日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
PCの作業で、ちょっと挫折中・・・ ガックリ気分満載。
気分を立て直したくて、のそりと出かけた。
といっても、日食のせいで時は既に午後。
結局行く先は、近所の駅前だけれど。
以前にここでも書いた、駅前の老舗本屋さんに吸い込まれて、
(何だか必死で頑張ってる感じで、それがひしひしと伝わってくる)
あちこち新しい本を流し見て、ふと目と手が止まったのは・・・
選ばれる男たち
女たちの夢のゆくえ
妻を見下す夫たち
夫を捨てる妻たち

と、たくさんのタイトル&副題が書かれているこの本。
著者は信田さよ子さん。
1946年生まれの臨床心理士、そしてカウンセラー。
DVやアダルトチルドレン、虐待、依存症などの出版物がある。
お名前はどこかで見たことがあったような。
で、この本はそんな重たいのとはちょっと違ってて、
表紙下部のこんな説明書きに、思わずうなってしまった。
「妻を守る男はほとんどいない、
というのが私のカウンセラーとしての実感だ。
でも、守らないだけならまだいい、
あきらめればいいだけの話だから。
もっとたちの悪いことに、彼らは
妻から守ってもらおうとするのだ。
それも威張りながらである。---本文より」
うん! なんか、面白そう!
まえがきには、
「本書を書こうとした動機は二つある。
ひとつは、アラカンの女性の視点から、同世代の男性たちについて
述べてみたいと思ったからである。
カウンセリングで出会う多くの女性たちの実態に触れれば触れるほど、
彼女達の夫が何を考えているのか、どうしてあのような行動をとるのか
について、心から関心が高まったのだ。
・・・・・・・・・・・・・・女性たちが、どれほど男性に失望、
時には絶望しているかは、意外と知られていない。」
ということで、
私も、常日頃から、不思議だなあ?という思いがいっぱいだったので、
思わず本をレジに持って行ってしまった。
さて、答えが? あるいはヒントが見つけられるかな?
気分転換にちょうど良さそう。
※この本には「イケメン、イケメン」といっぱい出てくるけど、
(おばさんだってイケメンが好き、、という具合に)
私は、イケメンが、特に好きなわけじゃありません・・・
って、何を言い訳してるんだか・・?

雨に濡れた赤レンガ倉庫。
THE HAMADA ISLAND 浜田島 へ・・・
コメントは省略 (#^^#)
開場までの30分ほど、前に並んでいる若い女性とずっとお喋り。
彼女は中学生のころからのファンで、
今幼稚園の男の子がいるという。
で、その子の名前が「ショウゴ」(音だけで漢字は別の字に)君というのだって。
67歳になるお母さんもファンに引き込んで、一緒にライブに行くのだそうだ。
ご主人は、彼女のせいで少しファンだけど、彼女ほどではない。
それでも、生まれた赤ちゃんにショウゴという名前をOKしたのは、
お産が3日もかかって難産だったので、彼が「いいよ」と言ってくれたとか。
うん、赤ちゃんが生まれるとき、男は何もできないもんね。
会場に入ったら、お互いに見失ってしまって、
「また、どこかのライブで会いましょうね」と言いたかったけど、言いそびれてしまった。
それぞれの胸に、余韻をたくさん詰め込んで、
小雨のあがった赤レンガ倉庫をあとにしたのでした。
あるニュース系テレビ番組で、キャスターが言ったのを、私はしっかり聞いた!
マイケル・ジャクション....

大きな星が、消えました・・・
水道橋から東京ドーム方面へ歩いていくと、
まだ開場までにずいぶん時間があるというのに、
「列が長くなってきましたので、前に詰めて並んでください~」
と整理係の男性が声を張上げていた。
私も、入場を待つ長い列の最後に並ぶ。
今日は特別なライブの日。
入り口で、郵送されてきたチケットと、
会員証と、身分証明書(免許証)をチェックする。
厳しいのは、このライブがファンクラブ・プレゼントだから。
本人しか入場できない。そして座席もまだ知らされていない。
座席票をもらってホールに入り、自分の席を探す。
会場はJCBホール。3000人クラスのまだ新しいこのホールは、
ステージを座席全体が囲むようになっていて、
どこの席からも、ステージがそんなに遠くない。
第2バルコニーの私の席からも、少し横からだけど、
ステージが良く見える。わくわく・・・してくる。

まだ観客もまばらなホールも、やがて開演時間が近づくと、
最初の音が響くのを、じっと待つ人々で、ギッシリ埋まる。
今日のライブはシンフォニック・コンサートという。
指揮者がいて、ストリングス(ビオラ・バイオリン・チェロなど12人)が入り、
それに、いつものバンド(ギター・ピアノ・キーボード・サックス・ベース・ドラムス)
が一緒になって演奏する。
ボーカルはもちろん、浜田省吾。
ファンクラブ会員へのプレゼントライブは、
こんなスタイルで、全国のホールで4月から7月まで15回の公演がある。
たとえ会員といえども、抽選で当たらないと受け取れないチケット。
この日を楽しみに・・・ 日常の雑事をがんばってきた。
ほんとうに、素晴らしいコンサートだった。
いつものツアーのライブとは違って、
バラード中心で、ほとんど座席に座ったまま、心を揺らせながら聴く。
今までのライブでは聴くことが無かったような、
大好きなバラードが続いて、胸がいっぱい。
♪出逢って1秒・・・
まさか、ステージで聴くことができるなんて思わなかった。
ずっとずっと前、友達とCD聴きながらため息ついた曲・・・
ね、すごく良かったから・・・ (その友達へ伝えます)
ファンクラブのコンサートについては、
あまり詳しく書かないことがルールです。
1曲だけ、書いてしまったけど、もうこれだけにしておきます。
まだ、ツアーが終わっていないから。
もう1度、コンサートを聴きたい・・・と思っても叶わぬこと。
大切に胸の中に閉じ込めて。
素晴らしいひとときを、ただ感謝しながら。
コンサートが終わって外に出ると、辺りはすっかり夜の光で溢れていた。

突然、予定が消えた日、webでスケジュールを調べて平塚へ飛んでいきました。
行き先はシネコン。
映画は「スター・トレック」
封切られたら観にいこう、と決めていたのです。
だって、新生「スター・トレック」のカークがなんとも魅力的だし。
楽しかった!
なんだか、久しぶりにスカっとした気分になりました。

しかし・・・ この日記、エンターテイメントの話ばっかり。
しかも、今度の日曜日も、盛大なるエンターテイメントを楽しんでくるから、
また、書かないではいられなくなるじゃん・・・
6月です。今日も雨が降りました。
FMラジオから「Rain Rain Rain」が流れてきました。
突然、胸がキュン・・・
何年ぶりで聴いたのだったか?
懐かしくて、そして、なぜかたまらなくせつなくて、
ああもっと聴きたい~ と思っても、家にはCDが無い。
大好きな曲なのに、何故無いか。
10年も前、実はレンタルショップで借りて、
テープにダビングして繰り返し聴いていたからでした。
(今、テープ類は、特別なものを残しみな処分してしまった)
聴きたい!と思ったら、待てない私。
今日の午後、出かけたついでに、CDショップで買ってきました。
迷ったけど、せっかくだから3枚組みのBESTアルバムを。
この曲以外にあと2曲。私にとっての胸キュン曲が入っていて、
帰宅してすぐに聴いたら、なんだかうるうるして・・・
前々から弱かったけど、なぜこの曲たちって、こんなに泣かせるのだろう?
でも、胸キュンに浸るって、なぜかすごく気持ち良い。
久しぶりに、そんな感覚を楽しみながら聴いていました。
※歌っているのは斉藤和義です。
※アルバムは去年出たBESTアルバムで、胸キュンの曲のあと2曲の題名は、
「彼女」と「郷愁」です。
とくに「彼女」は、ほんとにほんとに良い曲です。
チャンスがあったら聴いてみてください。詩を噛みしめながら・・・
文具を買う用事があって、
駅の向こう側のショッピングビルに行くと、ビックリ!
駅からそのまま、ビル2階の入り口へ入ると、
そこはYURINDOの文具や雑貨、
便箋やカードなどがいっぱい並んでいる楽しいフロアだったのに・・・
なんと本のフロアになってしまっていた。
雑誌や新刊本がずらっと並んで、
景色がすっかり変わっている。
そうなんだ・・・
駅のこちら側には、ビックカメラの上に大きな本屋さん。
JUNKUDOが出来て、
当初はお客もまばらで閑散としていた店内も、
最近はレジで並ぶくらいに、賑わってきている。
藤沢では古くからある一番大きな本屋さんのYURINDOも、
その影響をほっておくことは出来なかったのだろう。
駅から一番人の通るところに本のフロアを持ってきて、
JUNKUDOに真っ向勝負!
どっちも倒れないようにがんばって欲しい。
欲しい本がいつでも手に入るのが、
何より嬉しい本好き人間だもの。
「レキジョじゃん!」
本屋さんから戻ってきて、
「これ買っちゃった」と息子に見せた途端、
息子にそう言われました。
聞き取れなかったので、聞き直したら、
息子が教えてくれました。
「歴史にはまる女たちを言うんだよ。
今すげえ多いんだって、知らなかった?」
聞いた事があったような・・・
そっか、歴女ね。
で、私もその歴女? ちょっと年が多目だけど?
ついつい、「利休」から始まった山本兼一にはまって、
「信長三部作」を読んでしまった。
とても面白くて、止められなくて。
テレビの「天地人」も夢中で見ていて、
次々と色々な武将が出てくるし、
どうしても時代背景がごちゃごちゃになってしまう。
元々、歴史って苦手で、いつも成績は悪かったし。
それで、簡単な年表があったら、
(それも戦国時代だけでいいのだけど)いいな~と、
駅のそばのジュンク堂へ探しに行ったら、ちょうどピッタリの雑誌をみつけた!
思わずレジに持って行ったのが
「図解戦国史 大名勢力マップ」戦国時代をビジュアルに時系列解説!
でした。
これで、頭の中がスッキリ。
今更だけど、戦国史って、なかなか面白い。
やっぱり、歴女のお仲間になってるかも・・・

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ところで・・・
う~ん、ぜんぜん知らなかった。
「火天の城」の映画が、9月には上映されるのだって。
ものすごく面白い本だったので、それはそれでも良いけれど、
キャストの名前を見て、うなってしまった・・・
私のイメージとは、遥かに離れてて。
あ~ ダメです・・・

山本兼一著 「火天の城」 です。
「利休にたずねよ」を読んで、
作家の筆に興味を惹かれて、もう一冊。
選んだ文庫本がこれでした。
面白かった!
久しぶりに、かなり熱が入ってしまった。
時代小説は最近はずいぶんと遠ざかっていたけど、
つい作家を追って読んだこの2冊目は、
信長の夢の城「安土城」を築城するために、
父と子が、次々と襲う難題を乗り越えながら、
世にもまれなる壮大なプロジェクトで築き上げたストーリー。
ちょうどテレビでは「天・地・人」を放映していて、
信長や秀吉が出てくるので、
ついそのキャストがイメージの中でダブってしまうけど、
それはそれで、少しも邪魔にならないで、
返って映像が鮮明になって、面白さを引き上げてくれていた。
山本兼一の作品としては、
「利休にたずねよ」よりも、ずっと面白かったです。太鼓判!
もう1冊くらい、読んでみたくなったかも。
探してこなくちゃ。
と言っても、今、大長編を読んでいるので、
そのあとで・・・ いつになるやら?
デジタルテレビとアナログテレビでは、
映像の時差があるのを体験してる人は多いと思う。
で、デジタルテレビと地上波のラジオとでもやっぱり同じ。
ラジオの方がかなり早いのです。
で、今日のWBC決勝戦。
野球ファンの夫は、危ない状況になると、
落ち着いてテレビなんて見ていられない。
9回の裏で、サヨナラゲーム?というようなヒヤヒヤシーン。
夫は、耳にイヤホンでラジオを聴きながら、
あっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
私は、今日は夕方に出勤すれば良い息子と二人で、
テレビにかじりついて、日本を応援していた延長戦。
あと1人!・・・というところに、夫が私たちのそばに来た。
ダルビッシュが投げるボールが手を離れる一瞬前、
息をつめ、必死でテレビを見ていた私と息子の耳に、
「三振!」と夫の大声が飛んだ!
そのほんの僅か後、テレビで、韓国の選手が三振に倒れた・・・
あのね~(私)
そりゃないよー(息子)
息子も私も、夫にブーイング。
最後の最後、ほんの僅か早く、
ラジオを聴いてた夫に「三振」を宣告されて、
歓喜の声も、約1割減・・・
そういうのって、ルール違反ですよ~
でも、最後はやっぱりイチローで、
イチローを歩かせずに勝負してしまった韓国は、
そのとき、勝敗が逃げていってしまったのだな~
ほんとに、良かった!
絵本を借りました。
とある保育士から(^^ゞ
アカデミー賞の短編アニメーション部門を受賞したあの「つみきのいえ」です。
そのアニメの監督と脚本家の手で、こんな絵本が出来上がっていました。

でもでも・・・
絵本を見たら、もっと切実に、アニメーションを見たくなりました。
やっぱり、動きと音が欲しくなって・・・

なんだか、何か足りない・・・ときは、
(きっと、お遊びが足りないのだと思う)
やっぱり、本です。
きっとそんな要求が気持ちの中に溢れているらしく、
やたらと本屋さんに寄りたくなるのです。
そして、何年ぶりかで単行本を買ってしまった。

重たい本は辛いので、もう滅多に単行本を買うことなく、
ひたすら文庫本を楽しんでいたのだけど。
一気に(もちろん、ベッドタイムだから、何日かはかかったけど)
読めてしまうストーリーは、
千利休と茶の湯の世界、
(と書いてしまうと、あまりに薄っぺらな表現だけど)
侘び寂びとかけ離れているようで実は重なり合う、
深遠な心の奥に秘められたエロティシズム、
そんな舞台の中で、利休という一人の男を書き上げた小説。
小説はふつう、時の流れと共に描かれるものだけど、
この小説はちょっと違う。
どういう風に違うのかは、読んでのお楽しみです。
チャンスがあったら是非どうぞ。面白かったです。
きっとこの小説、いつか映画になると断言、します。
だから、読んでおくと楽しいかも。
もうひとつ。
ついつい、パソコンのマウスをクリックしてしまいました。
「ほぼ日刊イトイ新聞」です。
糸井さんの書いた「思い出したら、思い出になった。」という本。

「ほのぼの」が足りないな~と、最近、特に感じていたので、
きっと、気を引かれたのだと思う。
宅配便で届いた荷物を開くと、糸井さん直筆の手紙が。
もちろん、印刷ですが。
例えば・・・(引用して、ごめんなさい)
おもしろい、とか、つまらないについて、
しっかりし定義したら成り立たないような話なんだけど、
ぼくは、なんとなく「おもしろいけど、つまらない」より、
「つまらないけど、おもしろい」のほうに、
好感を持っているように思います。
なんていう文章が、写真と共に続きます。
ベッドタイムよりも、
ちょっと一休みしたいときに、ピッタリな気がする。
それから、今日、また本を買ってしまった。
まだ写真を撮っていないので、今度載せます。
素敵な人の本です。待っててね。
今日は晴れたけど、強い風が吹き荒れてた。
(湘南だけかな?)
せっかく、ほんとうに久しぶりの太陽だったけれど、
こんなに風が強いと、心まで吹き飛ばされそうで、
おまけに、外を歩くと、
花粉症じゃなくても(多分?)鼻がむずむずして、
目もますますドライアイになってしまうし、
気持ちがガサガサになりそうだった。
明日からはまた天気が崩れるのですって。
この冬の総決算をしていたけど(テレビで)
気温が高い、雨が多い、日照時間が少ない・・・と
やっぱり、地球が変転してることを物語ってる。
話は変わって・・・
「やっぱりもらいます」の定額給付金。
質問に答える麻生さんの顔、生気がすっかり失われてて、
阿部さんや福田さんの最後の頃も同じ顔つきをしてたな~
話はもっと変わって・・・
中山秀ちゃんのお別れの言葉に、
朝、テレビの前でついもらい泣きしてしまった。
だけど、「たくさんの友人が集まった」ってナレーション。
そんなにたくさんの友達がいたのに、
どうして、誰も彼女を救うことができなかったの?・・・
話はもっともっと変わって・・・
一応、CDもちょこっと持ってて、昔は少しだけファンだったから、
幸せになって欲しいけど、大丈夫かなあ?
ペアルックも、しっかり握りあってた手も、
ずっと未来までの幸せを保証しているならいいのだけど、
彼女がほんとに本気なのかな?と、心配・・・
はい、ストレスが溜まってると、
ミーハー精神が燃えるらしい・・・です。

藤沢駅前のビックカメラのビルに、
新しい本屋さんが出来たというので、
買い物のついでに寄ってきました。
駅の北口側には、以前はあった本屋さんがみんな無くなり、
南口まで行かなくてはならなかったから、
とっても嬉しくて、どんな本屋さんか興味津々。
この書店は、フロアスペースを広くして、
立ち読みも気楽に出来る、ということで人気。
以前、テレビで特集していたのを見たことがあったけど、
それが藤沢に出来るなんて思いもしなくて、ワクワク。
本の数の多さに圧倒されました。
2フロアある店内の隅から隅まで、ざーっと覗いただけで、
軽く1時間ほど、時間を潰してしまったくらい。
アマゾンで書名だけでネットショッピングしなくても、
お目当ての本を手にとって見られるのが、嬉しい。
で、早速一冊レジへ持って行きました。
その本のことは、追記に入れておこう・・・
----

本のタイトル「できそこないの男たち」
著者「福岡伸一」
帯には「原始、生命はメスだけだった。
オスは必要なのか?」
と書いてあった。
もう、思わず手に取って、しっかり抱えてしまった(^^)v

クリスマスが近くなって、
近所のお家では、イルミネーションが飾られて、
夜道が楽しくなりました。
だけど、気分はちっともクリスマスじゃなくて・・・
今朝だって、現実のあまりの灰色空気に、気分もダウン。
※
で! せめて音楽ぐらい・・・と、
CDの棚をひっくり返して、
(これが、なかなか見つからない)
クリスマスソングのCDを引っ張り出してきました。
そういえばこのCDは、DUCKの教室に置いていたもので、
シーズンになると、
お昼や空き時間に、一人で作業をするときに、
いつも流していたっけ。
教室の風景が頭の中に広がって、ちょっとだけ切ない気持ち。
灰色だった部屋の中が、緑と赤のクリスマスカラーに染まりました。
クリスマスをワクワク気分で迎える気持ち、
忘れてはいけないな~
きれいなクリスマスソング・・・ ちょっと心が洗われました。
※(追記は、女性専用?)
--------
しかし、男の人って、
年を取ると、
どうしてあんなに怒りっぽくなるんだろう。
色々な友達や先輩の女性に聞いてみるけど、
みーんな、異口同音で、同じ感想を持っている。
そんな小さなことで、どうして怒る?!って
ほんとうに、付き合いきれないです。
女性は、年を重ねると、怒りっぽくはならず、
ドカンと気持ちが座って、
ちょっと図々しくなるかもしれないけど、
逆に、楽しくなる人が多いのに・・・ ね!
MSNのサイトで、
「2008年映画館で観てがっかりした映画ランキング」が載っていたので、
興味を引かれてて見てみたら・・・
(1)インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
(2)20世紀少年
(3)スゥイニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
ですって。
で、その「がっかりした訳」なのだけど、
2位の20世紀少年のところで、う~ん?とうなる私。
●予告を観て楽しみにしていたけど、ちょっと子どもっぽかった。
それは、まあがっかりしたかも?
●2作目3作目を意識し過ぎ!
それは、最初から3部構成だから仕方ないのです。
それでがっかりしてはいけない。
●エピソードやかかわる人物の背景が描かれていないので、
マンガを読んでいない人にはえらく薄っぺらいお話に思えるでしょう。
壮大な予告編、という感じ。第二部・三部に期待します。
それって、がっかりしたのじゃなくて、期待してるじゃん。
(ちなみに、私はマンガを読んでなかったけど、薄っぺらく感じなかった)
●ユキジがきれい過ぎる。
汚いのが好きなのかな? これもがっかりのうちなのか?
●これからと言うときに 次回へ続くなんて……。
それは、がっかりしたのじゃなくて、映画の罠に落ちたのです。
●続きが気になってモヤモヤする。
ほら~ それも、がっかりじゃなくて、次への期待ですって。
と、言うことで、
ほとんどみんな、がっかりしてないじゃん!
と、感じたというお話でした。
今年は、もっともっと映画を観たかったのに
(¥1000で観られるようになったし)
ぜんぜん行けなかったな~
街はすっかり晩秋の色に染まっています。
昨日は、そんな色をした六本木へと出かけました。
前から一度行ってみたいと思っていた「国立新美術館」
チャンスがないまま、ずっと行ってなかったし、
「ピカソ展」も会期があとわずかだから行きそびれないうちに。
変貌した六本木には、縁のないままだったから、
キョロキョロしながらのおのぼりさん状態。
ついつい、大昔の六本木と比較して、
え? こんなに変わった?と、行く道を見失って、
国立新美術館に着いたのは、正面じゃなくて裏口でした。

でもそれがまた良くて、
紅葉に染まった小道がとてもお洒落で、
ああ東京ってきれいだな~と、
都心に住む友達を羨みながら正面入り口へと歩きます。

ピカソの作品と対面するのは何年ぶりかな?
思ったほどは混雑していなくて良かった。
絵に見入る私の後ろから、魅惑的なフランス語が。
フランス人男性が、連れの女性に説明しているらしいけど、
そのフランス語がなんとも耳に心地よくて、
ほんの一瞬だけ、パリでピカソを見ている気分。
エネルギッシュな作品の数々を堪能して、
ちょっと疲れて、美術館の中のカフェで休みました。

「ピカソが愛した」というハーブティを頂きながら、
ガラスに囲まれた近代そのものの美術館を内側から眺めます。
ガラス越しに見える木々の枯葉色に、
しばらく時間の過ぎるのを忘れていました。
さて、美術館でアートな午後を味わったら、
その次は、三軒茶屋のホールでライブの夜です。
女子大の構内、人見記念講堂に向っていると、
スラリとしたハンサムな外人男性が近づいてきて、
そっと耳打ちを・・・ 彼はたどたどしい日本語で、
「チケット、あります」
え! 外人のダフ屋さん?
ビックリ・・・
4年ぶりのジャクソン・ブラウンのライブは、
3時間があっという間に過ぎました。
http://jp.youtube.com/watch?v=KOu7nlfS-Dk
(同じツアー、この夏に外国で公演されたときの映像)
大阪公園では演ってくれたというTake it Easyが聴けなかったのが
ちょっと残念だったけど、でも楽しかった!
秋の1日、自分へのプレゼントかな?
屋根裏の本棚から引っ張り出して、
少し読み始めていたのは、
紙も黄色く変色してしまった古い本。
「風と共に去りぬ」全5冊。買ったのは20年近く前。
既に、名作の続編が書かれたこともあったり、
(日本では森瑤子が翻訳して出版された)
もちろん、映画は今もレンタルショップの定位置に並んでいる。
変わらぬ人気のストーリー。
先日「エデンの東」を読んだりしたものだから、
今度は「風と共に・・・」かなあ、などと思って読み始めたのでした。

そんなとき、先日、本屋さんで見つけたのが、
まだ湯気が出ているような新刊の
「レッド・バトラー」1巻と2巻だった。
「風と共に去りぬ」は
スカーレット・オハラを主人公に書かれた本だけど、
「レッド・バトラー」は、同じストーリーを
レッド・バトラーを主人公にして書かれた本だという。
同じストーリーを、反対側の立場から書かれたというし、
何より、レット・バトラーの魅力と、
彼から見たスカーレットはどんななのだろう?と、
がぜん興味が沸いて、思わず買ってしまったのだった。
8月に入って、最後の5巻と6巻が出揃って、
昨日、早速それも手に入れました。
(まだ全部読み終わっていないけれど)
それで、みんな並べて記念写真。本編の5冊もついでに。

両者の文字の大きさの違いが、時代を反映して、
なんだか可笑しい。

本についての感想は、あまり書かないでおきます。
読むかもしれない人がいるといけないから。
ひとつだけ・・・追記の中に・・・
------
って、これを書いたら、全ての感想がこれで終ってしまうけど。
私の思ってたレット・バトラーじゃない!
最後まで読むけど、
まったく別物のストーリーだと思って読み続けます。
名作を反対側からなぞること・・・って、
既に多くの人たちのイメージの上に
新たな色を塗り重ねることと同じ。
難しいことなのですね、ほんとうに・・・
朝のうちに、色々な用事で外出。
クラクラしそうになっては、
急いでビルの中に飛び込む。
エアコンがほんとうに有りがたい。
お昼過ぎに戻ってきて、
午後は、アイスコーヒー作って、
エアコンを入れた部屋で、DVDで映画を。
さくらも、お尻振りながら私に付いてくる。
その部屋に入れば、涼しくて快適なのを良く知っているから。
今夏はもう何本観ただろう。
シニア割引のレンタルも、返却してはまた借りて、
の繰り返しで、毎週2本平均。
(前に観たのを借りてくるドジもしたけど)
あまり続けて観てるので、
なんだか、ストーリーの記憶が怪しくなってきてるけど、
特に心に残ったのは、「サイダーハウスルール」
珍しく1本だけ邦画。「有頂天ホテル」も面白かった。
さて今日は、やっぱりこの夏は「スター・ウォーズ」でしょう、
ということで、
エピソード・ワン から観始めました。
何年前のことだったか?
中学生だった息子と、東京国際フォーラムへ。
エピソード・ワン公開の記念イベントへ行ったっけ。
そしてその後、しっかり映画館で観たのに、
やっぱり、色々忘れてる。面白かった!
観終わればもちろん、早く次が観たくなる。
やらなくちゃならないことは沢山あるけど、
なんだか現実逃避(というより、猛暑逃避)して、
ひたすら、インドアで遊んでいます。
秋になったら、がんばるから・・・
今日から8月? もうとっくに8月くらいの気分だったけど。
まだ、やっとこ8月1日です。
最初は元気だったこの夏だったけれど、
そろそろ、危うくなってきました。
公共機関の施設はどこもエアコンの設定温度が低く、
(エコだからこれはやむを得ないけれど)
古い建物の場合は、ほとんど効いてない状態。
講習する講師って、受講している人たちは分からないと思うけれど、
ものすごいエネルギーがいるんです。
説明していると、体が燃える・・・
この夏の週末は、ほとんど毎週、その古い公共施設で、
パソコン関連の講座を担当したり、手伝ったり。
準備から片付けまで・・・
どんなに暑いことだろう。
考えただけで、すでに、バテてます。
明日からスタートする編集講座。
準備しなくちゃいけないこともあるのに、
何もしないで、PEPSIのスターウォーズくんたちを並べてました。
こんなことしてる暇ないのに・・・

レンタルショップの会員カードは、
ずいぶん前に期限が切れていて、
どうしてものときは、
息子が行くときについでに借りてもらってた。
今回、久しぶりに新しく登録することにした。
すると、60歳以上はシニア割引というのがあるんだって。
その割引を使えば、常に半額(新作を除いて)になるって。
そうだったんだ、ぜんぜん知らなかった。
この2月から、映画館ではシニア割引に突入した私。
だけど、観たい映画はいつも銀座や渋谷などでしかやっていなくて、
せっかくのオール1000円も、2度使っただけ。
「シニア1枚!」って、窓口で言うチャンスはあまり無かったけれど。
レンタルショップでその穴埋めが出来るじゃん!と喜んで、
「エデンの東」を借りるために行ったのだけど、
ついでにあと1本借りてしまった。
2本合わせても、1本の値段だもの。
レンタルショップは、これで採算が合うのかどうか分からないけれど、
我々の世代の圧倒的な数の多さから考えれば、
その人たちをターゲットにするのは、良いことかも。
私もこれから、お世話になります。
で、2本目も昨日観てしまった。
映画は「耳に残るは君の歌声」
映画館で見損なっていたジョニーの映画です。
映画ってほんとうに・・・ エンターテイメントです(^^)

もうずいぶん前に、全4巻を読み終わっていて、
最後に、映画「エデンの東」を観て完結!・・・と思ってたのに、
その後、日々の雑事に追われて
映画(レンタル)どころじゃなくなって、そのまま・・・
やっとレンタルしてきて、夕べ映画を観た。
満足です。
スタインベックの「East of Eden」は、
悪評の高かった小説だそうだけど、
一時代の人々と、主人公の家族の歴史、
そしてそれぞれの心の葛藤が描かれていて、
しっかりとした読み応えを感じた。
「新訳」なので読みやすかったし。
で、エリア・カザンの映画「エデンの東」は、
第4巻の部分のストーリーだけで制作されたので、
それだけで、ひとつの物語に出来るのか?という危惧があったけど、
なんといっても、ジェームス・ディーンという役者を得て、
小説の全てのテーマが、かれの澄んだ青い瞳に吸い込まれ、
そして、観る人たちに投影されていく。
テーマは「愛と生・・・」
映画は1955年に封切られたのだって・・・
そうだったんだ。私がまだ小学校の低学年。
青春時代、どこかで観た記憶があるのだけど、
霞のかかった記憶。ストーリーも覚えていなかった。
やっぱり、ジェームス・ディーンは魅力的。
今、スクリーンに出ても、100%人気男優になるな~
と、今更だけど、ちょっとうっとりして・・・
私の「East of Eden」の幕が下りました。
だけど、
小説で出てきた重要人物の東洋人の召使いが映画に出てなかったこと、
小説の最後で描かれた、色々な人々のラストシーンが、
映画では描ききれてなくて、
短い映画の中では仕方ないとしても、ちょっと残念でした。
郷里で、同窓会に出席してきた夫・・・
同窓の女性たちに、
「秋の東京での同窓会は、ディズニーランドでやろう・・・
っていう話が出てるんだよ」
と、半分冗談で言ったそうだ。
女性たちの反応は、
「わー ほんとに! 参加したい~
絶対に、企画を実現させて!」と、
みなさん大乗り気で、楽しそうだった、って。
うん、分かる。
そんな話を出したら、
女性はみんな「行きたい!」って答えると思う。
夫は、かなり本気になっていました。
「今度、幹事会があるから、
そのときにみんなに提案しておかないと、なあ」
しかし・・・
ずっと前に、夫にディズニーランドに行かない?って誘ったら、
「あんなところ、長い時間待つばかりで、何も楽しくない!」
って、言ってたくせに。
でも、私も夫と行くより、
友達と行ったほうが楽しいものね。
友人たちのスケジュール調整が出来たら、
また、行ってこよう!

今、かなり売れている本、
上野千鶴子著の「おひとりさまの老後」を読みました。
著者は、私と同年生まれ。
ずっとシングルだったところはまるで違うけれど、
同じ時代を生きてきたから、
身体についた年輪は同じかな、と思いながら読んだけれど・・・
読み始めたときは、どのページでも、
「そうそう!」「そうなのよ!」と同感になって、
とても気分が良かったのに・・・
そのうち、
「それは違うんじゃ?」「それは著者だけのことじゃ?」
「そんなに世の中恵まれた人ばかりじゃないけど」
「著者は、そりゃあ色々なものに恵まれてるから」
と、水に油が浮いてるみたいな、沁み込めない気分で、
とりあえず、読み終えたのでした。
年老いて、健康に見放される人たちや、
逃げ出したくても逃げられない介護の現実を、必死で背負っている人たちや、
その日食べていくのが精一杯の1人暮らしの高齢者たちには、
とても冷たい本だなあ~ と、私のひとりごと。
最近の読書は、ずっと、年金の本とか金融関係の本とかが続き、、
他には女性のエッセイ本ばかりだった。
で、次に待ち構えてくれているベッドサイドの文庫本は全4巻。
新訳の East Of Eden です。楽しみ!
午後いっぱいずっと浸っていたかったけれど、
諸般の事情で、DISK1のみしか見れなくて、続きは明日へ...
ほんとに、良かった~~
ちょっと沈みがちな気持ちでスタートした4月。
でも、今日は最高の日なのです!
って、いつものアレでありますが(^^ゞ
それに、今朝は早々から、届いていたメールにニコニコです。
「桜と富士山」の絶景写真。
やっぱり、昨日は「富士に桜」の大盛りサービスだったのね。
みなさん楽しい一日を過ごされた様子、
全行程を書いて、写真も添えたメールで速報をいただいて、
一緒に行った気分をちょっとだけ味わって。
ありがとうございます! ほんとに車椅子で参加したかった(^^)
そしてもうひとつ、
久しぶりに飛び込んでいたニッコリメールも読んで、元気100倍!
さあ、今日の私のアレに向かってGO!です。
※アレについては、また後ほど。でもたいていの人は引くけど・・・
会場はもちろん、女性の来場者で埋め尽くされて、
男性の姿は、まったく皆無。
年齢層は、若い女性から中高年まで幅広く、
入場を待つ列こそ無かったけれど、場内は人で溢れていました。
ターシャ・テューダー展(銀座松屋)に行きました。

ターシャの庭の素晴らしさは、改めて言うまでもなく、
会場にも、
ターシャの庭とコーギーコテージと呼ばれる住まいが再現されていて、
可憐なお花たちが咲き乱れていた。
ターシャの世界は、現代ではなく、100年前のニューイングランドそのもの。
何もかもがアンティークで、現代に生きる私たちからは、
あまりにかけ離れて、そこだけが時代を超えてしまっている。
赤毛のアンやピーターラビット、大草原の小さな家・・・
そんな物語の中のどこかで見かけたような、
やさしくて懐かしくて、草の匂いいっぱいの世界・・・
そんなターシャに憧れる女性たちが、
今日も会場を埋め尽くしている。私を含めて。
なぜ、こんなに女性たちの心を惹き付けるのかな?
みんな、何を求めて、ターシャの世界に憧れるのかな?
私たちの日々の暮らしの中では、
とうてい届かないようなこのライフスタイル。
時間の流れ方が違うとしか思えないような、ターシャの暮らし。
手には届かないターシャのその時間を、
自分のものには出来ないけれど、
だからこそ、絵本を見たり、写真を見たり、本を読んだりして、
そんな瞬間だけ、自分もターシャの世界の住人のように、
錯覚することが楽しいのかもしれない。
ターシャの愛するコーギーのことも、
私には、嬉しくて幸せな気持ちになる。
「コーギーほど魅力的な犬は他にいないと思います。
コーギーと出会えたことは、貴重な宝物を見つけたくらい、
幸運な偶然でした。」
多くの犬たちは、どの犬もみな魅力いっぱいだけれど、
コーギーの魅力をターシャと共有しているところが、
よりいっそうの親近感を覚えるのでした。
絵本の原画が見られたことも、良かったです。
やはり、印刷物じゃなくて、原画はまったく違います。
ほんとうにすばらしかった。


新聞で、とても懐かしい名前を目にして、
しばしタイムスリップに落ちてしまった。
澤村美司子(さわむら みつこ)
ただし・・・目にしたところは訃報欄。
この名前を知っている人はどれほどいるのだろうか?
覚えている人は、どれほどいるのだろうか?
私は、名前を見たとたんに思い出して、
掲載されていた写真に、
まだ若くてかわいかったころの彼女が浮かんできた。
沖縄県出身で、8歳ころから米軍キャンプで歌い、
1951年、「一人ぼっちじゃつまらない」でデビュー。
ポップスやジャズで活躍し・・・
(紹介記事から)
小柄な身体、太い眉と愛らしい笑顔、
パンチの利いた歌声と、日本人離れしたリズム感。
そして、きれいな声。
もう一度、歌っている彼女を見たいけれど、
映像なんて、テレビ局には残っていないのだろうな。
享年66歳という。ご冥福をお祈りします。
※検索してみたら、サイトがありました。
活動されていたのね。知らなかった・・・
http://www.mr-pegasus.com/sawamuramitsuko/
土曜の夜、9年ぶりとなるセリーヌ・ディオンのライブ。
その9年前のライブは行けなかったけれど、
今回は早々にチケットを購入して、東京ドームへ。

ドームの中央にドン!と作られたステージ。
少し早めに会場に入って、2階席から見下ろしながら、
どんなライブになるかな?と、
あれこれ想像しながらスタートを待つ。
突然真っ暗になったかと思ったら、
ステージの中央から、
超ミニのコスチュームに包まれたセリーヌ・ディオンが、
魅惑のボーカルとともに現れた。
あのスリムな身体の、どこからこんな声量溢れる声が出るのだろう。
全ての観客を魅了しながら、続くステージは、
曲目の揃え方も多彩で、
上がったり下がったり、回ったりする舞台装置と、
感動するほど美しい照明効果に、
あっという間に2時間が過ぎてしまった。
そして、アンコール。曲はもちろん、MY HEART WILL GO ON
ドームの会場全体に広がる照明が、
まるであのタイタニックの氷の海のようで、鳥肌ものでした。

満足100% の夜でした。

雨降らば 虹は出ず
昨日、池袋三越デパートへ行きました。
片岡鶴太郎展'08 が開かれていたのです。
土曜日のせいか、すごい混雑。鶴太郎画伯の人気は健在。
それもそのはず、ちょうどサイン会が開かれていて、
人ごみの向こうに、見覚えのある頭髪がちょこっとだけ見えてた。
背伸びしたけど、顔全体は見えず、残念。
何年ぶりかで見る鶴太郎さんの作品は、
以前にも増して、素晴らしいものでした。
日本画の大家の描く作品とは、まったく違う作風と技術。
ただ、その人の溢れ出る感性から生ま続ける幾多の作品。
色あいと、筆運びが残す影と、描き出された形。
それらを堪能しながら、沢山の人をかきわけて、
展覧会場を出ました。
池袋はちょっと遠いかな、と思ったけれど、
行ってよかった!
映画館は、新宿のバルト9というシネコン。
初めてだったけれど、すごくきれいで快適で大感激。
新宿御苑の近くが、こんなに変わってしまったんだとビックリしながら、
映画館はどこかな?とキョロキョロしてたら、目の前にそびえてた。

すっかり気に入ったので、きっと近日中にまた来ることになりそう。
次に観たい映画が、もうすぐ上映されるから。
で、昨日はこの映画を観に、遥々と出かけたのでした。
“WILD HOGS” 主演:ジョン・トラボルタ!

もう、文句無く楽しい映画だった。
人生にちょっとくたびれた中年男4人組が、
ハーレーダビッドソンにまたがって、オールフリーの旅に出る話し。
もちろん、すんなりと快適な旅で終るわけはなくて、
情けなくなるような事件ばかり遭遇するのだけど、
何しろ、スクリーンいっぱいにハーレーが走り回り、
映画館に鳴り渡るドッドッドッドの大轟音に、
それだけでもうワクワクしてしまう映画。

トラボルタのダンスシーンが、ほんのちょびっとだけ見れて、
あ~ もっとサービスして~ と思ったけれど、でも満足。
パソコンおたくダドリーの腕に掘られたタトゥが・・・
あ、それは見てのお楽しみ。思わず大爆笑。
ワル役の俳優(レイ・リオッタ)もなかなか良かったし、
なにと言うストーリーも無いのだけど、とにかく楽しい映画だった。
そして! エンディングロールに入るときに流れた音楽に、
わ~!と感激。
曲は、BON JOVI “LOST HIGHWAY” 嬉しくて泣けました。
と、いうことで、たっぷり楽しんだ映画のあとも、
ダブルヘッターで楽しい時間を。
伊勢丹で友人と待ち合わせて、お酒と肴とお喋りと。
ついでに、夕べは場所も変えて「Eagle」というパブにも寄って、
きれいな色のお酒なども頂いてきました。
あぶなく、終電にギリギリ。乗り遅れないでよかった・・・

昨日は、東京マラソンの日。
テレビに映し出されるスタート地点、朝9時、
一斉に走り出す人たちに、思わず鳥肌が立つほどのすごい数。
そのランナーの数ほどの聴衆が、東京ドームを満杯にして、
4人組のライブが始まりました。
結成して15年の、BackStreet Boys のライブです。
結成当時の可愛らしいアイドルグループから、
すっかり大人の男性になった彼等だけど、うむ、やっぱりアイドルだ!
観客層は圧倒的に20代後半から30代くらいの女性。もうほとんど。
結成当時からの女性ファンで埋まってました。
次女と「ライブ行こうか?!」の話しがまとまって、
二人で、初めて彼らのライブに参加。
とっても楽しかった!

会場全体にコンサートライトが揺れるライブは、初体験。
(浜田省吾のライブでは、揺れません・・・)
アリーナ席に居た私は、後ろを振り返って、
わ~ きれい!と思わず呟いてしまった。
アイドルのライブって、やっぱりこれなのね。
すごく楽しいライブだった、ケド・・・
実は、ほとんど見えなかった・・・・(T_T)
何しろ、若い女性たちの中では、私の背はかなり低いし、
平面状態のアリーナ席では、前の人たちの背中しか見えない。
ときどき、人と人との間からステージが垣間見えるのだけど、
そのとき見えたのは、4人のダレなのか、まったくわからん。
そんな状態が2時間ずっと。立ちっぱなしの、背伸びしっぱなしで。
スクリーンに映し出される彼らの映像を見て、楽しむしかないのが、
ちょっと淋しいライブではありました。
こーんなだったのに、全然見れなかったから、
webで写真をもらってきた・・・

落としてしまったマフラーを預かってくれているので、
それを引き取りに、この前の映画館のあるグランベリーモールへ。
で、ついでに、映画をもう1本。
お目当ての映画は、かなり長丁場の映画なので、
途中話がダレるかなあ?と、心配しながらだったけど、
そんなことは全く無くて、予告編を含めて2時間50分、
画面を食い入るように見つめていました。
面白かった!
デンゼル・ワシントンにはなぜか惹かれるので、
彼が見たくて選んだ映画だったけど、観てよかった。
とっても素敵だった。やっぱりかっこいいです。
アメリカン・ギャングスター
実話をもとにしたギャングと刑事の容赦ない戦いの人生。
とても見ごたえのある映画でした。
で、映画が終ったときにはお腹がぺこぺこで、
近くのカフェで一人ランチのテーブルで撮った写真です。
マフラー、今度は落とさないように・・・帰りました。


そして・・・
今夜は、お約束どおり(?)餃子を作りました。
手作り餃子、美味しかった!

今年は映画館にもいっぱい行ける!と思っていたけれど、
1月終わりになってやっと初映画鑑賞となりました。
映画はジョニー・デップ主演の“スウィニー・トッド”
有名なブロードウェイのミュージカルだからと、
ちょっと油断していたらとんでもなくて、
心臓がバクバクしてしまうほど怖ろしいシーンが続いたけれど、
テーマとして流れるのは、愛する人を失ったトッドの深い哀しみ。
それを、ジョニー・デップが素晴らしい歌声と、
あの刃物のような眼で演技する。
でも・・・ 見終わったときは、ちょっと怖すぎていて、
そのまま帰り道につけなくて、
友達と、カフェによって、温かいコーヒーとお喋りタイムで、
気分を立て直したのでありました。
で・・・ 気がつけば・・・
きっと頭がボーっとしてたのかな?
映画館にマフラーを落としてきてしまった・・・
夜、自宅にかかった「届きました」という映画館からの電話で、
ヤレヤレと思ったことでした。
1月ももうすぐ終わりです。早い!
今夜は、エンターテイメントの話です。
さて、去年1年間、大騒ぎ・・・
あ、自分ひとりで大騒ぎしてた大長編本を読み終えて、
その後、何を読んでいるのだろう?と気にしていただいて・・・
ということは全く無いのだけど、
一応、勝手にご報告です。
あのシリーズの後、ちょっとだけ(2,3日)は
何も読む気がしなかったけれど、
(読み終えた文庫本を、パラパラとめくっておりました)
その後手に取ったのは、アガサ・クリスティ。
今、復刻版(というのかな?)が新しく文庫で出ていて、
結構人気が復活しているそうだ。
高校生の頃、名探偵ポワロに嵌って読みふけって以来の読書。
でも、あっという間に2冊ほど続けて読んでしまい、
あ~ なんと読みやすいこと! と。
純ミステリーは、素直でほんとうに分かりやすいです。
2冊読んだら、クリスティはもういいかな、と、
次は、古本屋さんで適当に買ってきたサスペンス。
サンドラ・ブラウンという作家。
名前も知らなかったけど、すごく面白くて、
上下巻あっても、すぐに読み終わってしまう。
はてさて、あのキングのシリーズは、
私にとっては、なんと、手ごわかったのでしょう。
今は、どんな本も、簡単すぎて物足りない・・・
次に、今嵌っているミュージックは・・・
こちらです。
ブログでも紹介したけれど、さんぽ道ではまだだったから。

一押しの素敵な女性ボーカルのCDです。
青山テルマさんの「そばにいるね」 ほんとうにいい曲です!
(勝手に、宣伝担当になってる・・・)
来月はとあるアイドル系グループのライブのチケットもあるし、
今年もエンターテイメント、楽しんでいます。

初めに万物の想像の源〔プリム〕ありき。〔偉大なるディスコーディア〕とも呼ばれる、この魔術的な原初の力の場から〔ギャン〕がが誕生した。〔暗黒の塔〕の霊魂である。したがって、〔塔〕の声でもある。〔プリム〕が善でも悪でもないがゆえに、〔ギャン〕もまた、中庸の精霊である。宇宙は、この〔ギャン〕のへそから紡ぎだされた。そして〔ギャン〕が指で宇宙を弄び、転がしたことによって時が流れるようになった。
----------
やっと、ダークタワー全16冊を読み終わりました。
って、ほんとになんと遅いのでしょう。
たったこれだけ。普通に読めば、3ヶ月もあれば十分?
でも、最初から1年かけるつもりだったので、予定通り(^^)v
1年間、主人公のローランドと旅の仲間「カ・テット」と一緒に、
毎晩、ベッドで闘ってた。
それも、とうとう終ってしまった・・・
スティーブン・キングが30年をかけて執筆してきたこのシリーズ。
トールキンの「指輪物語」に大きな影響を受けて、
キングも、こうした壮大なるファンタジーを書きたいと思ってのことだったという。
あちこちに、そうした影響を感じることが出来たけど、
でもそこは、キングだから、
上に記した(これは最終巻の本編後に、訳者が書いていたものです)ように、
難解な語句、難解な名前がどんどんと出てきて、理解するのも大変だった。
(理解できないことも、たくさん・・・)
ストーリーについてはここでは書かないけれど、
(読む人がいるといけないから)
また、もう一度最初から、じっくりと読み直してみたい・・・と思う。
批判も多く、酷評されたところもあったらしいけれど、
私は、好きです。
こんな難解なダークファンタジー。
そして、こんなに長い長いストーリーが。
ひとつだけ、そのストーリーに触れて・・・
実は、旅の仲間「カ・テット」の中に、さくらをイメージしながら読んだ動物が一匹。
(犬ではなくて、ビリー・バンブラーという種類です)
それがとってもお利巧で、そして愛しい。
だから、そんなところでも、ついつい力が入って読んでしまった(^^)
あー 終ってしまったな~
これから、ベッドタイムはどうしよう・・・
もう何も増やさない!と心に決めても、
あっという間に、そんな決心は砕け散る。
今日、留守の間にアマゾンからドサリと荷物が。
もちろん、自分でPC画面でクリックした注文品です。
とある写真集1冊・・・(重いです)
今評判のエッセイ集1冊・・・(これは小さいけど)
アルバム(CD)2枚・・・(残りあと1枚は12月に届きます)
どんなものかは、また順々にご紹介します。
(好きでやるので、無視してくださっていいですから)
エンターテイメント系といえば、
今年1年かかって読み続けている「ダークタワー」
ああ、誰かに話したい・・・と思うけれど、
やっぱり、本の内容は言うべきではないので、
触れないけれど・・・ 夕べは、ベッドで涙涙・・・
もう~ どうして~~~ と悲しかった。
でも、まだ終わりではありません。
ちょうど、クリスマス頃に読み終える予定で、
毎日少しずつ、少しずつ読んでいます。
(NHKの連続テレビ小説みたい)
読み終わってしまったら・・・ 抜け殻になりそう。
政治のことはとんと分かりません。
みんな、狸に見える。どっちもこっちも百戦錬磨の古狸。
お腹の皮は幾重にも・・・
さて、この方もちょっとだけ狸に似てる?
でも、悪戯好きの照れ屋の狸。可愛らしい狸に見えます。
以前からずっとファンでした。
最近、この方に習って、
私もナッツ類を、毎日数粒、食べるようにしています。
ビタミンが豊富で、身体にいい、と言われているし。
その方の毎日のブログが、
---
本日○時起床、グレープフルーツ、リンゴ、梨、バナナ、ナッツ(はしばみ、カシューナッツ、アーモンド、クルミ、落花生)、豆乳を食し・・・
---
で始まる。
それを読んでいると、つい私も・・・ でした。
(単純!)
但し、おつまみのナッツではなくて、
自然食品の売り場で見つけた、脂も塩も使わずにローストした、
ほんとうにナチュラルなナッツ(主にアーモンド)です。
ブログを読んでいると、
淡々とわが人生を生きていく姿が、なんだかとってもすがすがしい。
ひととなりが現れて、これからもずっとファンが続きそう。
こちらです。
http://www.kataoka-tsurutaro.com/blog/
色々なTVCMが次々と放映されて、
楽しかったり、つまらなかったり、かっこ良かったり、
うんざりしたり、毎回笑ってしまったり・・・
さて、こちらは最近良く見るクレジットカード会社のCMです。
夫は「そもそも、馬が座るわけないのに、
何を言いたいんだかわからん。面白くない。
あれは作り物だろ? 意味の無いCMだ」と不満。
私は、意味があるのか無いのか、
真剣に考えたことすらないけれど、
座っている馬は、ひょっとして本物? なんて、
ちょっと思ったりもしていて、webで調べてみた。
で、ちゃんとメイキング映像までありました。
http://www.saisoncard.co.jp/cm/
そうなんだ・・・
あれだけのCMでも、大変なんだなあ~
興味のある方は是非、メイキング映像をごらんくださいね。

一期一会という言葉を、ひしと感じる夜・・・
だって、
私にとって次は無いかもしれないから。
今夜が最後かもしれない、と思いながら、
しっかりとステージを見つめてきた。
長いツアーがもうすぐ終わると、
いつものようにしばらく休みを取って、
それから、アルバムの製作に入って、
そしてやっとツアーのスケジュールが立てられる。
きっと、2年か3年先の話。
次のツアーが関東地方を通るとき、
そのチケットを手に入れられるか分からないし(ますます厳しい)、
そもそも、私が元気でツアー会場に出かけられるかどうかも、
まったくわからないもの。
そんな思いで見つめるステージは、
3階という遠い席であっても、
(といっても、ホール会場の3階は、
アリーナ会場の3階のうしろの方よりはずっと近いのです)
感動は少しも変わらずに、
大好きな曲が流れると、ちょっとウルウルして、
みんなと一緒に大声で歌って、手を叩いて・・・
宝石のような輝く一夜でした。
(3時間弱のステージ、ほとんど立っていたから、
ほんとうは、かなり疲れた・・)
写真は、NHKホールの前に早めに着いて、
しばらく待っていたホールの前です。ワクワクしながら。
テーマは「人に譲りたくないあなたのカラオケ」でした。
例の、カード会社から送られる冊子の特集です。
さて、これまたどうしても、ここに載せたかったので、
ランキング、行きます! 今回は素直に1位から。
1)I Love you (尾崎豊)
2)桜 (コブロク)
3)天城越え (石川さゆり)
4)東京 (やしきたかじん)
5)チャンピオン (アリス)
6)
7)しるし (Mr.Children)
8)涙そうそう (夏川りみ)
9)酒と泪と男と女 (河島英五)
9)世界に一つだけの花 (SMAP)
9)恋 (松山千春)
ということでした。
あなたの「人に譲りたくないカラオケ」、ありましたか?
あ! そうです。6位です。
実はこの曲でした(^^)
6)もうひとつの土曜日 (浜田省吾)
そうなんだ... とちょっと意外で、
そして、しっかり納得。さもあらん。
そういえば、何年も前だけれど、高層ビルのカラオケボックス。
大都会の美しい夜景をバックに、
とある友人が歌ってくれた「もうひとつの土曜日」
よかったな~
私は、歌は歌えないので、
人に譲りたくない曲があろうはずは無いけれど、
いつか、カラオケボックスで、
歌詞の載っている本にある浜田省吾の曲を(相当数あります)、
最初から最後までぜーんぶ、
歌ってくれる人が現れないかと・・・
ずっと昔から、それが私の小さな願いです。
ひょんなことで、この夏最後の日の夜に、
東京フォーラムで、こんな舞台を見ることになりました。
どんなステージが広がるのか、
なんにも予備知識の無いまま、客席でオープンを待っている。
それにしても、
観客は、若い女性(女子大生風)ばかりで超満員。
男性の姿は、ほんとにチラリとしかなく、
女性に連れられて来たという居心地悪そうな男性ばかり。
どうしてだろう?
いったい、何が始まるのだろう?
まあ、こんな無責任なオーディエンスだった私だけれど、
ステージが始まれば、
すっかり、引き込まれて、
休憩を挟んだ約2時間の舞台に釘付けとなりました。
内容は、マーチングバンドと、超ハイテクニックなドラムス。
そして、色鮮やかなフラッグと、そこに重なるブラスバンド。
圧倒的なトランペットの音色と、
圧巻は、
マシンでもこんなに早く叩けないと思うほどのテクニックを見せるドラムの競演。
ということで、
文字にするとあまり伝わらないけれど、
とにかく、初めて見るステージに時間を忘れていました。
日本でも既に、何回も公演されていたらしく、
まったく知らなかったのは、会場では私のような少数派のみ?
若い女性たちは、よく知っていたみたいで、
整然と、だけどとっても熱く、ステージと一緒に燃えていたみたい。
彼女たちも、それぞれの学生生活の中で、
マーチングバンドや、フラッグなどのクラブ活動をしているのかもしれない。
夏の最後に相応しかったかな?なんて。
でも、席は遠い三階席。
せめて一階席で観たかった・・・と、贅沢なことをつぶやきながら、
会場を後にしたのでした。
恋愛小説ランキングをエッセイに載せたあと、
あ、もうひとつ大きな恋愛小説が抜けている・・・と、
あとから気がついたのでした。
マーガレット・ミッチェル作 「風とともに去りぬ」
まさに、恋愛小説の骨頂たる名作です。
まだ奴隷制が残る、南北戦争の中のジョージア州アトランタを舞台に、
大きな農場主の娘スカーレット・オハラと、
戦争の中を豪快に生きる実業家レッド・バトラーとの、
激しくて苦しい一大恋愛ものがたり。
初めて読んだのは、高校一年のころ、友達が貸してくれて。
でも、返さなくてはならないので、超スピードで読んだのと、
私の精神的成長が小説についていけなくて、
心を打つ・・・まではいかなかったっけ。
その後、成人後にテレビで放映された映画を観る。
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルが、
まさに小説の主人公そのままで、テレビ画面に釘付けだった。
そして、小説を再読。
そのときは、もう40歳を過ぎていたかな。
レッド・バトラーのスカーレットに寄せる想い。
スカーレットの強さと、哀れなほどの愛しさ。
映画では描写しつくせなかった部分が胸に迫って、
長編小説(文庫5冊)だったけれど一気に読んでしまった。
そしてまた、レンタルビデオ店で映画「風とともに去りぬ」を借りてきて、
新たな感動を持って観たのは言うまでもないことでした。
そんなことを思い出したのだけれど、
ネットで検索してみると、「風とともに去りぬ」は、
圧倒的に映画作品として代表されていた。
映画史に残る名作だものね、仕方ないかな。
確か、屋根裏の本棚にまだ仕舞ってあったはず。
また、読み直してみようかな。
この世代になって読むと、
また違った感じ方が出来るのかもしれないから。
カード会社から毎月送ってくる冊子に、
「読者が選んだランキング」というアンケート特集がある。
今回は、「心に残る恋愛小説」
というわけで、ちょっと気になるランキングだったので、
ここに書き出してみます。 10位から。
(10)サヨナライツカ --- 辻仁成
(9)天使の卵 --- 村山由佳
(8)東京タワー --- 江國香織
(7)失楽園 --- 渡辺淳一
(6)いま、会いにゆきます --- 市川拓司
(5)マディソン郡の橋 --- ロバート・J・ウォラー
(4)愛の流刑地 ---- 渡辺淳一
(3)世界の中心で、愛をさけぶ --- 片山恭一
(2)冷静と情熱のあいだ --- 江國香織・辻仁成
(1)ノルウェイの森 --- 村上春樹
さて、どうでしょう?
共感できる本は何冊ありましたか?
私は、この10冊の中で、読んでいるのがたった3冊のみ。
内訳は、(1)(3)(5) だけ。
10年くらい前までは、日本の作家が中心だったけれど、
その後は、圧倒的に海外作品で、主にミステリーやファンタジーばかり。
日本作家の恋愛小説はとんとご無沙汰です。
だから、江國香織や辻仁成作の本はまったく知らない。
なので、たった3冊しかランクアップされていなかったけれど、
でもさすが、私が大好きな「森」がやっぱりトップに。
そして、涙してしっかり嵌ったあの「橋」も5位に。
それで、とりあえず納得したランキングでした。
アンケート結果の欄外に、
「あなたは恋愛小説を読みますか?」の質問の回答が。
まったく読まない人が、62.7% とか。
案外好まれていないのかな?
一番人気のあるジャンルって何なのだろう?
そんなことも知りたかったな。
恋愛小説・・・・
やっぱり、私も、今は興味を失っているみたい。
う~ん、それも年のせい・・・だったら、ちょっと悲しいけれど。
前回、玉砕してしまったけど、
今回は、取った! ライブのチケット、抽選に当たりました! 10月です。
良い子にしてたからかな? わ~い♪
スーパーマンしか演じられない、求められない俳優「ジョージ・リーブス」
彼の苦悩と、その死に向かうまでのドラマを扱った映画。
「ハリウッドランド」のパンフレットの最後の方に、
映画史専門の早大教授がこんなことを書いていた。
---
リーブスの死と入れ替わるように、
「ローハイド」「拳銃無宿」といったTVシリーズが放映され、
それらを出発点にして、ハリウッド映画を担う大スターに育っていくという
新しい流れを体言していくことになる。
---
最初に読んだときは、「ああ、そういえば!」と思った。
【拳銃無宿 : スティーブ・マックィーン】
【ローハイド : クリント・イーストウッド】
彼らは、その後も主演映画を何本も撮り、映画史に名前を残す大スターになってる。
でも・・・
そうかなあ? やっぱり、スーパーマン以後だって、
人気シリーズ終了以降、パッとしないで消えていった俳優が沢山いた。
この二人は、特別だったのでは、という気がしてしまう。
【ララミー牧場 : ロバート・フラー】
【ルート66 : ジョージ・マハリス】 大ファンでした!
【ベン・ケーシー : ビンセント・エドワーズ】
まだまだ思いつくけれど、とりあえずこのくらいにして・・・
みな、シリーズが終わったあと、いくつかの映画に出演したけれど、
結局、スクリーンでは通用せず、人気も消えてしまっていった。
映画の世界は、虚像の世界。
それが、TVシリーズとなると、ずっとその俳優に主人公を重ねながら見続けて、
その俳優には、その役しか受け入れらなくなってしまう。
虚像が実像になりえるわけもなく、
また他の虚像へと移ることすら拒否されてしまうのだ。
スーパーマンが苦悩したように、
他の俳優たちも、大きな苦悩を抱えながら、
その後の俳優生活を生き抜いていったのだろうか?
と、そんな風に、
昔懐かしいヒーローたちに、思いを馳せていたのでした。
この手の話の大好きな友達へも、今日のエッセイを贈ります(^-^)v
拳銃無宿
ローハイド
ララミー牧場
ルート66
ベンケーシー
灰色の空から、霧雨の降る朝、
向かった先は、日比谷のシャンテシネ。

今日の映画は、「ハリウッドランド」
http://www.movies.co.jp/hollywoodland/
子どもの頃、私にはふたりのヒーローがいた。
ひとりは、「少年ジェット」
そしてもうひとりは、「スーパーマン」
毎週かかさず観ていた「スーパーマン」
そのスーパーマンを演じた俳優のジョージ・リーブスが、
拳銃で自殺をした・・・というニュースに受けたショックは、
今でもまだ記憶に残っている。
1959年6月のことだったという。そのとき私は11歳・・・
「スーパーマンは、なぜ死んだのか?」というテーマで、
ノンフィクションにフィクションをからませて作られた映画が封切る。
どうしても観たくて、今日出かけてきた。
アメリカ中、そして日本でも、子どもたちの英雄だったスーパーマン。
演じたジョージ・リーブスの心の中の葛藤と、
彼を巡る色々な人たちのドラマ。
そうだったんだ、知らなかった・・・と、
あらためてあの時代に心を向けながら、
エンディングロールのバックに流れるサックスのメロディを聴いていた。
さて!
映画を観終わって、シャンテシネを出ると、
目の前にDUCKの文字が飛び込んで、
お腹もすいたので、お洒落な雰囲気のパスタ屋さんでランチを食べて、

それから向かったのは、銀座2丁目。松屋裏のギャラリーへ。
学生の頃の先輩が、写真の個展を開くと連絡をもらったので、
先輩に会いに足を伸ばす。

きっと10年ぶり?
すぐに私に気がついてくれなかった先輩も、
一瞬の後に、笑顔を見せてくれて、ご無沙汰のご挨拶。
先輩の作品、沖縄を撮った写真を見ながら、
午後のギャラリーで暫しの時間を過ごす。
ギャラリーを出れば、銀座の雨は既に上がっていた。

昨日、やっとジャック船長に会ってきた!
ジャック船長ファンの親友と二人、南町田にある109シネマズへ。
お昼を食べようと、上映時間よりもだいぶ早めにグランベリーモールへ到着。
前売り券をチケットと取り換えるために、ランチの前に、早目だったけど、
だ~れもいない映画館の窓口へ。
お昼を食べて、上映開始の時間よりも少し早く、映画館に戻って、
ショップなどをぶらぶらして、パンフレットを買って・・・
でも、まだ入場時間までには間があったので、
映画館を出て、外のソファで、時間待ち。
やっと時間がきたので、もう一度映画館の入口へ。
上映15分前。映画館の中に入ると、
まだ、だーれもいなくて、私たちが一番最初だった。
結局、その時間、映画館の観客は、全部で10人くらいだったのかな?
営業は大丈夫なのだろうか? 心配になる。
映画が終わって、エンドロールの最後までしっかり観て、
場内が明るくなって、ゆっくりゆっくり立ち上がって外に出る私たち。
もう、だ~れもいなくなっていた。
きっと、映画館の人は呆れながら思っていただろうなあ?
始まるはやーく前から来て、何度も映画館をのぞいて、
最後の最後まで出て行かなかったあの二人のおばさんたち、
ほんとにジャック船長が好きなんだろうなあ~って。
なんと思われてもいいのです。楽しかったもの!
「先に犯人を知っておいたほうが安心して読める」って、
ミステリー本の最後を先に読んでから、
本格的に読み始める友達が何人かいます。
じっくりゆっくり読めるのかな、と、
そんな友達の読書習慣を微笑ましく思いながらも、
私はそれは絶対にダメで、
最後のページはホッチキスで止めておきたいくらい。
(何かの間違いでページが開いて、
犯人の名前が目に飛び込んできたらショックだもの)
そんなだから、映画でもなんでも、
予備知識が入るのを極端に避けたいのです。
頭を真っ白にしておいて、映画やドラマや小説に没入したい。
なのになのに・・・話題の映画ともなると、
目をつぶっていようとしても、
耳を塞いでいようとしても、
あっちからこっちから、情報が飛び込んでくるのです。
さっきも、車の中で流れていたFMラジオ。
今日封切りのパイレーツ・オブ・カリビアンの話題でもちきり。
危ないなあ~と思うやいなや、既に試写を見たという女性パーソナリティが、
「あまり内容は言えないのですが、最後のクライマックスは△○■※・・・」
って、あなた!言ってるじゃないですかーーー
慌てて、ラジオをOFFにしたけど、聞いてしまった!
予告編も、新聞などの映画評も、どうしても目に付いて、
色々なシーンが想像できてしまうので、
ほんとうに困るのです。
だから、一日も早く観てしまわなくちゃ。
6月初めには、映画館に行けそうだから、
それまで、しっかり目と耳を塞いでおこう。
世の中の先に観た方たちが、
私の訪ねるブログのエントリーなどで、
ヒョイっと内容を暴露したりしてないことを、
ただひたすら願うのでありました。
17時30分の開演時間に、まだ1時間半も前だけど、
すでに神奈川県民ホールの前は、
こぼれそうな笑顔の人たちがたくさん集まってきていた。
それぞれに、石段や植込みのブロックなどにゆったりと腰掛けて、
やわらかい午後の陽ざしを浴びながら、
おしゃべりをしたり、缶入りの飲み物を飲んだりして、
開場の時間までを過ごしている。
私もこの時間が好き。
ワクワクする気持ちを抑えながら、
「今日のオープニングは何かな?」などと思いめぐらす。
自作の看板を両手で、胸の前に広げている男性や女性がいた。
その看板には「チケットありませんか?」の文字が。
そう、分かる。
私だって、こうしてチケットが手に入らなかったら、
ほんとうはそこまでしたいくらいの気持ちだったから。
県民ホールの近所では、「チケットあるよ~」のダミ声は聞こえなかった。
関内駅の近所にはいたのだろうか?
最近は、ダフ屋行為は取締りが厳しいというので、
この近辺に、ダフ屋は集まらなかったのか、
それとも、最近はダフ屋の仕事はほとんどインターネットになったのか?
山下公園の新緑と、海を抜ける心地よい風が、
とびきり爽やかな県民ホール前。
開場時間は瞬く間にやってきて、高まる胸で、チケットを手に会場へ入る。
デビュー30周年の記念でもある今回のツアー。
ヘビーなファンが多いから、ファンもみな、アーチストと一緒に年を重ねている。
だから、会場を見回すと、年齢層がいつの間にか随分高くなっていた。
(もちろん、私はその中でも、ずっと年上だけど・・・)
ざわざわとしていた客席の、照明が落ちて暗くなると、
もうすでに、沸点状態のオーディエンスたち。
あちこちで、「ショーゴーーー」と野太い声や黄色い声があがる。
ドキドキのこの瞬間。
会場にいる人々の心がひとつになって、
一人のアーチストの、今宵最初の「声」を、ひたすら待ち望む。
大好きな人のコンサート、何ものにも変えられない時間です。

最高の夜でした。
素晴らしいライブをプレゼントしてくれた某所の某さんに、
ひたすら感謝いたします...
ほんとうにありがとう。
こんなタナボタ、生きてるうちに、落ちてくることあるんだなあ~
参加することができて、ほんとうに良かった!
ライブに行けないから、
公式サイトのライブブログは辛いから見ない・・・と思っていたけれど、
ちょこっと見たら、いいな~ と羨ましい気持ちがいっぱい。
悔しいから(?)
ライブブログの写真、1枚頂いてきてしまいました。
4月から後半のツアーが再開して、
写真は、その再スタートで
バンドのメンバーやスタッフが集まったときの写真。
ミュージシャンたちの中で、本人が一番年上のはずなのに、
写真中央の彼が、一番カッコよくて、若い!
って思うのは、やっぱりファンの思い入れがなせるわざ?
う~ん、行きたいな~
※写真はこっそり追記の中に隠して(?)・・・


The Heart is a Lonely Hunter (心は孤独な狩人)
生きることにつまづき、愛に飢えて、
怠惰な人生を送る人々が
傷つきながら、やがて、
ほんとうに自分を包み込んでくれる愛を手に入れる。
ニューオーリンズの空と緑と、懐かしいような街角と、
心癒されるブルースと温りのあるロックが全編に溢れて、
ゆったりと流れるストーリーは、
やがて胸をキュンとしめつける感動を運んでくる。
う~ん、こんなに感動した映画は久しぶり。
それに、トラボルタが、なんていい味を出しているのだろう。
ほんとうに、ほんとうに、よい映画でした。
シネスイッチ銀座にて
「ママの遺したラヴソング」

ミニシアターなんて、何年ぶりだろう?
多分、2000年代に入ってからは皆無。
すごく大好きなトラボルタの映画も、
パンフレットの彼の映画暦を見てビックリ。
90年代の映画は全部観てるのに(ちゃんと映画館で)
2000年代になったら、まったく観てないことに気がついた。
教室を始めてから、映画館がひたすら遠くなって、
滅多に行かなくなってしまったものね。
で、この映画は何がなんでも行かなくちゃ!と心に決めた。
行ってよかった。
トラボルタの歌も、そして優しいダンスも、あの笑顔も、
おつりがくるくらい沢山観れて、満足!
そして、主演のスカーレット・ヨハンソンの素敵なこと。
映画はほんとに良いですね~
これからは、ミニシアターも、どんどん行こうと決心。
見損なったら、人生の損失です。
「オークションという手もあるよ」と娘に言われていたし、
なんとかならないものかと、
ヤフーオークションを見てみた。
確かに、有ります。有るには有る。
私の行きたいと思っている5月13日神奈川県民ホールも何枚も。
だけど・・・
結局見るだけで、ページを閉じてしまった。
価格は最低(3階席)でも倍。
1階席だったりすれば、3倍近くなる。
オークションに出品する人は、
たまたま、自分のために抽選に応募したり、
電話やインターネットで申し込んだチケットがダブったので、
誰かに買ってもらおう、、という人たちなのだ、
と思っていたけれど、これが違っていた。
オークションに出すために、あらゆる手を使い、
チケットを取得して、2倍3倍の価格で売って差額を儲ける。
なんだ、結局「ダフ屋」だったんだ・・・
その証拠に、同じ名前の人が何枚も何枚も載せている。
ほんとに「ダフ屋」そのもの。
話には聞いていたけれど、こういうことだったのね。
しかし、分からない。
コンサート会場の前で「チケットあるよ~ 最前列あるよ~」と
ダミ声で立ち売るダフ屋は、警察の目を気にしながらの違法行為。
見つかれば、それなりの処罰を受けるけれど、
インターネットのオークションは、合法行為?
だって、正々堂々とヤフーのオークションに載ってるんだもの。
でも、どこから見たってダフ屋じゃない?
どうして、オークションだと許されてしまうの?
納得できないモヤモヤが心の中に溜まってしまった。
そんな売人がいるから、ただでさえ取れないチケットが、
ますます取れなくなってしまう。
そして、取れなかった人たちがオークションダフ屋に走る・・・という仕組み?
オークションのページを見ながら、
こうして儲けている人たちに、限りなく腹がたって、
やりきれない気持ちでページを閉じた。
ますます、遠い、コンサート・・・・
偉大なライブアーチストが
ホールコンサートなんて、それはとても無理。
アリーナ会場ではなくて、
会場のみんなともっと距離の近いホール会場で、
一体感を肌に感じながら、コンサートをしたいから・・・って、
それは、気持はすごくわかるけれど、
それは、とっても嬉しいことだけれど。
でも、ホールでの二日間の動員数を合わせたって、
アリーナの観客の1日分にも満たないから。
たとえ、日本中くまなく、ホールツアーしてくれても、
その会場に足を運べる幸運なファンはほんの僅か・・・
ほとんどのファンは、参加できないツアーの情報を
涙をのんで目にするだけ。
ホールツアーは、酷です。
どうかアリーナにしてください・・・
3度のノックダウンで玉砕した、1ファンが
切実な叫びをあげてます・・・
(3度くらいで諦めるなんて、甘い!と言われそうだけど)
あ~ 行きたかったなあ
5月の神奈川県民ホール。
やっぱり、アリーナじゃなくてホールで聴きたかった。
きっと最高のライブだと思うのに・・・

ベッドで読む本が無いと、落ち着かない私は、
いつも、ベッドの横にいろいろな本を積み上げている。
で、今年はこの本がずっと積み上げられそう。
しかも、多分今年いっぱい、ずっと・・・
眠るときにしかほとんど本を読まないので、
なかなかページが進まない。
あの「指輪物語」は何ヶ月かかったっけ・・・
さてこのシリーズ。
その「指輪物語」に大きく影響されたスティーヴン・キングが、
自身のライフワークとして、
その力量を集大成させた圧巻のダーク・ファンタジー。
全7部からなるシリーズは、文庫本16冊(外伝も入れれば17冊)に及ぶ。
やっと、その1冊目を読み終えたばかりだけれど、
まだほんのエピローグ。
これからどんな世界が広がっていくのか、
ワクワクするというよりも、ちょっと眩暈がしてきそう。
多分、途中で他の色合いの本(軽いエッセイや、日本作家の純文学など)
読みたくなっては、ちょっと寄り道しながら、
なんとか最後までたどり着くのは、いったい何時になることか・・・
実は、昨年暮れに、このシリーズの日本版が完結したばかり。
キングの複雑怪奇なこのファンタジーに、ずっと浸ることになるでしょう。
夢の世界で過ごした1日。
ほ~んとに楽しかった!
小さなエッセイに「ディズニーシーに行きたい」と書いたら、
友人から「行くからね!」とすぐに電話連絡。
早速「シー行き計画」をして、その日が昨日だった。
現実からちょっと離れて、そこはまさしく夢の世界。
子どもに帰ること、ではなくて、
大人の心のままで、そのままでも、たっぷり楽しい。
やっぱりディズニーランド(リゾート)って、すごいな~
と、あらためて感心した一日でありました。



写真 上から
・着いてすぐのころはまだうす曇
・夕景をゴンドラの上から見て、大感激
・こちらは同じゴンドラの上から反対側を
胃カメラの検査を受けて、帰り道。
CDショップの前を通りぬけ・・・・ないで、スーッと中へ。
この前もこの前も、売り切れていたけど、
今日は棚に並んでた。
やっと手に入れたCD Daniel Pawter “dp”
FMから流れてくる Bad Day がすごく良くて。
♪だって今日はついてなかっただけ がっかりだよね
青空をひとりじめするような休みが必要だよ、君には
そんなにがんばらなくてもいいんだよ♪
家に帰って、早速、CDコンポに入れて聴く。
しばらく、ゆっくり音楽を聴いてなかった。
久しぶりに、音楽が心地よかったな~

なんでしょう、この暑さ。朝から・・・
土日はさくらのお散歩担当。
早朝6時前後から散歩に出るのだけど、
真夏よりも暑くて気持ちが悪い・・・ 湿度が高すぎ。
今日は、庭の草取りや、肥料を入れたりの、色々な作業が待ってるというのに。
きっと、途中でダウンしそう。
体中の血液・体液が、グツグツと沸騰しています~
ヒンヤリした爽やかな朝は、いつ来るのーー?
-----
で、結局、とても庭仕事は無理でした。
9時過ぎに、ちょっと庭に降りたら、そのままダウンしそうな・・・
フラフラっとなったので、速攻で諦め!
諦めて、何をしたかというと・・・
先日から再熱してるLOTR(指輪物語)の
劇場未公開映像を含むSPECIAL EXTENDED EDITION に付いてきた
特典ディスク2を、観る事にしました!
(特典ディスク1は、もう観てたから)
それだけで3時間。映画一本分の長時間。
ずっと、テレビの前にかじりつき。
気が付けば、涙を流したり、感嘆の声をあげたり、
すばらしい作品の生まれた影の、沢山の人たちの汗と努力に
ただただ、感心するばかり。
ほんとうに、すごい。言うことなし・・・
秋の入り口の、こんな、めちゃくちゃな暑い一日。
一人で映像に見入るのも、なかなかよいものです。
子供の頃、テレビは今とは比較にならないくらい魅力的だった。
その中でも、小さな胸をいつもワクワクさせてくれたのは、
アメリカのテレビ映画の番組だった。
数え上げればきりがないくらい。
(なので、数え上げないけど)
いつも、夢中になって観ていたっけ。
友人と、そんなテレビ映画の話を始めると、
懐かしくて止まらなくなってしまう。楽しい話題が延々と・・・
そしてそのテレビ映画の一番のヒーローは、
やっぱり、スーパーマン!
弾よりも速く! 力は機関車よりも強く! 高いビルディングもひとっ飛び!
そんな懐かしいヒーローに、今日は久しぶりに会ってきた。
あの頃のスーパーマンよりも、ずーーっとハンサムになってた。
ロイス・レインは、あの頃の方がカッコよかったかな。
ジミー・オルセンも、あの頃の方がよかったし、
ほんとうは、あの懐かしいクラーク・ケントとスーパーマンが好きだけど、
でも、ハンサムなのは、それはそれで良いものです。
アメリカにとって、スーパーマンってなんだったのだろう?
時代が変わって、スーパーマンは、
今のアメリカにとってどう変わっていったのだろう?
ちょっとそんなことも思いながら、
でも、いつしか映画に引き込まれていって、かなり楽しかったな~
そう、ヒーローはいつも、元気をくれるのです、ね!

WARNER MYCAL CINEMAS つきみ野 です。
茅ヶ崎とみなとみらいには良く出かけたシネコン、
今日は訳あって、つきみ野まで行きました。
どこも同じ・・・という安心感は嬉しい。
e席リザーブで、チケットは予約済み。
待ち合わせの友人と、わくわくしながら席に座りました。
そう、映画は「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」
この夏の最後(?)の楽しみ、を、今日存分に体験してきました。
やっぱり、ジャック船長はかっこよかった~♪
※世の中は、お盆休みに突入です。
私も、教室はお休みになったわけじゃないけれど、
webの作業はお盆休みに(^^)
ちょっと偉そうではありますが、勝手ながら、
来週後半まで、更新と掲示板の作業をお休みさせていただきます。

テレビのニュース番組での大騒ぎとは程遠く、
ただ一日中、湿度をいっぱい溜め込んだ重たい空気に覆われ、
時折、思い出したように降り出す雨。
台風の影響はそのくらいだった1日だけど、
そんな天気のおかげで、大威張りでオーディオの前に座り込むことが出来ました。
74分くらいあるCDを2枚分。およそ2時間半。
もう、まるでライブみたいに。
ずーっと、ひたすら、聴いていた。全28曲!
さくらも、呆れていたのか、私の気持ちが分かってくれたのか、
最初から最後まで、じっと足元でゴロンゴロン・・・ ありがとね。
あ~ 堪能しました。
あとは、来年春のライブのチケットが取れさえしたら・・・祈・・・

ほんとうに久しぶり。
教室を始める前は、良く一人で行ったのに。
行こうと思えば行けないわけじゃないのに、
なんとなく行きそびれることが多くなった映画館。
今日は、茅ヶ崎のワーナーマイカルシネマズへと・・・
「ゲド戦記」の本を読み始めて、実はまだ読み終わっていない。
全6巻のうち、やっと5巻目に入ったところ。
でも、映画は3巻目の話から作られているので、間に合ってる。
封切りを心待ちにしていた。
本の内容から、かなり手を加えられて、作られているけれど、
テーマはかわらず、主人公たちの人間性ももちろんそのまま。
本を読んでいるから、よく分かる。
でも、本を読んでいない人には、どのくらい理解できたのだろう?
それでも、楽しめるのかな?
うん、きっと楽しめるのだと思う。
ただ、今までのジブリ作品に比べると、
孤独や死をテーマにしているので、少し暗くて悲しいのかな?
もちろん、希望に繋がるラストに向かったけれど。
物語の主人公アレンは、心の不安から父を殺してしまう。
そして、今回のジブリ作品は、宮崎駿を父に持つ宮崎吾郎さんの初めての作品。
そんなことにも思いをめぐらせて、面白かった。
映画のシーンの中で歌われる主題歌。
手嶌葵さんの歌が、心を洗われるようで素晴らしかった・・・

ゲド戦記のパンフレットの上で、さくらはお昼寝・・・
今、首都圏のFMラジオ局J-WAVEで、とあるキャンペーンを行っている。
そして毎日、キャンペーンにちなんだ曲が流れてくる。
ちょうど40年前の6月30日、
日本武道館は、大きな興奮で包まれていた。
そう、ビートルズが来日して公演した武道館のライブから、
ちょうど40年が経ったのだ。
J-WAVEのキャンペーンは
「来日40周年記念 WE LOVE THE BEATLES」
もう、40年が過ぎたんだ・・・
(このあいだ明月院のエッセイで、うっかり30年なんて書いてしまったけど)
私は確か、7月1日の公演に行ったのではなかったっけ?
初日でなかったことは確かで、
テレビのニュースで失神する女性が沢山居たと知って、
当日、自分の周りで失神する女性がいないかと探したりしたから。
あまりに豆粒みたいなビートルズだったし、
音はまったく良くなくて、
ただ、「あの遥か遠くで演奏しているのがビートルズなんだ」と
そういう事実だけに、少し感激したくらい。
それ以上の高揚も起きないまま、あっという間にステージが終わったのだった。
だって、偽ものが演奏していたって見分けがつかないくらいなのだもの。
そんな40年前の武道館。記憶だけはありありと蘇ってくる。
武道館を経て、流れた40年の年月を思うと、
そちらのほうが、ちょっとため息・・・
ラジオから流れてくるビートルズの曲を聴きながら、
そんなことを思い巡らしたのでした。

関東地方も入梅したという朝。
丸々休日になった今日の金曜日は、朝からしっとりと雨が降り続く。
溜まっている家事に追われ、忙しく動き回っている耳に、
なんと懐かしい曲が流れてきた。
Wet Wet Wet "Love Is All Around(愛にすべてを)"
いったい何年前になるのだろう。
このWet Wet Wetが気に入って、繰り返し繰り返し聴いていたっけ。
そして来日。会場は、五反田の郵便貯金ホール。
オーディエンスは、外国の人がとても多かったのが、
Wet Wet Wetらしいなあ~と思ったものだった。
でも、ホールの音響がとても悪くて、声が割れる。
伸びやかなボーカルが特徴のWet Wet Wetなのに、
その声が割れて、すごく聞き苦しかった。
本人たちも、苛々しているように感じられて、
後味がちょっと悪いライブだったのが、心残りだったっけ。
その後、解散してしまったような・・・・?
まったく忘れていたアルバム。
すぐに引っ張り出してきて、今日は一日ずっと聴いている。
もうちょっとだけ若かった自分のことを思い出しながら、
雨模様の一日を、まさにWet Wet Wetしている休日でした。
---
そっか!
Jwave(FMラジオ)も、今日の梅雨入りに掛け合わせて、
Wet Wet Wet を流したのか!
なるほど・・・ って、今頃気がついてる。
リチャード・マークスの曲に心惹かれ、CDが擦り切れる?と思うほど聴いた・・・
というようなことが、最近は、ほんとうに少なくなってしまった。
(ある1人のアーチストだけを例外に・・・)
ちょうど40を少し過ぎたくらいから、
一番下の子どもが幼稚園に入って、やっと、少しゆとりが出来たせいもあって、
手当たり次第、好みの曲を探して聴いていた。
それは、まさに「むさぼるように聴く」感覚。
どこへ行くにもウォークマンを耳に、一日中ひたすら音楽漬け。
好みのアーチストたちのライブも、娘たちと、あるいは1人で、ときには友達と、
チャンスがあれば、通っていた。
感性がふれ易かったのか、すぐに引き込まれる曲にぶつかり、
挙句、好きなアーチストはどんどん増えていった。
なのに・・・ 今は・・・
新しいCDを手にしても、擦り切れるまで聴くことは全く無く、
震えるほど感動することも、ほとんど、無い。
(あ、ある1人のアーチストだけを例外に、です・・・)
これは、やっぱり、年を取って感性が鈍ったということだろうか?
そうだったら、とても悲しいことだな、と。
とても寂しいことだな、と。
年を重ねて、より豊かな感性に磨かれていくのではなかったの?
ちょっと、考えてしまった夕べ。
が!
感性とは関係あるのか無いのか・・・
今日夕方、CD屋さんの前を通り過ぎようとして・・・
(その続きは、さらさらsarasaにて)
とりあえず、もうちょっと感性が残ってるみたいな気がします(^^)v
夕食の支度をしていると、FMラジオから、
懐かしい歌声が流れてきて、胸がジン・・・
リチャード・マークス・・・
ほんとうに久しぶりに聴く声。
沢山のアーチストのライブチケットを手にして、
ワクワクしながら会場へ足を運び、ライブを堪能してきた、けど・・・
たった一つだけ、心残りのままのライブがあった。
それが、彼・・・
有楽町の東京フォーラム。
CDが擦り切れるくらいよく聴いた彼の音楽。
やっとライブで聴ける、と勇んで出かけたのに、
会場の前の看板に「ライブ中止」のお知らせが。
アーチストが急病などで帰国してしまったり、
何かのトラブルで来日しなかった人のライブは、
時間を置いて、あらためてライブが行われることがほとんどなのに、
(Eaglesは、そうやって、1年近く後に聴けたっけ)
彼のライブは、二度と行われなかった。
以後、来日は果たせず、今では音楽活動さえしていないみたい。
(プロデュースに回ってしまったらしくて・・・)
目の前までぶら下がっていたご馳走が、
手に触れるまえに、サーっと持っていかれたみたいな、
そんな気持ちで、ずっと心残りが消えなかったっけ。
と、そんな彼の、あの甘く切ない声が流れてきて、
う~ん、懐かしい・・・と、十数年以上も前の心残りを思い出してしまった。
久しぶりにCDを引っ張り出して聴いてみようかな。

ブログさらさらにも書いたけれど、こっちにも...
映画の封切りが間近に迫ってしまって、
「観る前に読む」を諦めて「観てから読む」になりそうだったけれど、
本が手に入ったので、今夜から読み始めます。
寝る前には、必ず本を読みます。
読まないと眠れない・・・わけではないけれど、
ベッドタイムは、とても落ち着ける読書タイムだから、
読まないと、とても損した気分。
ただ・・・
以前は、何ページも、もうやめようと思うまで読み続けてたのに、
最近は、どんなに面白い本でも、数ページでダウン。
1冊を読み終えるまでの日数が、随分延びてしまった。
指輪物語全9巻は、何ヶ月かかっただろう?
読む本も、最近は、ミステリーか、誰かのエッセイが多くて、
純文学は縁遠く、日本人作家の現代小説もどちらかといえば縁遠い。
一人の作家に入れ込んで、ずっと読み続けた頃もあったけれど、
最近は、残念なことに、入れ込む作家も見つからない。
ほんとうは、胸がキュンと痛むほど、
切なく甘い恋愛小説など、むさぼり読みたいな~と思うのだけど、
どうしても、そんな小説を見つけることができなくて。
本屋さんで、あれこれ手に取るのだけど、
結局、レジに持っていくのは、外国作家のミステリーか、
ちょっと面白そうなエッセイ本ばかり。
それでも、必ず読みながら、眠りにつきます。
ダ・ヴィンチ・コード はとても面白いらしいので、
久しぶりに眠れなくなるかも?
クレジット会社の広報誌に、参加8500人のアンケート結果が載っていました。
載っていた39位まで、がんばって書きます!
1位: タイタニック
2位: スター・ウォーズシリーズ
3位: ローマの休日
4位: サウンド・オブ・ミュージック
5位: トップガン
6位: ニュー・シネマ・パラダイス
7位: ゴースト ニューヨークの幻
8位: ショーシャンクの空に
9位: ゴッドファーザーシリーズ
10位: アルマゲドン
11位: いま、会いにいきます
12位: 風と共に去りぬ
13位: 愛と青春の旅だち
14位: グリーンマイル
15位: ロード・オブ・ザ・リングシリーズ
16位: スティング
17位: E.T
18位: 世界の中心で、愛をさけぶ
19位: ターミネーターシリーズ
20位: 小さな恋のメロディ
21位: バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ
22位: フィールド・オブ・ドリームス
23位: プリティ・ウーマン
24位: レオン
25位: オペラ座の怪人
26位: カサブランカ
27位: 大脱走
28位: フォレスト・ガンプ 一期一会
29位: ラスト・サムライ
30位: ロッキーシリーズ
31位: ダイ・ハードシリーズ
32位: ひまわり
33位: ベン・ハー
34位: マトリックスシリーズ
35位: アンタッチャブル
36位: 七人の侍
37位: スピードシリーズ
38位: バッグドラフト
39位: 2001年宇宙の旅
ふ~
あなたの「心に残る思い出の映画」が、この中にありましたか?
私も、もちろん、いくつか、大切な映画がちゃんと入っていたけれど・・・
でも、足りない!
私の心に残る映画の中で、マニアックな映画は外したとしても、
(たとえば、パルプ・フィクション や、セブン などの・・・)
これは、外せないでしょう。どうして無いの?
「マディソン郡の橋」 「ダンス・ウィズ・ウルブス」
「プライベート・ライアン」 「ボディ・ガード」
それから、それから・・・と、
これが、名前が出てこないのですね~ 喉まで出てるのに。
今夜は寝れない!

また、ペプシが始めてしまった!
これが始まると、我が家の冷蔵庫や、食品棚に、
ペプシのボトルがゴロゴロと転がることになるのです。
長女も次女も、息子も、
このボトルキャップを集めるのが好きで・・・
それぞれが、自分のを集めるから、増える一方。
で、今回はスター・ウォーズシリーズです。
それで、なかなかリアルでカッコよくて、
なんだか、私まで欲しくなってしまったような気が・・・
ああ、終わってしまったな~
一年間、ほんとに夢中で見て、楽しかった。
義経、素敵でした。
弁慶をはじめ、家来のみなも、魅力的でした。
ちょっと脱力状態・・・

近所の映画館だってやっているし、
隣の駅には、ワーナー・マイカルもあるというのに、
わざわざ、電車を乗り継いで、みなとみらいのワーナー・マイカル・シネマズへ。
だって、映画を観るだけじゃなくて、
その時間と空間を、日常から離れたところで味わいたかったし。
久しぶりの映画。
(最近、映画というといつも「ひさしぶり」の頭がつくなあ)
みなとみらいのワーナー・マイカルは、
ワールド・ポーターズというショッピングビルの中にある。
若い人向けのショップが並ぶ通路は通り過ぎ、
雑貨屋さんが並んでいるフロアをふらふら歩く。
どの雑貨屋さんも、みなクリスマスカラー。
キラキラと光ったり、小さなサンタさんが可愛かったり。
つい、携帯のストラップを買ってしまった、サンタさんの(^^)
そして、上映時間が近づき、映画館へ。
今日の映画は「エリザベスタウン」
ちょっとミーハーが入っているけど(オーランド・ブルーム主演です)
見終わったあと、心の温度が3度ばかり上昇しているような、
そんなあったかい映画だった~
そしてまた、汽車道を桜木町へと戻る。
黄昏に近いみなとみらいは、灰色の空に覆われて、
ちょっと淋しい色をしていたけれど、
一人のフリーな一日は、自分へのリフレッシュ効果抜群でした。
さて次の映画は、「キングコング」を観ます!!
ここで宣言するほど、面白そうな映画です。


いよいよ佳境に入ってきて、
これから、義経の家来たちがひとりずつ、
命を落としていくのだなあ~
そして、義経自身も・・・ もうあまり時が無い・・・
こんなに、入れ込んで見なければ良かった.
もう、誰が死んでも、辛すぎて・・・見れない
(でも、見るけど)
そして、もう一人、
早世の歌手に哀悼の意を表します...
彼女がミス・サイゴンを演じたときの印象がとても強く残っている。
舞台は観なかったけれど、ニュースなどで目にする舞台は、
細い身体が壊れるのじゃないかと思うくらい、ハードだったから。
そんな彼女を襲った白血病。
私も、二人の友人を、白血病で失っている。
その二人の友人と私と三人で、ある時期、子どもの保育教室へ通っていた。
そのときの二人が、数年の時をはさんで、
二人ともに白血病で逝ってしまった。
ともに40代の前半、若いお母さんのまま、時計を止めてしまったのだ。
もし、今も元気な彼女たちと会えるとしたら、
ともに大きくなった子ども達の話や、
もしかしたら、小さな孫の話題も出るのかもしれないのに・・・
本田美奈子さんの訃報から、
まだずっと若かった頃の、友人たちの笑顔を思い出していました・・・
昭和55年の今日、11月7日は、
越路吹雪さんが亡くなられた日だった。
お昼時のテレビの特集でそれを知った。
亡くなったときの年齢は、56歳だったという。
そんなに若かったなんて・・・
というよりも、いつの間にか自分が、
そんな年になっていたということだけれど。
昭和55年は、二人の娘を育てるので一生懸命だった頃。
まだ30歳をちょっと過ぎたころで、
亡くなった越路さんのことは、
私からは、遥か遥か大人の女性に見えていた。
そうだったんだ。そんなに若くて亡くなってしまったのだ。
あの素晴らしい才能を、そんなに若くして逝かせてしまって、
運命とはなんと意地悪な神なのだろう。
結婚したばかりの頃、多分昭和49年ごろ、たった一度だけ、
越路さんの舞台(コンサート)を見たことがある。
エディット・ピアフの物語を歌で綴っていた。
初めて越路吹雪という人の舞台を見て、
ひたすら感動したのを、今も思い出すことができる。
改めて、宝石のようなアーチストを、早くして失ったことを、
とても無念に感じた日です。

この前、音楽のルーツの話題で出た、オーティス・レディング。
私のR&Bのルーツだと書いたら、とある友人からこんなCDが届いたのです。
「聴いてみる?」って。
わ~ 本物! と、懐かしさで時間が逆戻り。
早速聴いてみる。
そうそう、こんなだった・・・
忘れていた声と音とリズムが蘇る。
今聴けば、既に完全なクラシック。スタンダードなR&B。
でもあの頃は、時代の先端だったっけ。
しばらくの間、自分があの世代、青春時代のあの頃に戻って、
周りの景色が消えていました・・・

CDレビューより...
☆
心地よい風、海、木陰、軽い陽射し、ギター(それもアコギ)
爪弾き、ハーモニカ、遠くから聞こえてくる子どもの声、
背丈の低い草むら、うたたね、心地よい疲れ、
70年代のロック、フォーク、ブルース、レゲエ、
内政的なシンガー・ソングライターたち、ボブ・マーリー
オーガニックなクラブ・ミュージック....
僕が初めて「Mishka」というアーチストを聴いたときに
思い浮かべたインスピレーションだ
(村岡克彦)
☆
まさに、その通り。私も同じ気持ち。
なので、レビューからそのまま抜粋です・・・
カリブ海バミューダ島出身のMishkaの2枚目のアルバムを、
CDショップで見つけて、もちろん即、レジへ。
お気に入りだった1枚目から、もう数年も過ぎてやっとのこと。
レビューアルバムは、意外に人気が出なかったけど、
とても良かった。お気に入り。
そして2枚目のこのアルバムは、
1枚目よりも、もっといい!
家で、家事をするときのバックグランドに丁度ピッタリ。
掃除の手も、軽やかになります。
レゲエ好きなら、ゼッタイにお勧め!
先日、とある方から、メールで質問をいただいた。
「sakoさんの音楽のルーツは何?」という質問。
即答できなくて、あれこれ考えていた。何だろう?
振り返るほどに、歳バレ話になってしまうけど・・・
でも、振り返るのは面白い作業だった。
私の音楽のルーツの中に、
演歌は無い(演歌の好きな方、ごめんなさい)
クラシックは無い(クラシック好きな方、呆れないでくださいね)
ずっと遡っていくと、いくつかのマーカーの付いた音楽があるみたい。
(もちろん、好きな音楽は数え切れないほどはあるけれど、すべてそぎ落として、
ひときわ濃い色のマーカーの付いたものだけを)
上が新しいもので、下へ行くほど古へと・・・
(多く、涙したそれぞれの曲が思い浮かびます)
・浜田省吾(もうずっとずっと、マーカーは何年分付いているだろう?)
・Eagles
・Bread&Butter
・CCR
・Burt Bacharack
・John Denver (Country Roads だけだけれど)
・グループサウンズ
・Peter,Paul & Mary
・
・(この辺り、ひたすら勉学に励んでたから、音楽無しみたい)
・
・坂本九
・Patti Page (テネシー・ワルツをラジオから、どれほど聴いただろう)
で、判明。
私の音楽のルーツは「テネシー・ワルツ」だった・・・
と気が付いて、メールに返事を書いてたら、突然、胸の中に曲が流れてきて、
おもわずウルウルしてしまったのでした。
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お気づきの通り(って、誰も気が付かないと思うのにね)
The Beatles にマーカーは付いていませんでした。武道館まで行ったのに。
お気づきの通り(って、誰も・・・・ね)
アーチストは、日本人と、アメリカ音楽だけだった。
お気づきの通り(って、きっと・・・)
な~んだ、こんなもん?と言われるかなあ?
でも、「好き」色マーカーなら、もう書き出せないくらいの音楽が連なっています。
お気づきの通り(って、みんな気が付いてると思う)
15年前に浜田省吾に出会ってから、もう誰にもマーカーが付かなくなった。

夕べ観たDVDは「マイ・ボディガード」でした。
主演の“ボディガード”クリーシー役のデンゼル・ワシントンが
とても良い味を出していて、
映画の端々のシーンで、私の胸を鷲掴みにされるよう。ドキドキ・・・
最後の最後まで、緊張し続けた映画でした。
フィラディルフィア(1993)やペリカン文書(1993)の頃の
若かったデンゼル・ワシントンが好きだったけれど、
年を重ねても、その分厚い存在感と、時折見せる笑顔がとっても素敵。
映画は、誘拐事件の多発するメキシコシティ。
心に深い傷を負っていたクリーシーが、資産家の女の子ピタ
(ダコタ・ファニング、あのI Am Samで主演した女の子)の
ボディ・ガードを引き受けたことから始まる。
クリーシーの閉ざされた心が、少女ピタとの交流の中で、
少しずつ開かれ始めて、彼の中に生きる価値を刻みかけた・・・・
そこに、突如、残虐な誘拐事件が・・・
※その先のストーリーは、これから観ようとする方がいてはいけないので、
次の枠に移動します。
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誘拐事件は激しい銃撃戦となって、
クリーシーは撃たれて瀕死の重傷。
(死んじゃったのかと思った!)
映画の前半で、主役が死んじゃう? わけなくて、
生き返りましたが・・・
その後の、身代金の受け渡しで、身内を殺された犯人は怒り、
少女ピタを殺してしまった。
自分の命に代えても守ろうとしていたピタを殺されて、
怒り狂ったクリーシーは、犯人たちへ復讐の鬼となった。
見るも残酷なリベンジが始まるのだ。
そして・・・・事件は複雑な犯罪組織が暴露してゆき・・・
やがて・・・・
見終わった後、久しぶりに心臓が固まってた。
「マイ・ボディガード」なんていうタイトルで、
なんだか、ジーンと感動できるような映画を想像していたので、大違い。
いえ、想像とは違っていたけど、とても奥の深いずっしりとした重たい映画でした。
良かった! 見ごたえあった!
そういえばR16指定になっていたのが、今更納得。
ケビン・コスナーの「ボディ・ガード」を想像した私の早とちりでした(^^#)