちょうど満開で、
その見事さに圧倒されたり。

こんな優雅なお散歩が楽しめて、
朝の雨に中止にしなくて良かった、、、と胸をなでおろす。
今日は、第五回の教室のハイキングの日だったのでした。
ドアを開けて家に入ったら、
すぐに後ろ手にドアノブについている鍵を倒してロックする。
戸締まりの習慣は、大切なこと。
忘れないように、何時も習慣付けてしまうのが一番!
なのだけど・・・
それを、教室で実行される生徒さんがいるのです。
次の生徒さんが、ドアに鍵がかかって入れなくなるから、
鍵はかけないでおいてくれると有難いのだけど、
きっと、何十年来の習慣なのね。
「おはようございます」と元気に教室に入られて、
自分の席に座って、パソコンを起動されるいつもの生徒さん。
そっと、ドアを見ると、
今日もしっかり鍵がかかっておりました。
先日、駅ビルルミネの中を通ったら、
いつもよくパンを買っていたサンジェルマンが消えてた。
ついでに、そのフロアのお菓子やさんやケーキ屋さんも消えてた。
1月いっぱいで退店という貼り紙とともに・・・
えー 駅からの帰り道は、
サンジェルマンのパンを買うことがお決まりだったのに~
と、小さなショック。
でも、どうしたんだろう? 他の店舗も一緒に消えるなんて・・・
と、思っていたら、
こちらも今朝の折込のオープニングスタッフ募集で、判明。
QUEEN'S ISETAN が、ルミネのサンジェルマンなどのあとに入るのだって。
なんだか、あっちもこっちも、風景が変わってしまうな~
と、またまた、とーってもローカルな話題でした。
ユニクロ・・・
フロアー数はわからないけれど
(ハンズは2フロアだったから)
今朝の求人広告紙に、3月オープンの
オープニングスタッフ募集の記事が載ってた。
そうなんだ・・・ ユニクロだったんだ・・・
と、とってもローカルな話題でした。
近くの中型スーパーマーケットに夕食の買出しに行ったときのこと。
駐車場から階段で下りてきて、食料品売り場へ行く途中に、
携帯電話の売り場がある。
最新機種が、いくつも出たみたいなので、
ちょっと立ち寄って、あれこれ触ってみる。
買い換えるわけではないけれど、新しいものには興味が湧いて。
私の横で、ちょっと派手目な若いお母さんと、
小学2年生くらいの女の子が、同じように携帯を触っていた。
お母さん「ほら、これだとね、
蓋を開けないと、このボタンが押せないでしょ。
でも、こっちはね、
蓋を閉じたままでも、ここにボタンがあるの。」
女の子「ふ~ん・・・」
お母さん「何かのとき、蓋をあける余裕も無いかもしれないじゃない。
だから、こっちの方がいいと思うよ」
そっか。
非常のときの、「SOS」送信ボタンのことを言ってるのね。
少し前、小学生に携帯電話は不要だと思っていた。
塾が終わって、「おわったよ~ 迎えに来てー」のコールだけのために、
小学生に携帯電話を買ってあげるの?
何だかちょっとなあ・・・ と思っていたけれど。
犯罪多発の世の中になってしまった現代には、
小学生にも、こうした防犯対策を組み込まれた携帯電話が、
必要になってしまったのね。
その昔、うんと小さい頃・・・
真っ赤な夕日が沈んで、そろそろと薄暗くなった空き地。
「からすが鳴くから、か~えろ~」と、
口々に歌いながら、それぞれの家に帰る子どもたち。
ふと思い出した、そんなシーン。
なんて、安全でのどかな時代だったのだろう。
今の子供たちは、可哀想・・・

上野駅公園口を降りたのは、
ほんとうに久しぶり。
10年くらい前は、2,3ヶ月に1度は来てた気がするのに。
東京都美術館の「オルセー美術館展」に足を運んだ。
開催されたばかりなので、かなり混んでるだろうと思って出かけたけれど、
並ぶこともなく、思ったよりも空いていた。
久しぶりの美術展。
印象派の画家たちの作品に、
19世紀に迷い込んだような気分を味わいながら、
ひとつひとつ鑑賞していく。
最初から、私とずっと足並みを揃えるように、
目の前を歩いていたのは、
おそらく80代は後半の、とても小柄な女性と、
「ね、おばあちゃん、おばあちゃん」と声をかける高校生の女の子。
そして彼女の友達らしい女の子の三人連れ。
‘おばあちゃん’の方は、ときどき女の子に頷きながら、
黙々と歩き、じっと作品を見ていた。
女の子は、そんなおばあちゃんにいろいろ質問を浴びせている。
周りを見回せば、平日ということもあるのか、
8割は中年男女。その‘おばあちゃん’のような女性は、
ちょっと見当たらない。
美術展は、結構歩き、疲れるし、目も使うので、
高齢の人にはすこしきついかもしれないし。
やがて、女の子の言った言葉に、思わず私も微笑んでしまった。
「ね、おばあちゃん、来て良かったね!」
彼女がオルセー美術館展にひっぱってきたのかな?
絵画好きの‘おばあちゃん’を。
やがて、その三人連れとはいつの間にか離れてしまって、
私は自分のペースで、じっくりと、沢山の作品を鑑賞した。
そして、19世紀のフランスをたっぷりと堪能・・・
久しぶりの美術展は、なんだかとっても疲れたのでした。

街を歩くと、あちこちで12月を実感する。
夕方、いつもの薬をもらいにいつもの病院へ。
いつもの病院は、いつもと違って患者さんで溢れてた。
きっと、風邪ひきさんが増えたのね。
それと、今大流行というノロウィルスにやられた人もいるかもしれない。
教室の生徒さんも、大変だったって言っていたっけ。
病院のビルの隣は、CDショップ。
出来るだけ近づかないようにしているのだけれど、
今日は購入予定のCDがあったので、ドアを開ける。
新譜の並んでいる棚をずーっと見ていくと、
「ベストアルバム」の多いこと!
有名どころのバンドたちが、揃ってベストを出しているみたい。
そして、クリスマス特集のアルバムがズラリ。
やっぱり、12月だものね~
スーパーの駐車場に向かっていると、私の前を歩いていたお母さんと男の子。
小さな男の子に、お母さんが話しかけていた。
「だから、○▲◇▽はサンタさんにプレゼントしてもらうんでしょ。
それまでちゃんといい子にしてなくちゃ、
サンタさんはプレゼントくれないんだよ」
(おもちゃの名前は聞き取れなかった・・・)
男の子は、お母さんの手を握りながら、小さく頷いてた。
きっと、クリスマスの日の朝、男の子の枕元に
プレゼントが届いているんだろうなあ。
いつもと同じ12月の風景。
さあ、私ものんびりしていられない!
あちこちでクリスマスのイルミネーションが点灯されて、
いよいよこの季節がやってきた。
まだ、お向かいやお隣のおうちのイルミネーションは飾られてないけど、
さくらの散歩で住宅地を歩くと、少しずつ輝きが増えてきている。
東京丸の内のミレナリオは去年で終わってしまったけれど、
今年は表参道のイルミネーションが復活するのだそうだ。
ずっとずっと前、人並みに押されながら、
表参道の歩道橋から(立ち止まると怒られる)
輝く光の列を眺めて感激したときのこと、
久しぶりに思い出した。
でも、誰と歩いていたのか、思い出せない・・・(T-T)
今、どこでもここでも盛大にイルミネーションが輝いているけれど、
そのハシリは、あの表参道だったのかな?
イルミネーションが復活するという今年の表参道、
混雑を覚悟で、ちょっと歩いてみたいな~
やはり、ハンズ藤沢店は、12月31日を持って閉店すると、
ホームページに発表されてた。
http://www.tokyu-hands.co.jp/fujisawa_close.htm
藤沢に引っ越してきて、「撤退」に出会ったのは何度目だろう。
最初は、駅前の西武デパートだった。
天井の低い小さな店内だったけれど、割と好きで、
1階には無印良品があって、良く立ち寄っていたから、
無くなったときはちょっとガッカリ。
その後、色々変遷して、今は大きなビルが出来、
1階フロアは、ドラッグストアになってしまった。
駅前の一等地に、ただのドラッグストア・・・ 不満・・・
(無印良品は、駅の反対側に大きなお店が出来ている。
ときどき行くけれど、いつもお客は閑散。
どうか、撤退しないでね)
その次の、私にとっての大きな撤退は、サカタのタネ。
突然だったので、ほんとうにビックリで、
シーズンごとに沢山お花を買っていたし、
お花の苗はみな良質で、私の家をどれだけ飾ってくれただろう。
最近は、我が家に花苗が減ってしまったのは、
サカタのタネが無くなってしまった、、、せいです。
その後、そこは未だに平地のまま。次の予定は無いのだろうか?
多分、JRの敷地なのだと思うけれど。
ドッグランが出来ないかなあ~
駅前の丸井が撤退して、どうなるのか?と思っていたら、
今年ビックカメラが出来て、
とりあえず、良く利用させてもらっている。
でも、駅に続くビルがビックカメラ・・・ お洒落じゃない・・・
お店の沢山ある繁華街の中に、
行きつけの、インド雑貨・食器・衣料品・ファブリックのお店があった。
お店の名前、何度覚えても忘れてしまうので・・・何だったかなあ?
ここは、ほんとうに良く立ち寄って、
ちょこちょこっとしたものを、買って楽しんでいたのに。
あるとき、シャッターが閉まったままになり、
そのうち、「え?!」っとビックリ。
無粋な100円ショップに変わっていた。ため息。
藤沢にとって、大きな撤退は、武田薬品の工場だろうか?
大きな敷地はどうなるのだろう?と思っていたら、
結局、その武田薬品の研究所が、同じ敷地に出来ることになったとか。
藤沢市のお役所は、どれほど胸をなでおろしたことだろう。
そして、この東急ハンズの撤退・・・
後は何が出来るのか?
我が家の誰かが、「後に入るのはドンキホーテだよ」なんてイジワルを言う。
目に優しく、気持ちにやさしいお店が出来てくれることを、
ひたすら祈るばかりです。
ローカルな街を、ちょっと都会的な便利さにしてくれる、
そんなショップの筆頭が、東急ハンズだった。
その東急ハンズが、年内に藤沢から撤退する・・・?
私は見てないのだけれど、
夫の目にしたタウン誌のトップページに、
そんな記事が載っていたそうな。
ほんとうならば、大ショック。
一番最初に季節を感じさせてくれるお店。
便利なグッズや、新しいグッズを、一番最初に見つけられるお店。
私にとって、東急ハンズはそんなお店だった。
好きなコーナーは、ステーショナリー(文房具)とキッチン用品。
もちろん生活雑貨も。
夫は、ハンズは高すぎるから客が来ないんだ・・と言うけれど、
私は好きだったのに。
これも、あちこちに出来た大きなショッピングモールのせい?
この地に引っ越してきて、少しして出来た東急ハンズ。
実は、東急ハンズの歴史の中で、第一号店だった藤沢の店舗。
無くなってしまうなんて、寂しいなあ。
昨日、次女に誘われて、港北に出来た
IKEAという北欧家具のショッピングセンターへ出かけてきた。
その写真は、ブログ「さらさらsarasa」の方に何枚か載せました。
予備知識ゼロで、娘に連れられて出かけた先は、
な~んと大きなショッピングセンター。まずは大きさにビックリ。
既に一度来ている娘が、私に説明をしながら、
広い店内を案内してくれる。
日本では2店舗目というこの港北店は、まだ9月15日に出来たばかり。
日本の家具センターとは大違い。
何から何まで、初めての体験に近くて、
軽いカルチャーショックを受けてしまった。
週末は混雑して、店舗の周りも交通渋滞が起きるという。
品物はみなとても安くて、なによりデザインが洗練されている。
見せ方も売り方も、ひたすら感心するほどセンスが良い。
だけど・・・ これだけの大型店舗。品物も大量。
これが、営業的に起動に乗るのだろうか?
そのへんがちょっと心配になってしまう私は、
ただひたすらキョロキョロとあちこち見回す客になっていた。
でも、黄色いショッピングバックには、
いつの間にか、ハンガーや蓋付きボックスや、ハンギングネットや、
袋止クリップやグラスが入っていて、そのままレジへ行きました。
(娘は、下調べして購入を決めた整理ダンス¥9,900をしっかりお持ち帰り)
ほんとうに素晴らしい天気。
10月に入ってから、ぱっとしない天気が続いていたので、
余計に、わ~!と思うくらい爽やか。
でも、夫が郷里に帰ったので、
私は遊びには出られず、留守番の毎日・・・
さくらの世話と、パソコンの世話(?)に追われるのみ。
この間味を占めた、辻堂海浜公園。
空と緑・・広々とした開放感にまた浸りたくて、さくらを車に乗せて、
海のそばまで飛んでいったのに。
まだ、朝の8時になったばかりというのに、
大きな3つの駐車場は、どこも満員。入車待ちの長い列。
みなサーフィンを積んだ車ばかり。
あ~あ、のため息で、さくらを下ろせもせず帰路に着く。
やっぱり、日曜日はダメなんだ。
辻堂海浜公園に行く前の6時半ごろ、一人でウォーキングらしきお散歩を。
45分ほどの散歩だけれど、
早朝のわが町は静かで、
早足で歩くと、家に帰った頃は、汗ばんで、
軽い疲れが心地よかった。
天気が良いと、心まで、開け放たれるように広がるんだなあ~
どこにも行けない欲求不満さえ、消えてしまうような青空でした。
朝の散歩のときのスナップは、さらさらsarasaに少しだけ載せました。

1時からの生徒さん(今日の1時からはお一人のみ)がキャンセルの留守電。
教室に来て、留守電聞いて、「じゃ、空き時間~♪」
と、喜んでるなんて、不真面目な先生。
夜は、多分自分の時間が取れないと思うので、
今のうちに、のほほん日記でもと、
メモ帳を開いて、ポツポツ、キーを打っています。
家を出たとき、ビックリ。そらがきれい!
こんな青い空、久しぶりに見たな~
昨日の台風が、空気の中の汚れをみんな吹き飛ばしてしまったみたい。
思わず、バックの中に入っているIXYを取り出して、シャッターを。
写真に写りこんでる電線は、おまけです。
こんな空を、もっと広い広い場所で見たら、
どんなに素晴らしいことだろう。電線の見えない場所で。
と、ささやかな夢は、ひたすら膨らむ一方です。
実現もさせなくちゃね。
さて、遊んでいないで、
空き時間には、やることが沢山。
一応、働きます。ちゃんと(^^)v
昨日はちょっと落ち込んだけど、
また元気をちょこっと取り戻して、笑顔でがんばりましょう!
藤沢に引っ越してきて、30年ほどになる。
引っ越してきたときに、駅周辺にあった大型スーパーは
確か、ダイエーだけだった。
でも、すぐに、イトーヨーカドーが出来た。
他に、オーケーストアやピーコックストアなど、
小規模のスーパーが駅周辺にあり、
あちこちに、
相鉄ローゼンやオリンピックなどのスーパーも出来てきた。
それでも、大型のスーパーは、ヨーカドーとダイエーで二分して、
藤沢駅周辺では、その時代がずっと何年も続いていた。
車で行くには、ヨーカドーの方が便利なこともあり、
長年通っていたけれど、いつも品揃えは豊富で、
客足も多くて、店内は活気があった。
でも、ここ数年、その活気がまったく見られない。
品揃えは極端に悪くなり、食料品売り場の地階以外は、
客の姿がめっきり減ってしまっていた。
これでは潰れないか?と、心配になってしまうほど。
そう。近辺に出来た大型ショッピングモールのせい。
何しろ、数年の間に、藤沢駅を取り巻くように、3つも出来た。
どのモールにも、大きな食料品のスーパーが入り、
やたらと広いホームセンターが入っている。
レストランやファーストフード店、本やスポーツ用品、ファッションストアなど、
どのモールも賑やかで、品揃えも良い。
これでは、ますます客を取られてしまう。
ということで、老舗のスーパーも必死の様相。
ヨーカドーは、店内大改装で、新しくベーカリーカフェも出来るとか。
近所のオリンピックは、新規にペットショップが出来て、
ペット連れで店内に入れるようになるらしい。
お店に活気があって、ショッピングが楽しくなれば、
私たちにとっては、大歓迎。
お店は過当競争で大変だと思うけれど、
良いサービスを受けられるお店に、足が向くのです。
みんながんばってください。
最近、ちょっとヘン?と思うことがある。
スーパーマーケットなどのレジで、お金を払うと、
レジの店員さんが、とても丁寧にお辞儀をしてくれる・・・のだけど・・・
そのお辞儀のスタイル、最近変わりましたよね。
お釣りとレシートを手渡したあと、おもむろに、
両手の平を、ちょうどおへその上で重ね合わせる。
肘は両側に突き出た感じで。
そして、ちょっとペコッと頭を下げる。
そこには、
営業スマイルと、「ありがとうございました」の言葉が添えられている。
もちろん、とっても丁寧ではあるのだけど。
つっぱった両肘が、とても不自然に感じるのは私だけ?
以前は、そんなスタイルでお辞儀していなかった。
確かに、もっと雑だった。
おつりを渡しながら、「ありがとうございました」と会釈するだけ。
手は、といえば、何か作業をしたままの、
確かに、「ついでの会釈」ではあったけれど。
そっちの方が、とても自然で、安心できるような。
今の最敬礼に近いスタイルは、
どこか不自然にわざとらしくて、落ち着けないのです。
そんな店員さんのお辞儀が、いつも気になってしまう私です。
小さな子供たちが犠牲になる事件や事故が、
なんと多い世の中になってしまったことだろう。
ほんとうに、次々と、耳にしない日はないくらいに。
スーパーのレジに並んでいると、
私の前は小さな女の子とお母さんの親子連れだった。
そのお母さんが、レジに並んでいる間から、レジが終わって袋詰めする間も、
ずーっと、女の子を叱りっぱなしだった。
女の子のすること、触ること、話すこと、
みんな腹が立つみたいで、
ひとつひとつに、全て叱る。
暑いし、忙しくて、お母さんはストレスが溜まっていたのかな。
そう、夏休みはお母さんたちにはストレスの雨嵐だものね。
だけど・・・
小さな命が、まるで虫けらのように潰されてしまう今の世の中。
ニコニコ元気で、いつも傍にいて、悪戯してくれることの有難さ。
かけがえのない笑顔がそこにある嬉しさ。
忘れてほしくないな。
女の子のこと、もう一度、だまってゆっくり見つめてあげて。
そしたら、ちっとも叱ること無いって、気がつくはずだから。
藤沢駅の周辺に、異様な熱気が集まっています。
猛暑のせいじゃなくて、
ビックカメラが昨日オープンしたから。
丸井が撤退して、その後を受けたビックカメラ。
どんな風になるのだろうと、オープンがちょっと楽しみでもありました。
ほんとは、もっとお洒落なお店が来て欲しかったけれど・・・
昨日、銀行や郵便局へ、どうしてもの用事で出かけたついでに、
オープン当日のお店にちょっと寄ってみた。
まだフラフラしてたので、品物を手に取る元気もなかったけど、
とりあえず、どんなだか見てみたくて。
ビックリ!
すごい活気。すごい人。
「え? ここ藤沢? 藤沢じゃないみたい」
そんな風に感じてしまうほど、お店の中は老若男女で賑わってた。
オープン前日から、徹夜で開店を待つ人の列。
もちろん、目玉商品を求めてのながーい列。
そして今夜も、黄昏からその人の列は出来ているとか。
我が家の学生さんも、先ほどリュック背負って出かけていきました。
友達と並ぶのだって。
いってらっしゃ~い、 整理券ゲットできるといいね~

今日も雨の朝・・・
まだ1週間もこんな日が続く?
暑いのは苦手だけど、さすがにちょっと憂鬱です。
さくらとどこか行きたいのにな~
でも、沈んだ気持ちを自分で盛り上げるため、
ちょっと出かけてこよう、二日ほど。
パソコンもインターネットも無い場所へと。
(きっと清清しい?)
束の間だけど・・・ いってきます(誰に言ってるのかな?)

人気のモールができてから、何年経ったのか?
今日は初めてその中を通る。
ここは、南町田グランベリーモール。
写真は、中央通りを突っ切ったとこ。
なぜ突っ切ってしまったかといえば、
今日はモールに遊びに来たのではなくて、
その突っ切った先にある総合病院へ、友人のお見舞いに来たのだから。
雨の金曜日、お昼を過ぎたばかりのモールは、
人影もまばらで、寂しげだったけれど、
さすがに人気の場所だけあって、おしゃれなお店が沢山あった。
週末ともなると、沢山の人で溢れ、
ついでに犬連れの人たちで溢れるのだそうだ。
また、あらためて遊びに来よう・・・と思いながら、
わき目も振らず、友人の病室を目指す。
顔を見て一番、「手術は?」「しなくてよくなった」
あ~ よかった!

友人と待ち合わせの前に、少し早めに家を出て、
立ち寄った先は、汐留の日テレプラザの中。
岡本太郎の壁画「明日の神話」が展示されていると言うので、
チャンスがあったら見てみたいと思っていたから。
大阪万博の太陽の塔を製作していた同じころ、
メキシコのホテルのために製作されていた巨大壁画が、
ホテルが倒産したことで、行方不明になっていた。
それが、2003年メキシコの倉庫で見つかって、日本に搬送され、
修復作業が完成して、この8日から一般公開されている。
岡本太郎が好きというわけでは無いのだけれど、
一人の特異な作家が、精魂を込めて作り上げた壁画を、
自分の目で見てみたい、と思っていた。
蒸し暑い日だった。
立ち止まって、ずっと壁画を見ていると、
その蒸し暑い空気が、ますます重くなってくるような気がした。
「明日の神話は、分かるとか分からないという感覚で見ることではなく、
見ることで、元気をもらえる壁画です」と、
ラジオで誰かが言っていたけれど、
私は、元気は少しももらえなかった。
「核が炸裂した瞬間を描いた」という壁画を見ていると、
岡本太郎の生命力だけが、強引に私の前に届いてくるけれど、
それは、少なからず、私の呼吸を息苦しくして、
とても長くは見続けていられなかった。
蒸し暑さの増した空気の中、
友人との約束の場所へと足を運ぶため、
「明日の神話」に背中を向けたとき、
やっと、ちょっとホッとしたのかもしれなかった・・・
日曜日朝刊の読者欄、今日のテーマは「傘」だった。
投稿の中に、
幼いころ、駅まで傘を持って父を迎えに行った話しが載っていて、
「そうだったなあ・・・」と、遥か昔の風景が浮かんできた。
その昔、多分折りたたみ傘はまだ一般的でなく、
透明のビニール傘なんてもちろん無く、
傘は大事なもので、置き傘の習慣すらなかったあの頃。
だから、突然雨が降ってくると、
駅の改札口の前に、傘を持って「夫」を「父」を「子供」を
迎える人たちが集まってくる。
下校時間に雨が降ってくると、校門の前には
傘を持って迎えに来てくれるお母さんたちの姿。
あの頃、それはごく当たり前のことだった。
今ではほとんど考えられない。
傘を持って校門に迎えに行ったら、
「過保護のお母さん」というレッテルが貼られてしまうことだろう。
私も、小学校の頃を思い出してみる。
少し年をとってから私を生んだ母は、滅多に学校に来て貰えなかった。
でも、突然の雨に、傘を持ってきてくれたのは、
確か、年の離れた姉だったような気がする。
校門の前に、お母さんの姿を見つけた子供たちは、
みな一様に、ちょっと恥ずかしげで、そして嬉しそうだったっけ。
懐かしい風景を、久しぶりに思い出した朝でした・・・

藤沢から辻堂へ行く道の途中に、
3.4年前に大きなショッピングモールが出来ていた。
湘南モールという名前で、たまに出かけたりもしていた。
いつ行っても、そこそこに混んでいた。
ところが、その大きなモールの背中合わせに、
つい最近、もっと大きなショッピングモール Mr MAX が出来た。
え? こんな地域に、二つも大きなモールが?
そんなにショッピング人口があるのかな?と首をかしげてしまうほど。
それがいよいよオープンで、
今日、ちょっとのぞきに行ってみた。
平日のお昼時だったので、そんなに混雑はしていなかった。
30以上のショップが入っていて、フロアも広く、
ショッピングモールとしては充実しているかもしれない。
でも、その裏側には、既に出来ているモールがあり、
競合は絶対に避けられない。
また、近辺の小規模のお店は、ますます打撃を受けてしまうことだろう。
地方都市では、
こういったショッピングセンターが増えているらしい。
手軽なレジャーと結びついて、若いファミリーたちを惹きつけていくのかな?
そういえば、ランチをとったセルフサービスのレストランでは、
小さな子供たちが溢れていて賑やかだったな~

18歳のときに、都内から、鎌倉市と横浜市のちょうど境目に引っ越してきて、
以来、思い立つと、ぶらりと鎌倉に出かけていた。
肩にNikonFをぶら下げて、
レンズを向ける被写体はほとんど石や木で、
(石仏が好きだった・・・)
花なんてまったく撮らなかったっけ。
そのころ、鎌倉のお寺は、あまり手入れされず、
そこここには雑草が生い茂り、
歩く道すじは石ころだらけ。
お寺の周りは、民家こそあるけれど、
小粋なカフェやレストランなどほとんど無く、
お寺の周りは殺風景なものだった。
そう・・・ もう30年も前のことだもの。
タウン雑誌や女性誌で、
季節になれば、紫陽花だ、紅葉だと紹介され、
どこで、おいしいお菓子やランチが頂けると情報満載の今は、
いつ行っても、人人人の溢れる鎌倉。
そして、どのお寺も、ほんとうにきれいに手入れされ、
美しい花が咲き、見事に完成されている。
もっと自然のままの、荒削りな鎌倉が好きだったけれど、
それはもう遠い昔のことになってしまったみたい。
そんな鎌倉へ、友人と紫陽花を見に出かけた昨日・・・
朝の雨はお昼前には上がって、しっとりしめったうす曇。絶好の紫陽花日和。
あじさい寺の紫陽花は、見ごろより一週間ほど早かったけれど、
(青みがまだまだ浅かったから)
やっぱり、青い紫陽花はいいな~と、
友人と話しながら歩いたことでした。
紫陽花、大好きなお花です。
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今読み返してみて、ん? ちがうじゃん!
計算違いです。
もう30年も前のこと・・・・じゃなくて、
もう40年も前のこと・・・・でした(T_T)
ほんと、時の経つのはなんて早いのでしょう...

ガーデンは、朝の9時過ぎまで雨が降っていて、
夕べは雨量もかなりだったから、
どこからどこまで、たっぷりと水分を溜め込んでいた。
6月半ばの薔薇は、既に盛りを過ぎていて、
剪定された枝があちこちに目に付く。
おまけに、先ほどまでの雨だもの。
美しい花びらは、たわわなしずくを滴らせながら、
どれもこれも、みんな、俯いてしまっていた。
それに、咲きごろを終えた花びらは、雨に打たれて、
すっかり茶色く変色。
ああ、もう少し早く来れたら、
せめて雨が降っていなかったら・・・と
とても残念だった・・・ けど! きれい!!!
アカオ・ハーブ&ローズガーデンへ、また行ってきました。
盛りを過ぎたとはいえ、まだ薔薇のシーズン。
ガーデン内は、いつもよりも来場者が多くて、
頂上まで案内してくれるガーデン内のバスは、満員だった。
そんな、行きのバスに、私たちの少し後から乗り込んできたのは、
かなり年配のご夫妻。
奥様の方は足が悪い様子で、
バスのステップを越えるのに、ずいぶん苦労をしていて、
私の友人が手を貸してあげて、やっとバスに乗ることが出来た。
バスの中では、ご主人がそんな奥様に、
ちょっと苛々しているようで、少し険しい声で叱っていた。
もっとやさしくしてあげればいいのに・・・
男の人は年取るとやさしくないんだから・・・
と、その方の後ろの席に居た私は、友人に小さく耳打ち。
やがて、頂上でバスを降りて、
来場者は思い思いに、ガーデン内を散策しながら、
下までゆっくり降りていく。
私たちも、美しい薔薇や、愛らしい小花たちに心惹かれながら、
デジカメのファインダーをのぞいて、シャッターを切って歩く。
そんな私たちの目の前を、先ほどのご夫妻が・・・
ご主人が奥様の腕に手を添えて、ゆっくりゆっくり歩いていた。
なんだか、ほのぼの・・・
入り口までの下り坂はちょっと大変だけど、
きっと、ゆっくりゆっくり、美しい薔薇を眺めながら、
お二人で降りていかれたことだろう。
見ず知らずの年配のご夫妻へ、
「お健やかに・・・」と思いながら、見送った私たちでした。

※上の写真は、覚えていられる方はいないかもしれないけど、
以前の「さんぽ道」のトップページの写真に使っていた場所です。
自分で、懐かしかった(^^)
仕方が無いことと、理解はできるのだけれど・・・
こんなことにこだわるのは、私くらいなのかもしれないけれど・・・
最近、家の近所の、ごみ収集ステーションでは、
今までのカラスよけネットの上に、更に黄色いシートがかけられている。
カラスは黄色い色だと、荒らさないということが広まったからだ。
黄色いシートは、ゴミの日に限らず、常に道の端におかれて、
アスファルトの灰色の中に、そこだけ不自然に目立って、
嫌でも、道行く私の視線を、ブツンと切り取られる。
家々の庭には、ちょうど初夏の花が咲き、
木々の緑も、目に鮮やかな季節だというのに、
道端には、黄色いビニールシート・・・
カラスのゴミ荒らしは、ほんとうにひどいもので、
対策は追いつかない。
黄色いビニールシートは、カラスからゴミを守っているのだろうか?
カラスも生きるためには必死。
きっと、すぐに役に立たなくなるだろうと思う。
それにしても、あの黄色は、なんとかならないのだろうか?


元々予定していた今日の日程がキャンセルになって、
午後は買い物にでも行こうかと思っていたところに、
「庭の枝垂桜が満開になったので、急だけど、見に来ませんか?」
と、鎌倉に住む友人から、桜色のお誘いメールが飛び込んできた。
もちろん、枝垂桜に招かれて、飛んでいったのは言うまでも無く。
ほんとうに見事に美しい枝垂桜にため息ついて、
友人のお家でお菓子もご馳走になって、
その後、友人の案内で鎌倉山近辺を散策する。
こんなところに、こんな小道・・・と、驚きの声を上げながら、
素敵な散歩道の続く鎌倉山周辺を、右に左に曲がって歩く。
木々の茂る小道の間から、突然海が開けて、またビックリ。
海は、鎌倉七里ガ浜から由比ガ浜。
そしてその向こうには、逗子マリーナまで見渡せて・・・
こんなところから、こんな贅沢な景色が見れるなんて、
その近くに住んでいる友人に、小さな嫉妬を感じたり。
気がつけばすでに夕方、5時近く。
少し急いで帰り道につく。
鎌倉教養センターというところから、ミニバスが出ていると言うので、
友人二人がそこまで見送ってくれた。
ちょうど来た藤沢行きのミニバスに飛び乗り、
私は自宅に居る夫へ、夕食の支度が少し遅れる旨のメールを打つ。
一生懸命、携帯のメールを打っていると、
ミニバスの運転手さんが叫んでるのに気がついた。
「おくさん、おくさん、手を振ってますよ~~~」
ん? 私のこと?
はっと気がついて、携帯を見ていた顔を上げて、窓の外へ。
バスの脇の道を、友人二人が、バスの私に向かって大きく手を振っていた。
見渡せば、ミニバスの中は私一人だけ。
運転手さんが、道路で、バスの中の私に手を振っていた友人に気がついて、
私に教えてくれたのだった。「おくさん、おくさん」って。
「ありがとうございます~」と、大きな声で運転手さんにお礼を。
運転手さんは、「いやあ~」と言いながら軽い笑い声を上げていた。
なんだか、心がほんわかする帰り道のバスの中だった。
突然、予定の入った午後・・・ こんな午後もいいものだな~
教室の春のハイキングイベントのための、今日は下見の日。
今回も鎌倉・・・ということで、行ってきました。
でも、やっぱり・・・ 道を間違えた・・・
それも2度も!
2度とも、違う道をかなり降りてしまったので、
逆戻りするときは、登りになって、フーフー
そんなときは、ガックリして、登る足もちょっと萎えています。
そんな珍道中だったけれど、なんとかゴール地点に到着して、
これで、教室のハイキングのご案内が出来ると、一安心。
鎌倉のどこへ行くのか、興味を感じた方がいらしたら、
4,5日したら、教室サイトを見てください。
「デジカメハイキングのお知らせ」が載ると思います。
お近くでしたら、是非ご一緒に参加してください。楽しいです!
今日は天気が良くて、桜も咲いてて、
下見とはいえ、とても爽快な1日でした。
(道を間違えなければ、もっと良かったのだけど・・・)

成人識別機能・・・?
成人と未成年を、どうやって識別するのだろう?
顔で? 皺の数? 肌の老化状況?
手のひらで? 指紋の状態? 皮膚の老化具合?
声で? 声の音域が老化する? しわがれ具合?
髪の毛で? 薄い? 白髪が混じる? 細さ加減?
駅の近くのATMの前で、並んで順番を待っているとき、
その横に並んでいる大きな二つのタバコ自動販売機に、目が止まる。
その販売機の下のほうに、シールが貼ってあって、
そこに書いてあったことが、この前から、気になってしまって・・・
「私たちは未成年にタバコを販売しません
2008年より、この機械は、成人識別機能付きになります」
この機械は、成人と未成年を、どうやって識別するのだろう?
ナゾだ・・・・

撤退を発表し、先月閉店した駅前の丸井。
その後に入るのは、ビックカメラだそうだ。
この夏、開店するという。
夫や息子は喜んでいる。便利になるって。
確かに、私も便利にはなると思うけれど・・・
少し不満顔の私に、子ども達が尋ねる。
「じゃ、どんな店だったら良かったの?」
「そうね~ 入り口は緑の木がいっぱいのオープンカフェになってて、
中に入ると、お洒落なファッションや雑貨のお店が並んでるの。
美味しいイタ飯屋さんや、可愛いケーキ屋さんが入ってて・・」
「ムリ!」
子ども達に、ひと言で片付けられた・・・
藤沢って、そんなにダサいん?
※さっき、駅まで用事があって出かけて、丸井の前で携帯カメラで撮ってきました。

人の波に沿いながら、初詣。
ここ数年、初詣には行かなかったので、ちょっと久しぶりの厳かな時間。
この行事だけは、人出が減ることは無く、
神社も、どんどんと初詣客に対応する設備や対策を考えているらしい。
数年前に来たときには無かったものが、あちこちに。
景気が悪かったり(やっと、上向きになってきたというけれど)
世の中に暗いことや、災害などが続いたり。
そんなとき、人々は、神に向かって手を合わせてしまうのね。
だから、どこの神社も、こんなに人出が。
私も、沢山お願い事をしてしまった。
やっぱり私も、最後は、見えない力を頼ってしまうから。
さて、そして・・・ 今年はどんな1年になることでしょう?
輝く1年になることを期待して・・・
webで日記を書くようになって、何度目の年の暮れだろう?
指折り数える・・・のは、止めましたが・・・
毎年のように、多分、書いていると思う。
暮もお正月も、すっかり雰囲気が薄れてしまったなあ~ ということ。
テレビでは、アメ横の風景が映し出されて、賑やかそうには見えたけど、
でも、以前とは活気が少し違う気がする。
今日、買出しに行ったスーパーも、駐車場の渋滞は無いし、
レジもほとんど並ばなかった。
以前だったら、車をかきわけ、人をかきわけ、大変だったのに。
お正月用品だけは、ドカンと並んでいるけれど、
新聞の折り込み広告も、確かにお正月が盛り沢山だけれど。
テレビも、みんな特別番組になってしまってるけど。
御用納めも終わって、都会は車が減り、電車も空いているというけれど。
お正月、元旦早々からスーパーもデパートも開店するようになって、
なんだか、一番の醍醐味が消えてしまった気がする・・・
お正月は三が日、どこもお店がやっていない・・・から、
暮れのうちに、なんでもかんでも買い込んで、
おせち料理もいっぱい作って、日用品まで揃えておかないと、
無くなったら大変だからーーーー というあの醍醐味。
「そんなに買わなくていいんじゃない?
正月だって、スーパーへ行けば買えるよ。余ったら困るよ」
夫の言葉に、立派なロースハムの塊に触れようとした手を、
「じゃ、やめよ・・・」と、引っ込めてしまうのでした。
「静かさ」は貴重。
ほんとに、とっても!
そもそも我が家、いつも誰かしらが家に居て、
たいていはその誰かたちが、テレビかあるいは
ラジオ(しかもAMだったりする)をボリューム大き目で流してる。
音の無いことは、皆無と言えるくらい、とにかく賑やかなのだ。
それが... 日曜の朝になると...
ほとんどの家族は遅くまで眠っている。 だから、静か...
まして、今朝は、風邪気味の夫が10時近くまで寝ていて、
子ども達もみな、夜更かししているので、朝は爆睡中。
さくらの散歩を終えて帰ってきても、
家の中は、シーン...
以前は、一人で居るときはいつもCDをかけたり、FMで音楽を流してた。
でも! 最近は、音の無い空間が嬉しくて、
テレビもCDもFMもつけない。
今朝ももちろん、全て無し。
すると、鳥の声が聞こえる。
家の前の道を走る自動車のタイヤの音が聞こえる。
少し風が強くて、カサカサと落ち葉が庭の石に転がる音が聞こえる。
それらの、何気ない日常的な音が、
実は、ずっと、忘れられていた音で、
そして、それらは、なんて心の安らぐ音たちなのか...
で!
そんなところへ、バタバタと一人起きてきて、
彼の手はテレビのリモコンを握り、
突然、現実に引き戻すかのように、賑やかないつもの部屋に戻ってしまった~
あ~あ また来週の日曜日の朝まで、静けさはおあずけだなあ...

横浜そごうへ、どうしてもの用事があって午後から出かける。
で、用事は滞りなく終了して、
少しそごうをブラブラしてみた。ほんとうに久しぶりに。
さて、この写真、どうみてもどこか郊外のお料理やさんの庭園入り口?
いえ、ここ、横浜そごうデパート10階の飲食店フロアです。
最近、こんな形で
「海と緑の食祭空間ダイニングパーク横浜」がオープンしていたらしい。
あちこち、緑の庭園になっていてビックリ。
忘れ去られないように、こうしてお客を引き込むのだな~と、
デパートの中とは思えない植え込みを見回しながら歩く。
白髪の紳士とほっそりとした女性が、植え込みの向こう側を、
私と同じように見回しながら歩いていった。
やっぱり、初めて来たのかな?
これはビックリするものね~
今日は素通りだったけれど、今度は誰かと、
この植え込みに囲まれたレストランで、ご飯を食べに来ようかな。

久しぶりの秋空の広がった今日、
やっと、やっと、教室、家事、雑多な用事から脱出して、鎌倉へ。
谷戸とお寺を巡ってきた!
大塔宮から瑞泉寺へ。そして二階堂川にそって獅子舞という峠を目指す・・・
(天園ハイキングコースへ抜ける峠です)
美しい谷戸を抜けるはずだった・・・
けど、予定変更して、
二階堂川の川沿いを歩いただけでUターン。。
(あまりに人がいなくて、ちょっと道が心配になってしまって・・・)
それから、大塔宮の前のステキなお店 Atelier Kika に立ち寄って、
コーヒーとケーキで、空っぽのお腹を満たしたのでした。
ここは、教室の生徒さんの姪御さんが開いているお店。
ペンキ塗りから全て、手作りのお店は、
スリムでエキゾチックなその姪御さんの
センスがいっぱい溢れていて、とてもステキなお店だった。
その後、来迎寺に立ち寄ったり、八幡宮に参拝したり、
小町通りでは、いつも寄る焼きもの店に寄って、小鉢を買って、
鎌倉駅に戻ってきたのでした。
これで、教室の「秋の鎌倉デジカメ散策」の場所は大丈夫そう。
(実は、下見を兼ねていたのでした)
それにしても、どのお寺でも、中高年のカメラマンの多いこと。
永福寺跡のススキ野原の近くを歩いていると、
前から来た、カメラバックと三脚を抱えた60歳くらいの男性に、
「あの場所から撮ると、素晴らしいススキが撮れますよ」と教えていただいて、
しばらく、撮影談議・・・ 鎌倉談議・・・ 楽しい話をしていただいた。
それに、なかなか、ステキな男性だったし(^^)
瑞泉寺では、「あらー! 先生!」と声をかけられて、
よく見れば、教室の生徒さん!
写真のお仲間と、今日は鎌倉の撮影会なのだという。
「良い写真、撮ってくださいね~」と声をかけて、別れたけれど、
こんなところで会うなんて、なんだか、ニコッリしてしまう。
そしてお寺の裏では、男性の指導者を囲むように、中年の女性が6人ほど。
指導者の人は何度も「こちらは初心者のクラスですから・・・」と。
女性たちは、デジカメではなくて、フィルムカメラのようだった。
三脚の立て方の指導中。
「すぐ、動いてしまうんですよね~」 「それは、締め方がゆるいんですよ」
まだ、三脚も初めて使う人たちだろうか?
そんなカメラマンの間をぬって、
私は、さっさと歩きながら、ときどきシャッターを切っては、また歩く。
久しぶりに、メモリーカードも1枚をフル満タン。
満足して、家路に着きました。
※写真は、ステキなお店 AtelierKika です

月末で教室が連休になる昨日、
急ぎの用事もあったので、伊豆高原まで車を飛ばした。
その道は、若い頃から、よく通っていた135号線。
1年ぶりでその海岸道路を走ると、
そこここの景色が少しずつ変わっているのに気がつく。
この前あったレストランが無くなって、和食のお店になっていたり、
何も無かった場所なのに、沢山の飲食店が出来ていたり、と。
伊豆高原近くでは、元々美術館が多いところ。
オルゴール館、蝋人形館、ガラス美術館、テディベアミュージアム、猫の博物館etc...
ほんとうに沢山あるけれど、今日、車の窓から飛び込んできた美術館の名前は
「怪しい男の子と怪しい女の子」(確かそんな名前だった)
ん? ほんとに怪しいな~ と思いながら走っていると、今度は目の前の看板に、
「天使の美術館」と看板が出ていて、なんだかとても可笑しかった。
時代はどんどん変わり、時のニーズに合うように、
レストランも美術館も、その装いを変えてゆく。
そして、力の足りなかったお店は、知らないうちに消えてしまうし。
その昔、伊豆高原の少し手前に、大きな大きな丸い地球儀型の温室があった。
とても目だって、その丸い姿が目に入ると、
「あ~ ついた!」と思ったものだったけれど、
その地球儀は、もう何年も前に無くなってしまった。
その地球儀のそばにレストランがあって、
亡くなった母とハンバーグ定食を食べた記憶が蘇って・・・
(母は、きっと他のものだったと思うけど)
まだ、母も元気だったころの話です。もう戻れない遠い記憶・・・
そんなレストランも、もちろん今は無く、その場所は駐車場に変わってしまっていた。
一人のドライブは、そんな車窓の眺めから、
色々なシーンが蘇ってきて、青い海とそれらのシーンが重なって、
ついでに、バックグランドには大好きな曲も流れて、
なかなか良いものでした。
で、その夜(つまり夕べ)は、途中で友人と待ち合わせて、
熱海で温泉とビールとお喋り三昧の夜を過ごして(3時まで喋ってた・・・)、
月末のリラックスタイムは、本日夕刻、自宅に戻って、完結です。
※ほとんど時間が無かったので、写真を撮ることもなく、ちょっと車を止めたところから伊豆の海を。

駅近くの歩道。ここは他の歩道と違ってかなり広め。
舗道の上には、「自転車・バイク 放置禁止区域 藤沢市」と
黄色のステッカーがベッタリと貼ってある。
5メートル置きくらいに何枚も貼ってあるそのステッカーの上にも、
ズラリと自転車が乗っかっていた。
イタチゴッコだろうな~。
駅前には有料の駐輪場があるけれど、どこも満員。
自転車で来た人は、駅まで数百メートルのこの広い歩道は、
自転車を置いていくのにちょうど良いもの。
放置自転車に頭を悩ます自治体。どこの自治体もみな同じらしい。
自転車に乗る人には、乗る人の都合。
歩く人には、歩く人の都合。
自治体には自治体の都合。
みんなが同じ都合になることはあり得ない。
駅からの帰り道、今日は33度を軽く越える厳しい残暑。
放置された自転車のハンドルに、太陽の光が反射して、眩しかった。
よく見ていたレンタルビデオ。
最近はずっとご無沙汰で、長いことご縁が途切れていた。
映画、大好きなのに。
今日夕方、レンタルビデオ屋さんへ返却にいく息子にくっついて、
久しぶりに何か借りようと行ってきた。
ビックリ!
ビデオ(というより半分はDVDだけれど)の棚は、
韓国映画(とドラマ)でビッシリと埋まっている。
一番の目立つ棚が、一面韓国もの。いえ、その裏も一面ずらり。
私が探したい映画は、その、もうふたつほど向こう側。
なんだかすっかり隠れてしまってる感じ。
そうなのかなあ?
そんなに、誰もが韓国ものを借りるのかなあ?
今年の初めに来たときは、ここまでじゃ無かったと思うのに・・・
と、ひとり驚いて、そしてちょっと納得もできないまま、
あちこちの棚を探しながら歩いて、
本日借りるDVDを手に入れて、いそいそとレジへ向かった。
で、私の借りたのは、バリバリの新作ハリウッドものでした。
教室前の紫陽花も花期が終わり、「来年もたくさん咲いね」と願いながら、
花枝を切り落としていた。
午前の道路は、案の定、生徒さんが沢山通る。
庭仕事は汗をかくから、ノーメイクで日焼け止めだけ。髪もボサボサ。
そんな普段着姿の私に、「おはようございま~す」と
数人の生徒さんが声をかけて、駅の方角へと通り過ぎていく。
ま!いっか!
「いつもここを通るとき、こちらの紫陽花をいただけないかな、
と思っていたんですが、お願いしてもいいでしょうか?
庭には、挿し木で沢山の紫陽花を増やしているんですが、
こちらの紫陽花は珍しい色なので、是非欲しくて」と
見知らぬ中年の女性から声をかけられた。
「どうぞ、どうぞ」ニコニコの私。
また違う人。シニアの男性。
「紫陽花、終わりましたね。
楽しませていただき、ありがとうございました」
と、深々と頭を下げられてしまって、恐縮して私も頭を下げる。
教室の玄関先の雑草を抜いたり、伸びすぎてしまったヒメツルソバを
バサバサと切り取って、すっきりさせていたら、
また、通りすがりの女性が、
「このお花、切ってしまうんですか?
うちの庭に植えたいので、もらっていっていいでしょうか?
このお花、可愛くて好きなんです」
と、切り取られたヒメツルソバの茎を見て言われた。
「伸びすぎて、階段を覆ってしまうので、
いつもこうして切ってしまうんですよ。
よかったら是非持って帰って植えてください」
繁殖力旺盛で、どんどん伸びるヒメツルソバ。
でも花は、ぼんぼりのようで、ほんとうに可愛い。
その方に、何本も持っていっていただいた。
ついでにその方、
「パソコン、覚えたいと思っているんですが・・・」と
今度は、教室のことをいろいろと質問された。
慌てて、先生顔になる私。
「せんせ~ 今日はお休みですか?
お掃除、ごくろうさまです~」
また、生徒さんが手を振って、通り過ぎていかれた。
お休みの日の午前のことでした...
夏のような陽射しが照りつけるホームから、
発車のベルとともに飛び乗った下りの東海道線。
夕方にはまだ早いせいか、車内はとても空いていた。
二人がけの席。私の隣はジーンズにTシャツの若い女性。
ふと気がつくと、彼女は、ずっとデジカメの液晶を見つめていた。
撮った写真を、一枚一枚送りながら、じっくりと眺めている。
彼女の足元には、ちょっとばかり年季の入った、大きなスーツケース。
そっか。海外旅行から帰ってきたばかりなのね。
デジカメに保存された画像には、
どんな旅のシーンが残されているのだろう?
彼女は、東京駅を発車して、電車が川崎に着くころまで、
ずっとデジカメの液晶を眺めていた。
(川崎までは時間にして、20分ぐらい)
どこへ旅行してきたのかな?
もちろん、そんなこと、私に分かるはずもない。
やがて、私はトロリとお決まりの睡魔が襲ってきて、
彼女がデジカメをバックに仕舞うのに合わせる様に、
やわらかな灰色の世界へと意識が飛んでいってしまった。
気がつくと、横浜。
ちょうど、隣の彼女は、重そうなスーツケースを引きずりながら、
電車を降りてゆくところだった。
ちょっとけだるいような、梅雨の中休み。
用事で出かけた帰り道のことでした...

お昼に教室へ行ったときは、何もなかったのに、
夕方授業を終えて家に戻るとき、ビックリ!
教室の玄関を出たところに、こーんな看板!
注意を促す警察の看板が、犯罪を予防するのはいいのだけど、
それにしても、
教室の玄関のまん前ってところが、なんだか... ちょっと......

朝から雨...
久しぶりの本格的な雨の一日。
自分の予定を変更して、娘の予定に付き合うことに。
仕事、仕事で、一緒に出かけることもほとんど無い娘たちだから、
出来るときに付き合おうかな、と二人の娘と一緒に家を出る。
お昼は、娘の案内で、湘南海岸134号線沿いにある80℃というモス・バーガー系のお店へ。
通りに面した席に座ると、目の前のオープンテラスが雨に濡れていた。
日曜日はいつも満員で、テラスの席には犬を連れた人たちで賑わっている・・・
と娘が説明してくれた。
変わったなあ~
その昔、砂と防砂林だけの殺風景だった海岸が、今は立派な公園になり、
公営の大きな駐車場も出来ている。
海岸通り脇には、お洒落なカフェやレストランがいくつも並んでいた。
ペンキも剥げ落ちていた江ノ島水族館も、すっかり立派な建物になって、
湘南のアミューズメントパークに生まれ変わっている。
こんなに綺麗だと、あの海特有の潮の匂いさえもしてこないみたい。
もっとずっと田舎っぽかった湘南の海と、134号線の海岸通りが、
なんだかとっても懐かしく感じてしまった。
そんなことを思いながら、運ばれたピザを食べた。
通りを眺めるウィンドウのガラスを、まだ降り続く雨が濡らす。
その雨が視界を遮り、私はまた娘たちの会話に戻っていった。
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80℃ はここのことです。